暑い日が続いておりますが、夏バテの多くはは夏の終わりにやってきます。
夏を越えて、耐え抜いてきた内臓がへばる。そうして夏バテとなってしまいます。
何か精の着くものを食べる。それにこした事は無いのですが、
いかんせん腹ぐあいが「あっさり」を求めてしまう。
そんな時、敢えて「とらふくチリ」を食べる！
たっぷりの野菜と「とらふく」のあっさりとしながらも且つ奥深い味わいを合わせて食べる。
これが乙な夏バテの乗り切り方かと思います。
この「とらふくチリ」。うまいもんドットコムお馴染みの老舗料亭、古串屋さんの一品。
しかもお値段も2～3人前で8,400円、さらには送料込と、とてもリーズナブルです。
高杉晋作や乃木希典将軍の精は、これが源かもしれません。
