飛騨牛の内もも芯 グリルパンでじっくり​焼く

萩原章史 男の料理

内もも芯のさらに真ん中部分です。

エアーズロックと呼びたいくらいの塊です。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

分厚いグリルパンでじっくりと火を通します。

味付けは塩コショウ、
山葵醤油や芥子醤油もよくあいます。

アボガドとの相性も良いです。

素材がシンプルに美味しいので、どんな料理でも簡単に美味しくなります。

こういう素材はあまりいじらないのがベターだと思います。
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

古里精肉店の飛騨牛はこちらから!

関連記事

特集記事

アーカイブ
TOP