フルーツトマトのお取り寄せグルメ

フルーツトマト

銘店ピックアップ

JA新潟かがやき フルーツフラワーしらね この店舗の商品一覧
「フルーツフラワーしろね」では、桃、日本梨、ぶどう、西洋なし等、多くの果実を集荷し、検査、出荷しています。桃、日本梨は透過式の光センサーによって糖度、熟度、着色具合をチェックし、厳密な検査をしています。
JA新潟かがやき 黒埼園芸センター この店舗の商品一覧
 
有限会社尾白弁当 この店舗の商品一覧
四季折々の旬の食材を盛り込んだお弁当をご提供します。リーズナブルな価格でいて日替わりのおふくろの味、家庭料理が人気。海まで徒歩1分のビジネスホテルも経営しています。
看板商品は「山の貴婦人」。希少な品種として知られる静岡県産の自然薯と地元の漁港で獲れた新鮮な魚のだし汁を加えたとろろ汁です。デパートなどの催事でも出店しています。
JA全農ふくれん この店舗の商品一覧
管内は2市5町(行橋市・豊前市・苅田町・​みやこ町・築上町・上毛町・吉富町)で自然豊かな地域、気候は温暖な瀬戸内型気候であり、米・麦・大豆を中心に野菜・果樹・花卉等の栽培をおこなっています
はやし農園 この店舗の商品一覧
青森市は八甲田山の麓にて豊かな自然に囲まれて果樹園を営んでおります。栽培は農薬も化学肥料も使わない自然栽培で落ち葉の堆肥が豊かな土壌を育んでおります。カシスの栽培は30年前に両親が始めたものを9年前に農園を受け継ぎ栽培しております。カシスはアントシアニンのほかビタミンCが豊富で抗酸化作用も強いスーパーフルーツです。免疫アップには毎日のカシスがおすすめです。
瑞泉酒造 この店舗の商品一覧
創業100年余、弊社瑞泉酒造株式会社は創始者喜屋武氏の願いを受け継ぎ、泡盛づくりの伝統を守り続け、その伝統を踏み台として味のマイルド化や斬新なパッケージなど新たな商品開発を進めてきました。おかげさまで、沖縄県内においては若者・女性の消費者層を広げてまいりました。あとは県外の方に本場泡盛“瑞泉”を知っていただいて、ぜひとも沖縄の味としていただきたいと願う次第であります。
吉兆楽 株式会社 この店舗の商品一覧
南魚沼のお米にほれ込み他にない取り組みにより『一年を通じて美味しさを保ちたい』更に『美味しいお米をもっと美味しくお届けしたい』とう想いを実現します。魚沼の豪雪を活かし雪蔵氷温倉庫を建設し、自然のエネルギーを利用してお米の低温保管を実現しています。一年を通じて温度・湿度にほとんど変化のない雪蔵でお米はとれたての鮮度を保ちます。2023年からは精米も雪蔵環境で行う予定です。ご期待ください。
田村出荷組合 畑利 この店舗の商品一覧
みかんの名産地 和歌山県有田郡 湯浅町田村地区120戸の出荷組合の作るみかんです。 湯浅湾に面した南向きの畑で、燦々と降り注ぐ太陽熱、潮風と共に海から照り返す反射熱、そして段々畑の石垣からの反射熱、この3つの太陽に恵まれて育ちます。 この地区の段々畑は耕土が浅く、根っこを深くまで伸ばすことが出来無い為、土壌から吸収する水分量を制限でき、いわゆる天然の『根域制限栽培』が出来る場所と言えます。 これはマルチシートを敷くのと似たような効果をもち、甘く味の濃いみかんができます。(水はけの悪い箇所にはマルチシートを敷いてます。) 美味しいみかんを作るためには場所が8割とも言われるなか、田村みかんはその要素を十分すぎるほどに満たします。
なかほら牧場 この店舗の商品一覧
岩手県の約6割を占める北上山系は、なだらかな地形に楓・松・楢などの山林が広がり、野生動物も多く生息する自然豊かな土地。なかほら牧場はその北上山系の標高700〜850mの窪地に位置し、平らな牧草地ではなく山の植生を活用する「山地(やまち)酪農」という手法を用いて“牛なり・山なり・自然なり”の放牧酪農を行っています。
松岡水産株式会社 この店舗の商品一覧
銚子港は江戸時代より漁業、開運の拠点として栄え、また近年は首都圏への水産物の供給基地としてその資源立地条件を生かして発展してきました。当社はこの地で明治36年創業以来、地元産の魚を、続いて近年の水産物輸入の増大に伴い輸入魚を積極的に商品開発、加工して参りました。加速度テクに進行する高齢化、少子化、また調理に対する意識の変化により、需要構造は驚くほどの速さで変化しております。私共はこれからの変化に対応し、お客様に最適な商品を供給することが最大の使命であると認識しております。食生活を「より簡便に、より豊かに、より健康的に」を合言葉に、皆様にご満足頂けるよう商品開発、工場の整備に努めて参ります。
カネシメ松田水産 この店舗の商品一覧
カネシメ松田水産では虎杖浜沖で早朝水揚げされた助宗鱈を自らの目利きで買い付け、自社工場に搬入します。約50名の従業員により20〜30トンの原魚を4〜5時間のうちに処理します。取り出された生のたらこは丁寧に洗浄され、伯方島産の天然塩を主とした塩水で一昼夜漬け込まれます。その後、摂氏0℃〜3℃内の低温下にて5日程度熟成、たらこが持つ本来の旨味を充分に引き出します。最後にひと腹ずつ丁寧に整形したのち、大・中・小それぞれ10段階程度、計30段階ほどに選別し製品化しています。虎杖浜の新鮮な風味をご賞味ください。
■黒毛蟹は、株式会社食文化の登録商標です。(登録第5761421号)
