04取材記録」カテゴリーアーカイブ


6.2haのオリーブ園
昭和34年まで塩田だった場所の土壌を入れ替え、3,000本のオリーブが茂っています。
※私とオイル担当の梶君が手を広げている背景はオリーブ園の3分の2くらいかな

初搾りの緑で辛くて少し渋みのあるオリーブオイルはとても美味!
おまけに五臓六腑に沁み渡る感じです。

初搾りは10kgのオリーブの実から、僅か100gくらいしか搾れない貴重品です。

社長の松浦玲子さんと育成責任者の蓮井平記さん

何と6年目にして、
オリーブ ジャパン® 国際エキストラバージンオリーブオイルコンテスト2017
の金賞を受賞しました!

塩田が油田(オリーブ油)になって生まれ変わる!
素晴らしいです。

新漬けもとてもうまい!

→ 瀬戸内オリーブの初搾りEXヴァージンオイルは、こちら

(by ㈱食文化 代表取締役 萩原章史)

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こんにちは、うまいもんドットコムの梶です。

10月18日、オリーブの実の収穫が始まったばかりの
香川県坂出市「瀬戸内オリーブ」に行ってきました!

坂出港に面し、瀬戸大橋が眼前に広がる圃場は6.2ha(※東京ドームおよそ1.3個分)
およそ3,000本 全12種のオリーブ樹が並ぶ、日本最大級のオリーブ園です。

萩原(右)、梶(左)
讃岐五色台から見たオリーブ園。これで半分の面積。

圃場に入って最初に気づくのは、
①樹の周りに咲くマリーゴールド
②敷き詰められた牡蠣殻
③園地にくまなく張り巡らされたチューブ

マリーゴールドは、虫除けの効果を期待して今シーズンから取り入れたもので
安心安全なオリーブを育てるためのこだわりです。

牡蠣殻は、地中海特有のアルカリ性土壌に近づけるため
大型トラック300台分の量を敷き詰めているとのこと。

樹と樹を繋ぐように伸びているチューブは、重要な水路です。

瀬戸内オリーブは敷地が広大なので、水源が足りません。
そこで深井戸を掘り、園地を細かく区分けし水路をつくることで、
適時適量の水やりを行っています。

渇水期でもコンピューターで供給水分量を調整・管理しています。

それらを自分で作り管理しているのが、
育成統括責任者の蓮井さん。

元設備工事会社の熟練技術者 兼 経営者。
代表を務めていた会社を息子さんに譲り、オリーブ栽培を始めて7年。

誰よりも園のことを知っています。

蓮井さん(左)、松浦社長(右)

主力品種のミッション。
実がたわわになっています。
うまいもんドットコムのためだけに、この青摘みの実だけを厳選してくれます。

こちらは、ジャンボカラマタ。
日本で数軒のオリーブ農家しか育てていない超希少品種です。

この品種、粒がとにかくデカいです。
ミッションの3~4倍はゆうにあります。

実はこのジャンボカラマタを使ったオリジナル商品を準備中です。
乞うご期待!

収穫したオリーブ実は、園地内ですぐに搾油します。

搾りたてです。

喉に突き刺さるような辛さと苦さ、
オリーブ独特の青臭さが強烈!

オリーブ好きには堪りません。

今シーズンは、無ろ過・生搾りオリーブオイルの他に、
特別企画を準備しています。

販売開始の際はメルマガでお伝えしますので、
ぜひ楽しみにお待ちください!

(by ㈱食文化 梶)

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こんにちは。食文化スタッフの八下田(ヤゲタ)です。

先日福島県の桃の生産者さんにお会いしてきました。
最後に訪れたのは、凄腕生産者の古山さんです!

続きはこちらから・・・
777の日に福島県の桃の生産者さんにお会いしてきました【本当に最後の後編!】

(by ㈱食文化 八下田)

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富山県入善町に行ってきました!
選果場で私が持っているのは23キロ
もっと大きいものもあります。

自宅の畑で切っているのは小振りの16キロ
小振りと言っても息子と大差なし!
果肉の赤が濃くて、見た感じは果肉は柔らかそうですが、
シャリ感十分!味も良いです!
西瓜の味!という印象です。

息子が4分の1の入善ジャンボ西瓜でしむけん食い!
「おとうさん おもいよ!むり!」
だそうです。

カットすると、なおさら真紅が際立ちます。

・おすすめ季節のフルーツは→こちら

(by ㈱食文化 代表取締役 萩原章史)

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スタッフの川口です。
萩原とともに奥さくらんぼ農園を訪ねました。

