【本マグロ1本買い】78.8kgを競り落としました!(解体編)

「カランカランカラン!!」

早朝5:30、マグロのセリが行われている築地市場には
大きな鈴の音が鳴り響いています。

ズラッと並んだマグロの数は100本はあるでしょうか。

30kgほどの小ぶりのものから、100kgを超える大型のマグロまで、
市場の屈強な男たちが真剣な眼差しでセリ落とす様は圧巻です。

そして、それを見物する外国人観光客が多いこと。

本日、私たちは宮城県塩釜の本マグロ1本78.8kgを競り落としたため、
解体現場を取材してきました。

川口さんとマグロ

腹側で頭に近いところは大トロ、
中から尾にかけて中トロ、骨に近い部分が赤身になります。

切り分けられた背側の骨に近い部分が赤身で皮側が中トロです。

さすがプロの技!
1本を解体するまでの時間は5分ほど、
あっという間に解体されていきます。

80kg程度の生のマグロなので、切っているそばから身の柔らかさが感じられます。
色艶も素晴らしい !

冬のマグロと違い、脂のノリは薄いですが、
比較的あっさりとしている分、たっぷり食べられるので、これはこれで魅力です。

この時期、近海でたくさんのマグロが水揚げされるため、
相場が逆転し、養殖マグロよりも手頃な価格で手に入れることができます。

そして現在、ブログを書きながら、
1kgずつにカットしたマグロの出荷作業に取りかかっています!

朝市ではこれからも築地市場ならではの企画を開催していきますので、
ぜひお買い物を楽しんでいってください。

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