原料のマサバは金華さばの1kgクラス511尾
身の脂肪含有率は25%〜35%
つまり、EPAとDHAを非常に豊富に含む究極のサバ缶です。
511尾を1尾1尾、計量して、サイズ別に分けて、
ほぼ手作りで究極のサバ缶(特注品)が実現しました。
原料のマサバは刺身で食べられる品質
あえて水煮缶にしたのは、やっぱり、サバの刺身はチルドでないと!
と私は思うからです。
どんなに冷凍技術が進歩しても、冷凍解凍の刺身は冷蔵原料とは違います。
直ぐに食べないでください!
2018年4月18日に製造したので、2019年4月18日(製造から1年後)までは、
缶の中で熟成させて欲しいです。
缶詰の中でサバの身と脂と塩水が熟れて、とても良い感じになります。
固さがほぐれ、食感が変化することで、舌への馴染みが違います。
2020年4月まで待てば更に美味
東京オリンピックの頃はまさに絶品になっているはず!
今後、同じ規格ができるかは不明
最近、ますますサバの小型化が進んでいます。
もう、二度とできないかも・・・こんな馬鹿げて凄いサバ缶
残りも僅かになってきたし・・・
買い占めたいサバ缶です。