さくらんぼの名産地、横手市十文字に明治17年に開園した歴史ある農園です。

奥さんとはうまいもんドットコムとお付き合いを始めて、
かれこれ10年近くになる秋田十文字のさくらんぼ農家さんです。
園地はシーズンになるとさくらんぼ狩りに開放され、
近くの子供たちがやってくるのを楽しみにしています。
そんな奥さん、土作り、新品種の研究にも熱心な凄腕生産者さんです。

訪れたのはGW明け。花が散ってすぐの状態で、
沢山の葉っぱで木が栄養を蓄えているところでした。

雑草たちも美味しいさくらんぼを育てるため
土作りに貢献してくれているのです。奥さんは雑草学にも熱心です。

まだ実が成っていないので全然わからないですが、ここには30種類ものさくらんぼの木があります。
農園の歴史が古いこともありますが、
大産地山形県のそばにあって、佐藤錦といえば山形東根!という中で、
多品種育てることこそが生き残る術だったのでしょう。
ズンズン進みながら、一本一本、品種ごとに説明してくれています。

系統や個体の違いを説明してくれています。
「これは花笠錦でよ、登録から10年くらいの新しい品種だけんど、佐藤錦に似てんだ」
「似てるから、お客さんに届けたら一緒なのがきたーって言うんでねぇべか」
「こっちじゃ柔らかい方が好まれるんだども、都会だと粒が大きくて硬いのが人気みたいだけんどよ」
とかそういうことを話しながら歩いてます。


必死でメモした私のノート。
とりあえず、帰ってからもう少し調べよう。

ちなみにカメラマンが、必死でメモってる最中の私を素敵に撮ってくれた写真があるので
差し込んでおきます。プロってすごい。孫の代までとっておこう。

さて、奥さんとはただ今、宝箱のように色んな品種のさくらんぼが入った企画を考えているところです。
少なすぎてこれまで商品化出来なかったのですが、珍しいさくらんぼ達がたくさんあるので
それをご紹介しようと試みているところです。
箱屋さんに相談してみるからとのことで、私のラフ案を送ったところまでです。

今年中に間に合うか否か?!
まずはいつものように販売をスタートいたします。
乞うご期待です!

・奥さんのさくらんぼは→こちら

(by ㈱食文化 川口)

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スタッフの川口です。
5月14、15日で秋田に取材に行ってまいりました。

“うまいもんのお客様が喜ぶはず”と、ずっと気になっていた食材、
ヤツメウナギを入手するためです。

一緒に取材に同行していた大門商店の大門社長も、
「小さい頃よく食べたし、好きだったけど、確かに最近見ないっすなー」とのこと。

というわけで、ジャーーン!

なんと3月に北海道からやってきて、ずっと餌も与えてないそうなのですが、
こうして元気に生きているそうで。
とはいえ、捕る人が高齢化していて、年々やる人が減って減少傾向にあるそうです。

私も現物を見るのは今回が初めて。
どんな動きをするのか想像もつかないので、ドキドキでした!

取材から帰ってきた翌日、初めての調理!
弊社専属のカメラマンとともに、キャァキャァ言いながら調理に挑みました。

まず氷水の中に沈めます。10分もすれば静かになります。

あとはぶつ切りにします。ヌルヌルもしていないです。
洗い流さず、血も頭も尻尾もエラもまるごと食べられます。
捨てるところ一切なし!
鍋の調理画像は撮り忘れましたが、お好みの味付けにした出汁にくぐらせます。
(秋田ではゴボウを入れたり、味噌味にするみたいですが、豆腐とネギは必須とのこと)

開きの時は目打ちがあったほうが楽です。
串はシンプルに塩で。こんな感じで刺します。
すでに7つ穴が開いてるので、ある意味楽チンです。

で、お味の方はと言いますと。

「では。まいります。」
・・・・(モグモグ)・・・・
「おぉっ!結構いける!!確かに噂通りレバー感がある!」
「口のところも気持ち悪いどころか、むしろ一番旨いかも!」

川の生き物ならではの滋味深さがありました。
「やっぱ酒だよなぁ」と、冷蔵庫から酒を持ち出したかどうかはご想像にお任せします。

高齢化で捕る人いないという課題、なんとかならないかなー・・
我々はこういう食文化を大事にしたいんです。
食べたことある人、どの位いるでしょうか。
貴重な体験ができますよ!

今回は残っている12尾限定でのご案内です。
次のご案内は秋以降になると思います。

・入手困難「ヤツメウナギ」は→こちら

(by ㈱食文化 川口)

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まさにブッチャー魂を感じる店のロゴ

1955年創業の吉田ハム工場は母の生家のある、
静岡県吉田町にあります。

松本社長の手はごつくて太くて大きい

現在の社長、三代目の松本秋義さんはすごい手をしています。
何と言っても指が太くて大きい!

