魚政の松葉蟹(第二話)

萩原章史 男の料理

夫婦2人では食べきれなかったので、翌日に持ち越しました。
(第一話は→こちらから)
胴の部分を切り分け、豪快に、まさに『ばくばく』と食べます。
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ほんのり蟹味噌の香りと味がする胴の身は、脚とは違う風味です。
さらに食べきれなかった細い脚は身を集めて、息子の蟹レタス炒飯です。
安いものではないですが、魚政の蟹は確かに値打ちあります。

・京丹後魚政の松葉蟹、せこ蟹は→こちら

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