私事ですが、職業柄、美味しそうな画像は見慣れております。
ちょっとやそっとの画像では、腹の虫は動かなくなりました。(良いのか悪いのか…)
しかし、これには腹の虫が大いに反応致しました。
大徳寺さいき家の「はも寿司」
関西では夏を告げる魚としてお馴染みのハモを、贅沢に使ったお寿司。
以前にブログでご紹介したように、ハモは梅雨の雨を飲んで旨くなりますので、
未だ「はしり」ではありますが、この丁寧に作り上げられた仕事は、
絶品の「はも寿司」を食べられる、それは揺るがないと思います。
以前のブログ「淡路島のはも」はコチラから
高級感を辺りに醸し出しながら、食欲をそそる見た目。
山椒が絶妙に味にアクセントをつけて食べられる。
・・・完敗です。これは自分買い決定です。
お寿司だけではありません。
大徳寺さいき家のはも山椒
お茶漬けです。これは絶対に、絶品のお茶漬けが出来ます。
さいき家さん・・・何と魅力的なモノを・・・。お財布と相談が始まりました。。