マヌカヘルス社の『MGOマヌカハニー』

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こんにちは、うまいもんドットコムの梶です。

ニュージーランドでは医療の現場で使用されているほど科学的に証明された
パワーを持つ究極のハチミツ“マヌカヘルス社”の『MGOマヌカハニー』をご紹介します。

日本でマヌカヘルス社の商品を扱うのは、独占販売権を持つ1社のみで、
徹底的な品質管理のもと皆様に商品をお届けしています。
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日本の桜のように、ニュージーランドでは夏に山を白く美しく染める「マヌカ」の花。
その花からとれるハチミツを、現地では古くから健康を支える食材・治療薬として使用してきました。

日本でも注目を集めるようになったのは1980年代。
研究が進み、マヌカハニーに含まれる特別な力をUMF(ユニークマヌカファクター)として
【UMF25+】といった表記をするようになった頃です。

さらに2008年、ドイツの研究家によりその成分が
【MGO(食物メチルグリオキサール)】であることが特定され、
MGO含有量によってマヌカハニーのパワーをより明確に表せるようになりました。

そして現在、MGOの表記を、世界で最初に採用したマヌカハニーが
私たちが選ぶ“マヌカヘルス社”の『MGOマヌカハニー』です。
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MGOは強い殺菌作用をはじめ、様々な効果が立証されています。
これからの時期、風邪予防や胃の疲れなどカラダの不調を感じた方は
一度お試しいただければと思います。

商品名の【30+~550+】はMGOの含有量を表しています。

うまいもんドットコムでは、毎日続けたい方におすすめの【100+】から
大変希少な日本最高レベルの【550+】までご用意しました。

マヌカハニーをご存じの方は、「UMF」表記をご覧になって選ぶ事が多いと思いますが、

MGO含有量(1㎏中)100mg以上、【MGO100+】 ⇒UMF10+
MGO含有量(1㎏中)550mg以上、【MGO550+】 ⇒UMF25+

が、参考値です。※今後は「UMF」表記ではなく、
マヌカヘルス社が使用する「MGO」表記で統一される方向に進んでいます。

マヌカヘルス社の『MGOマヌカハニー』について詳しくは→こちらもご覧ください。

今回はもう一品。
農薬を一切使わずに育てた岩手県遠野産のブルーベリー100%使用した、
プレミアムジュース『紫の宝の水』です。
1本(720ml)に使用するブルーベリーは約1200g。
完熟した美味しいものだけを厳選し、添加物のみならず水、砂糖も一切使用していません。
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濃厚でありながらさっぱりした後味には「素材本来の美味しさを味わっていただい」
という思いが込められています。

今年用意出来たのはわずか1000本。
そのほとんどは大手百貨店での予約で埋まっていますが、
うまいもんドットコムでは数量限定ながら特別に譲っていただけました。

岩手県遠野産ブルーベリー100%のブルーベリージュース『紫の宝の水』は→こちら


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