はしかみ岳より未来へ この店舗の商品一覧
特定非営利活動法人 はしかみ岳より未来へは、閉校した小学校を改修し、新たに階上早生階上そばの振興拠点としてオープンした階上町わっせ交流センターにおいて、石臼製粉機で必要な分のみ製粉し、手打ちそばの供給しています。 施設名の「わっせ」とは、青森県で唯一の奨励品種である「階上早生」と、この地域が当施設を中心にわっせわっせと活気づくことを期待し名づけました。
株式会社じゃばらいず北山 この店舗の商品一覧
日本で唯一の飛び地の自治体である和歌山県北山村から名産柑橘の「じゃばら」の魅力を全国に発信する会社です。世界的にも珍しい幻の柑橘、村民にとって大切な「じゃばら」。近年その健康機能が注目を浴び、メディア露出も増え、知名度も高まりました。村出資の株式会社として生果から各種加工品まで取り扱い、2023年には新工場も建設。高品質で安心安全な出荷体制を作りながら、効能についても研究機関と連携しじゃばらの価値を高める取り組みをしています。
KAORU FARM(カオルファーム) この店舗の商品一覧
アグリストリーム木村農園からマンゴー栽培の事業譲渡を受け、KAORUFARMが育てています。 生産しているマンゴーは、アーウィン種(アップルマンゴー)です。 今年も全収穫量の7割が宮崎県の完熟マンゴーのブランドである「太陽のタマゴ」の基準を満たしています。 ちなみに宮崎県下では、太陽のタマゴの基準を満たすマンゴーの収穫は、県内の農家の平均が20%に満たないといわれています。 非常に質のよいものを初年度から収穫・出荷できたのは、教えられたことに忠実に手間とコストを惜しまず栽培した結果です。
富士農場サービス この店舗の商品一覧
広大な富士山裾の南西域に広がる富士地域は、昭和初頭において富士豚として県内一の豚の産地でありました。そして今、日本国内のSPF豚や黒豚、中ヨークシャー、改良種の原々種豚の供給基地として全国・海外にも認識されています。日本の伝統的品種の育種も原産国より直輸入し、経済性よりも美味しさの追求を行っています。更に、ゆとりある環境下で、のびのび飼育の放牧豚や、飼料には非遺伝子組み変え、ポストハーベストフリー、抗生物質無添加など、どこまでもこだわり続けた飼育管理を求め、食材に安全・安心・安価と心のやすらぎをお届けしたいと努力しております。日本3大食肉市場の横浜にて、平成14年度314頭の極上豚のほぼ100%が富士農場サービス直系から産出と報告を頂きました。日本農業賞特別賞の受賞理由の1つです。今後とも肉質検定を含めた育種に頑張りたいと思います。
京都 寿司・割烹「木屋町 蘭」 この店舗の商品一覧
蘭は、京都の木屋町通り沿いにお店があります。鮮魚店を営んでいた初代がこの地にあった料理店の屋号ごと引継ぎ、昭和二十四年に寿司店として開業しました。「最高の食材をもっとも美味しく、お客様のお好みに合わせて提供するスタイルのお店です」と、三代目主人の淺岡照一さんは語ります。
西川農藝 この店舗の商品一覧
代表の西川さんは、ホテル内にあるレストランや料理学校など長らく食の世界に関わってきました。現場では、良質な食材を提供するため献身的に取組む食品生産者と接する機会が多くあり、腕利きのシェフが料理によって油を使い分ける姿も見てきたそうです。
良質の油は美味しく食卓を豊かにしてくれるもの。そして体にも良い。
しかし、一般店頭に並んでいる食用油は、どれだけこだわっていても、誰がどこでどのように作ったものなのか、他と比べて何が良いのか、分かる油がありません。
そこで西川さんは、原料から栽培し搾油・販売まで一貫して行い、本当に良い油を自ら伝えることを目指して、まずは農業の道に進むことを決意しました。
西川さんが鳥取県に帰郷したのは、2014年。まず興味を持った原料はごまです。もともとごま油が好きだったということもありますが、自給率1%未満の希少な国産ごまを栽培し、商品化することでより地元に貢献できるとの考え、試験栽培を開始しました。2年目からは、熱がほとんど発生しない直圧式搾油機を導入。現在では、金ごま・白ごま・黒ごまの他に、えごまや菜種も手掛けています。
奥村商店 この店舗の商品一覧
大間より、最高レベルの本まぐろをお客様に直送いたします。 日本が世界に誇る究極のマグロ、大間まぐろ。下北半島の最北端、津軽海峡に面する青森県大間漁協はマグロ漁で有名です。津軽暖流と親潮がぶつかる津軽海峡は、刻々と潮流が変化し、2つの海流が運ぶ豊富な餌を追って集まる本マグロの一大漁場。冬場の津軽の海域は餌(サンマ、イワシ、イカなど)が豊富。マグロを狙う漁師にとっては、海が最も荒れる厳寒期が漁の最盛期。大量の餌を食べてたっぷりと脂がのり、寒流で締まったマグロは究極の美味です。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。
合同会社 山内かぶらちゃんの会 この店舗の商品一覧
「山内かぶら」は、福井県若狭町山内地区で品種「山内かぶら」を用いて栽培されるかぶで、一般的なかぶは丸みを帯びて肌が滑らかなのに対して、「山内かぶら」は円錐形で肌に窪みとヒゲ根が多いのが特徴的です。肉質は緻密で硬く、葉は大形のびわ状(長い楕円形)の葉で多少の切れ込みがあります。そんな特徴のある山内かぶらを栽培しています。