フルーツ・果物のお取り寄せグルメ

フルーツ・果物

335商品

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銘店ピックアップ

須崎屋 この店舗の商品一覧
1867年創業の老舗謹製カステラ「五三焼き」です。特にこの「極上」は、弊店五代目が平成になってようやく満足のいくものを完成させました。窯の音を聴き火の色を見極め、丹精込めて焼き上げる1日36本限定生産の商品です。原材料は全て自然な素材にこだわり、鶏卵は烏骨鶏、徳島阿波の和三盆糖、佐賀平野のもち米水飴と厳選された白砂糖と小麦粉を使用し、焼き面表面に金粉を施して仕上げております。
谷川木工芸 この店舗の商品一覧
創業30年に「すし桶製造所」として設立。創業以来、大切にしていることは「“手”が生み出す“木の温もり”」。2代目谷川雅則は香川の伝統工芸士として日々奮闘しております。現在では、3代目谷川清が考案した新商品「持ち運べるおひつ“讃岐弁”」がSNSでも話題になっています。おひつのご飯は水分を調整し、外出先でも甘味の増した美味しいご飯いただけます。
アントワーヌ・カレーム この店舗の商品一覧
1987年、目黒区下目黒にオープンして以来、お客様に喜んでいただけることを励みにスペシャリテのオランジェットをはじめ、すべての商品を丹精込めて作り続けています。 当店のお菓子で皆様が笑顔になっていただけることを願っております。私たちの作るお菓子は、材料の厳選・衛生管理など細心の注意を払っており、いつも作りたての風味とおいしさをお客様のお手元にお届けしたいと想いながら日々努めています。
岡山山陽共同選果場 この店舗の商品一覧
果皮が薄くて白い上品な桃「白桃」岡山県では明治の初めに白桃が品種改良によって誕生し、本格的な栽培がスタートしました。岡山が生み出す白桃をお楽しみください。
かつおの天ぱく(まるてん) この店舗の商品一覧
伊勢志摩の風土と燻の匠の技に育まれた伝統ある鰹節「波切節」を大切に製造し続けてまいりました。「本物の味」を丁寧に作り上げ、真心こめてお客様にお渡しする、まるてんの変わらぬ姿勢です。本物の味と本物の味が生み出す健康を、多くの方にお届けしたい。伝統の上に培われた技法の伝承と美味しさのひとつ先へ。商品のご提供を行ってまいります。
寿次郎 この店舗の商品一覧
木製・本漆・手塗りにこだわった漆器づくりをモットーに多様化した現在の生活ニーズに合うようにデザイン、機能性にも気配りした商品を作っております。
総社もも生産組合 この店舗の商品一覧
テレビにて放映された"ゴットハンド"秋山さん率いる 「総社もも生産組合の桃」です。 総社もも生産組合は組合員数は12戸、栽培面積は15.6haと小規模ですが、 桃への情熱が溢れる凄腕・少数精鋭部隊です。 平均年齢は41.8歳と非常に若く活力溢れます。 品質の高さから、名だたる百貨店が指名買いする、大変引き合いの強い桃を生産しています。 総社市街地から北へ2km 園地は標高20~50m南向きのなだらかな丘陵地に位置します。 土質は花崗岩崩積土を主体とした壌土、砂壌土。 緩斜面で適度に排水も性に優れ、桃の適作地です。
マルエスファーム この店舗の商品一覧
荘司幸一郎さんが家族で経営するマルエスファーム。
大阪で生まれ育ち、沖縄の自然に魅せられた荘司さんが、数年がかりで住まいと農地を探し2017年より念願の新規就農を果たした夢の農園です。
家族で力を合わせて減農薬・減化学肥料(一部有機)で・環境にも人にも優しいフルーツづくりを実践します。
沖縄名護の環境を最大限に生かした美味しいバナナ。島バナナのほかに、珍しいアップルバナナやモリンガなど、ここにしかないフルーツ・野菜を手がけます。
一番美味しい状態で食べて欲しいという思いから食べ方を細かに記載したリーフレットを作るなど、お客様への心配りも欠かしません。
木下水産物株式会社 この店舗の商品一覧
紀州勝浦港において約百年に渡る目利きの技術と伝統を守りながらお取引先様のご要望に合わせた生まぐろの卸業や弊社独自のまぐろ加工製品の開発・販売をしております。
山道水産 この店舗の商品一覧
山道水産(株)の前身は山栄丸漁業で、小型まき網7船団で漁をしていました。昭和23年の台風により船・網とも流されてそれから加工業をはじめました。現在の店舗移転したのが昭和43年で、長崎魚市に加えて卸し業としてセリ権を取り、魚市場に入荷してくる鮮度の良い活魚で開きものを作っています。長崎市江戸町の店舗はその昔、海外文化の窓口となっていた出島の端がかかっていた場所です。現在改修工事がはじめられ、数年後には文化財になるため移転しなければなりません。悲しい運命です。
サンショク この店舗の商品一覧
三重ブランド「伊賀牛」「松阪牛」の販売認定店です。食肉加工品(ハム・ソーセージ・焼豚)の製造、販売をしています。
餃子専門店 北新地ふか この店舗の商品一覧
