アコウ(キジハタ)

萩原章史 男の料理

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成長がとても遅く、このサイズでも3年くらいは掛かっていると思います。
上品な身質で関西では特に評価が高い魚です。
ほとんど水揚げされないので、準「幻の美味魚」と言っても良いくらいです。
今回のアコウは活け締めで開いたものなので、
焼いているうちに、身が盛り上がって、背骨が反り返ってくるほどです。

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もう少しサイズが大きいと脂がのるでしょうが、このくらいだと淡白で、
ちょっとひと工夫したいと思いました。

少し寝かせてから蒸し物の方が良かったかな・・
まだまだ、研究の余地が残ったアコウ試食でした。

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