昔ながらのトマトの味+磨き抜かれた甘さ【再販売】狼桃トマト

萩原章史 男の料理

「狼桃(おおかみもも)」

これだけ見たり聞いたりしても、いったい何の事か初めは分からない事でしょう。
それは・・

その名はトマトの原種の学名、「リコペルシコン・エスクレンタム」にちなみます。
和訳すると「食べられた狼の桃」。狼とは・・・その名の由来としては、
昔、第一次世界大戦前までは、トマトは体に悪影響を及ぼしてしまう、どこか悪いイメージが抱かれておりました。
しかし実際には、栄養価の高さが近年注目されているように、トマトの強い影響はいい方向に動いていきます。

その原種のトマトに近づけるべく、この「狼桃」という名がつけられました。

その姿を見ただけで、高い魅力に気づくはずです。

茎を包み込むかのような、果肉の迫力。密度の濃い、産毛。
古代の油絵家たちが追い求めたかのような自然から発せられる赤色。
この美しさは、おもわず息をのみます。

そしてこの切り口

この写真だけで、かぐわしく力強い匂いを感じ取れるかと思います。
さらにこの姿は「力の源」を表しているかのよう。

うまいもんドットコムでは、ありがたい事に毎年リピーターさんたちによって、
生産者さんからの予約数量が、消費されてしまっております。

今年は・・・何と豊作!

たっぷりとお楽しみいただけます!

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とはいっても、数量には限定数がありますので、お気を付け下さい!

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