“誰も体験したことのない餃子の世界“をテーマにした餃子フルコース専門店です。今回はお店で13,200円のスペシャリテの中で出している「気仙沼産フカヒレ餃子」をお願いすることができました。連日、グルマンやシェフが足を運ぶお店の味わいをご家庭で楽しむことができます。素材の味を活かすために、うま味調味料としてのアミノ酸は使っていません。
軽井沢カフェ・ド・ミノリヤ この店舗の商品一覧
本来はレストランとして創業した「みのりや」。軽井沢でレストランのデザートのひとつとして創業者が作り上げたソフトクリームが大好評を得て、あっという間に評判となりました。その味は、「並んでも食べたいのは『みのりや』だけ」と軽井沢の別荘族に言わしめ、かの有名な大物イギリス人アーチストが絶賛したほどです。あまりの評判ぶりに本業レストランの厨房を独占し、当時はデザートを”おまけ”としか捉えていなかった厨房の料理人と軋轢が生じ、やむなく、そのソフトクリームを封印することに・・・。その後、平成15年まで東京・目黒でレストランを続けてきましたが、閉店を機に、そのソフトクリームを「最上級のスウィーツ」としてよみがえらせることにいたしました。クリームの王道であるバニラにこだわり、バニラしか扱わない、日本初の最上級バニラの専門店です。「伝説のスーパープレミアムソフトクリーム」を今、ここに。
熊野鼓動 この店舗の商品一覧
世界遺産にも登録されている熊野「古道」と命の根源的な営みといえる心臓の「鼓動」の音をかけたものです。過去から優れた伝統を受け継ぎながら、未来へとつながるテーマに取り組んでいこうという思いで名づけました。 地元熊野において自らも栽培に関わりながら、顔の見える生産者が環境に負荷をかけずに育てた素材を中心に使用しています。化学合成された添加物はできる限り使用せず、素材本来の特性を生かす伝統的な製法で多くの食品を作っています。 癒しの里に相応しい心身ともに満たされる食品づくりを目指しています。
京都 寿司・割烹「木屋町 蘭」 この店舗の商品一覧
蘭は、京都の木屋町通り沿いにお店があります。鮮魚店を営んでいた初代がこの地にあった料理店の屋号ごと引継ぎ、昭和二十四年に寿司店として開業しました。「最高の食材をもっとも美味しく、お客様のお好みに合わせて提供するスタイルのお店です」と、三代目主人の淺岡照一さんは語ります。
マルヤマ食品 この店舗の商品一覧
弊社は昭和30年に創業し50年以上にわたり梅干を製造してまいりました。創業者:丸山清治はみなべ町の優良梅農家といっしょに「西本庄果樹研究会」を発足し、より良い梅を作るため土作り等から研究しました。
株式会社かねまん本舗 この店舗の商品一覧
◆1972年 福島県いわき市豊間に有限会社カネマン鶴屋蒲鉾店を創業  ◆1987年 本社、新工場、直売店を福島県いわき市下高久に移転し株式会社かねまんに変更  ◆2005年 お客様への日頃の感謝を込めて「大黒様・恵比寿様二福神像」を店舗に鎮座  ◆2008年 直売店「いわき・ら・ら・ミュウ店」をオープンし現在に至る  ◆新鮮な海の幸を色鮮やかにアレンジし、けーきのような見た目にすることでかまぼこ(魚肉練製品)への興味の薄い層へアプローチをするために「シーフードケーキ」と呼んで商品を発信しています。食文化が変化する時代の中で日本人に大切な「魚肉たんぱく」を若い世代の方々にしょくしていただき、年代問わず親しんでいただきたいという思いを込めています。私たちは「自分で・家族で・仲間で・贈る人・贈られる人」すべての人が笑顔あふれ幸せな時間を過ごせるような商品を作っていきたいと考えています。人が人を思う気持ちを大切にし、かまぼこを通じて「人と人のつながり」を未来に紡いでいきたいと考えています。
うなぎ処 京丸 この店舗の商品一覧
静岡県沼津の鰻専門店「京丸」 魚にうるさい地元沼津の人々も足しげく通い、食事時ともなれば観光バスも横付けし、毎日のように行列ができるほどの人気店です。 鰻問屋としての磨いた目利き力で、選び抜いた鰻をお客様に提供するので、その美味しさは折り紙付き。 目利きの力と最新の技術を合わせて、新しい鰻の楽しみ方を日々模索しています。
株式会社 吉田ハム工場 この店舗の商品一覧
吉田ハム工場は、昭和30年に創業して以来、「お肉が本来持つの旨味」を活かした商品作りを行っています。お肉の旨みは脂で決まり、切り方で味が変わります。そのため、ひとつひとつ素材を厳選し、カットしています。
新橋 加賀屋 (株式会社食文化 出荷店) この店舗の商品一覧
明治維新、廃藩置県を受け、私共の初代「越村源二郎」は、加賀藩前田よりこの江戸東京に出てまいりました。これが屋号( 加賀屋 )の由来です。
明治10年 東京・赤坂に於て「加賀屋」創業
大正12年 三代当主「越村健二郎」 現在地に新橋店を開業
昭和 6年 赤坂本店を新橋店に統合
昭和28年 「株式会社 加賀屋」を創立
平成 3年 地鶏の販売を本格的に開始し現在に至る