ロース肉が締め付けられていく!

この逞しい職人の握力と指先の感覚が究極のロースハムを
生み出します。

締め上げられた豚のロース肉たち ぱっつんぱっつん

ロース肉の成形や味付けは他の社員でもできるそうですが、
布で巻いて紐で縛る工程の仕上げは、松本社長にしかできないそうです。

松本社長(左)と私(萩原)

『お歳暮の頃はどうするんですか?』萩原
『ほとんど寝る間がなくて、工場で寝泊まりしているようなもんですよ。』松本社長

屈託の無い笑顔は職人魂の塊

まさに魂がこもる昔ながらのロースハム

分厚く切って、太い枝に刺して、焚き火で焼きたくなる、
昭和の逞しいスポ根大好き世代に刺さるハムです。

・吉田ハム工場の「極上ロースハム」は、→こちら

(by ㈱食文化 代表取締役 萩原章史)

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生産者の川添さんのヤギ牧場は臭いがしません。
周りは飼料を栽培する畑や田んぼが広がり、ヤギの住まいは超可愛い子ヤギがいます。

子やぎちゃん御免なさい

『申し訳ない!君たちの飯を横取りします!』そんな感じです。

自給自足のヤギの飼料
自給自足のヤギの飼料

全くヤギ臭くない川添さんのヤギミルクは、日量で25リットルしか搾れないです。
一般的な工場では、こんな少量のミルクを殺菌して瓶詰することは不可能です。

そこで登場したのが、高知のミルク業界のドン、ひまわり乳業の吉澤文治郎社長。
昔使っていた、ほとんど手作業の古いミルク製造ラインを復活させて、
このヤギミルクの製造販売許可を得ることができました!
ちなみに、吉澤社長(ぶんちゃん)は私、萩原の大学時代のサークルの同期です!
文ちゃん(左)と私(萩原)
文ちゃん(左)と私(萩原)

ぶんちゃんはLove高知の実に熱い男です。
高知のためなら、こんな面倒くさくて、お金にならないこともやってしまいます。
私も同期のためにひとはだ脱ぐ事にしました!

こちらでお求めいただけます。

子ヤギが生まれる春から秋にかけての特別なミルクです。
搾りたて新鮮なミルクをパスチャライズ(65℃30分の低温殺菌)、
ノンホモ製法で瓶詰めして直送します!
・川添ヤギ牧場 ヤギミルク→こちら

(by ㈱食文化 代表取締役 萩原章史)

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愛媛県の愛南町の吉田農場を訪ねて驚いたのは、
長い場合、河内晩柑を最長で17ヶ月も樹にならせ、
完熟も完熟!もう何と言うか、
自然界ではあり得ないような、熟熟状態までにしていることです。

樹には相当なストレスが掛かるのは間違いないですが、
味を極めるために、容赦なく河内晩柑の樹をいじめまくっています。
見た感じは普通の方ですが、やることはすごいです。

河内晩柑の樹齢に応じ、いじめ方も工夫するようで、
まさにスパルタで河内晩柑を幼女から熟女に仕上げる人物です。

河内晩柑の園地は見渡す広いエリアに点在していていますが、
吉田さんの頭の中では、樹の一本一本が認識されているようです。
まさに達人と言っても過言ではないです。
河内晩柑の世界で、この方の右にでる農家はいないと言われるのは当然でしょう。
もちろん、味も香りも食感も素晴らしいです。


4/2は当社16周年の記念日にあたります。
特別企画商品をご用意しており、そちらでお求めいただけます。
・創業16周年記念!特設コーナーは→こちら

(by ㈱食文化 代表取締役 萩原章史)

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今月24日に津軽海峡近くの大畑町を訪ねました。
目的は北彩漁業生産組合の海峡サーモン


船に乗って、沖合の生け簀も見てきました!
想像よりもずっとうまかった!


調理画像は家で試食した氷温熟成海峡サーモンです。
軽く塩をあてて熟成しているので、醤油は控えめが良いです。


秋田の須田さんの無農薬無化学肥料栽培のササニシキを炊いて、
いつもの横井醸造の江戸前寿司酢で、甘くない寿司飯を準備!


出汁を引いたので、香り高い茄子の味噌汁
薬味は細葱と茗荷


宮崎産のキハダマグロの中トロと海峡サーモンでちらし寿司
美しく、そしてうまい!
実際には海苔を手に持ち、少しずつ巻いて食べるとさらにうまい!

・須田さんたちが作ったササニシキは→こちら

(by ㈱食文化 代表取締役 萩原章史)

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