これは美味!究極のふかひれご飯

萩原章史 男の料理

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吉切鮫のふかひれです。
古樹軒の紅焼醤とのセットです。

ふかひれ姿煮と紅焼醤のパックを湯煎で温めながら、
中華鍋に生姜と葱(緑部分)を油で炒め、紹興酒を加え、
湯煎していたパックを開けて、中身を投入です。

1つの姿煮に3つの紅焼醤とたっぷりですが、食べ終わる頃には、
こんなにたっぷりが丁度良いと思うから不思議です。

10分ほど弱火で煮て、炊きたてササニシキの上にどーん!です。
そうそう。忘れないで、同じタイミングで茹で上がるように青梗菜ともやしを茹でます。

ご飯、もやし、青梗菜を乗せ、そこに姿煮を置き、上からたっぷりの
紅焼醤を注ぎます。

中国黒酢が欲しかったのですが、無かったので横井の真っ黒酢をたらしましたが、
これがまた良い!うまい!

贅沢極まりない吉切鮫ふかひれご飯!でした。

う〜ん 高級店なら、おいくら万円だろう・・・

・ふかひれ専門店古樹軒は→こちら
・横井の酢は→こちら

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