シジミとフキノトウの​味噌汁

萩原章史 男の料理

二番だしに味噌を溶き、沸騰寸前でシジミを入れます。

火を強くして、シジミが口を開けたら、刻んだフキノトウを
たっぷり入れます。
これがうまい!

修善寺のあさばという旅館の朝食で食べたのを真似てます。

シジミの滋味とフキノトウのデトックス感が飲んだ翌朝にぴったりです。

ご飯はささげのご飯、糠漬けとイワシの梅煮です。

梅煮は自家製梅干しと日本酒と二番だしだけで味付けしていますが、
これが骨まで食べられ、うまい!

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

日本の米食文化特集はこちらから!
須田さんたちのお米はこちらから!

関連記事

特集記事

アーカイブ
TOP