神人共食(その四)鯛飯、球磨川の天然鮎の一夜干し

萩原章史 男の料理

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今朝の息子の朝食です。
一番出汁で真鯛のアラを煮て、
丁寧に鱗やあくを取り、骨も外し、
ご飯を炊きます。
炊きたての鯛飯に塩いくら それに味噌汁と海苔
息子の朝食です。
作っているだけでお腹が空いてくる・・・
昼はこれを食べよう!

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真空チルド室で寝かしていた鮎の開き
良い感じで干し上がりました。
美しい!すごいアピールしてくる!
これを焼くのは炭火でないと失礼だな・・・

・達人!藤本さんの来島海峡天然真鯛は→こちら
・天然鮎の食べ比べ特集は→こちら

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