四万十の野生派トマト「狼桃」一番摘み竹ランク

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四万十の自然と野中さんの技が生み出す究極のトマト「狼桃」
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こんにちは、うまいもんドットコムの梶です。

毎年ご案内とともに即完売する
究極のトマト「狼桃」 竹ランクのご予約を開始しました!

果物並の糖度を誇るフルーツトマトの中でも、
野中さんがつくる野性派トマト「狼桃」は、その究極品と言えます。
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ゴツゴツとした表面にビッシリと生えた産毛。

野中さんは、トマトの原産地 アンデスの厳しい環境に限りなく近づくよう、
ギリギリまで水分を断ち、ただトマトをいじめ抜くのではなく、
伸び伸びと育てることで本来の旨さを最大限に引き出しています。

甘さはもちろんのこと、酸味もしっかり感じられ、何よりもコクが濃厚。
緻密な果肉は、トマトと思えないほど噛みごたえがあります。

野中さんに状況を伺ったところ、
22年目となる今シーズンも順調に「狼桃」が育っているとのこと。

「狼桃」のランクは、上から松・竹・梅の3つありますが、
まずは、竹ランクの大玉を【20セット限定】でご予約を開始いたします。
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ひとつ残念なのは、今年はハウスの60%を補修をしているので、
収穫量は例年の半分以下になることが予想されます。

そのため、最高ランクの松もどれくらいの量が収穫できるかまだわからない状況です。

これから4月にかけて収穫の目処が立ち次第、
松などのランク・各玉サイズも順次ご案内いたしますので、是非お早めにご検討ください。

■高知県四万十 野中さんがつくる究極のトマト「狼桃」について詳しくは→こちらから

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