のどぐろのお取り寄せグルメ

のどぐろ

8商品

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銘店ピックアップ

パティスリーモンプリュ この店舗の商品一覧
2005年 12月神戸・海岸通にオープン。
正式名はmonter au plus haut du ciel(空高く舞い上がる)、「モンプリュ」と略した愛称で親しまれています。
モンプリュのシェフが敬愛する、フランス菓子の影響を受けた菓子を中心に、常時25〜30種の生菓子や焼き菓子が店内に並びます。
「香り」「食感」「甘味」「酸味」「苦味」をバランスよく組み立てたフランス菓子は県内外からお客様が来るほど人気のお店です。
伝左衛門屋 デジタルブックプリント株式会社 この店舗の商品一覧
当社デジタルブックプリント(株)の代表は、岩手県大槌町に300年続く網元伝左衛門屋(屋号)の生まれです。 魚の本当のおいしさを全国に届けたい―。 そんな思いから、水産加工場「伝左衛門屋」を設立しました。その伝左衛門が厳選した三陸産の魚介を食べやすく、天然ろ過海水「ふるさと大槌の恵海」にて加工し冷凍したものが恵海シリーズです。海水に含まれるマグネシウムが臭みを抑え、カリウムなどのミネラルが丁度いい塩加減と優しい味に仕上げてます。 海水本来の旨味をたっぷりと含んだ三陸産の高品質な魚介類は、解凍するだけで獲れたての味わいと、食感が楽しめる商品となっております。岩手県大槌湾は早池峰山系の養分を含んだ大槌川・小鎚川の河川水と親潮、黒潮、津軽暖流の3つの海流が入り込み、特殊な湾内の海流が豊かな漁場を創りだしています。そして大槌湾に面した一部地区では、天然ろ過された安全安心・栄養豊富で清涼な海水を取水することができ、更に紫外線殺菌処理を施すことで、ミネラルウォーターの基準をクリアするほど清純な海水となります。恵海は塩分濃度が2.6%の低塩分海水で、1年を通じてほぼ同じ温度帯での取水が可能で、四季を通じ一定品質です。世界三大の漁場の一つと呼ばれる三陸の海。その豊かな三陸の天然ろ過海水こそが、「ふるさと大槌の恵海」です。
株式会社CUEL この店舗の商品一覧
ジビエとは“食べるために育てている肉”ではなく、自由に生き、ストレスが少ない状態で捕らえた肉のことだと思います。 大阪北摂エリアに位置する大阪・島本町は、自然が豊かで水も綺麗な場所で育った島本ジビエは、山と街の近さからくる新鮮さとストレスフリーな環境が育む肉質が評価されています。 昆布の旨みと野菜の甘みを感じる特製出汁でジビエを楽しんでください。
株式会社陣中 この店舗の商品一覧
創業20年の「牛タン専門店:陣中」。陣中の強みはまさにその技術力。元和食料理人の社長率いる職人達は、お客様の旨いのひと言の為に、原料の見極めからつけ込み、熟成、加工に至る一連の製造工程を、日々丁寧に取組んでいます。陣中オリジナル「162時間の二段階熟成製法」で仕上げられた牛タンは、全国多数のお客様から好評をいただいています。
ひまわり乳業 この店舗の商品一覧
豊かな自然に育まれた高知県に立地し、牛乳などの乳製品を主体に新鮮でおいしく健康に役立つ食品づくりに取り組んできました。 近年では高知県産の圧倒的なポテンシャルを持つ野菜、果実を活用した独創的なヨーグルトや青汁など、他ではまねのできない製品を生産し、お客様の支持をいただいております。 これからも地域にしっかりと根差した企業として「自然」と「健康」をキーワードにおいしくてためになる食品をお届けしてまいります。
赤玉株式会社 この店舗の商品一覧
石川県金沢の片町にある赤玉本店は「金澤おでん」を代表する店舗のうちの1つです。昭和二年の創業以来のだしの味を守り続けています。
長崎県 ひらた果樹園(平田大輝) この店舗の商品一覧
長崎県 平田大輝さんのみかん
根上農業協同組合 この店舗の商品一覧
食と農を基軸として地域に根ざしてきた根上農業協同組合。

特に根上特産の「加賀丸いも」は、手取川扇状地が広がる能美市と小松市のなかでも一部エリアの特別な土壌でしか作れない、オンリーワンの山芋です。

丸くてキレイな丸いもを育てるのはとても大変で、生産量はまだまだ市場の需要に追いつかず、高値で流通しています。高級和食店や贈答での利用が中心ですが、「多くの人に食べてもらいたい」と、生産農家が栽培方法を工夫し、愛情込めて育てています。
佐多宗二商店 この店舗の商品一覧
鹿児島県にある高品質な芋焼酎、クラフトジン、ブランデー、各種スピリッツなどを製造する、佐多宗二商店。 中でもアブサン「AKAYANEアブサン クスシキ 2020」は、自社農場で栽培したニガヨモギをはじめ、各種のハーブ、スパイス、フルーツ、野菜など45もの素材のエキスと香りを抽出したこだわりのあるリキュールです。
PATISSERIE CUISSON この店舗の商品一覧
千葉県・茂原市にて、2011年、ヨーロッパ伝統焼菓子専門店としてオープンいたしました。 焼き菓子は素朴な見た目でシンプルながらも、個性や歴史があります。噛みしめれば噛みしめるほど素材を感じ、味わいが変わり、奥深いものです。CUISSONでは、ナッツやバターの風味やコク、そこにフルーツやチョコレート、洋酒などをしっかりきかせ、それぞれのお菓子が持つ個性をしっかり感じていただけるような菓子作りを目指します。
巣鴨養蜂園 この店舗の商品一覧
巣鴨養蜂園のハチミツは、すべて岩手県西和賀町の加工場でつくられています。100%天然、100%国産、100%非加熱のハチミツです。 もっともクセのない「あかしあ」のほかに、「菩提樹」「とちの花」「さくら」「藤」などの個性的なハチミツもつくっています。
株式会社Mr.Orange この店舗の商品一覧
熊本の小高い丘の上に、日本でも珍しいグレープフルーツの園地があります。 ここの主が(株)Mr.Orangeの代表、安田一さん。 実に12種類の柑橘、それも一般の農家さんはなかなか手掛けない品種に挑む、まさにミスターオレンジです。 環境に優しく、何よりも美味しいものを作る。 職人の情熱が生んだグレープフルーツをお届けします。
JAC STORE この店舗の商品一覧
JAC(ジャパンアグリコスモ)が生産する農産物の販売を目的として 2022年よりECサイト【JAC STORE】を運営しております。 JACは2010年に株式会社コスモ精機の農業部門として認定農業者資格を取得し イエロードラゴンフルーツの生産からスタートしました。 お客様とお客様の大切な方々に、安心・安全で新鮮なフルーツをお届けいたします。
古串屋 この店舗の商品一覧
<古串屋>
古串屋は江戸時代に毛利氏の支藩があった「長府」(現在の下関市長府南之町)で明治四年に創業した老舗料理旅館です。高杉晋作や乃木希典がこよなく愛した歴史に裏打ちされた確かな業が光ります。ふく料理とうに料理をとことん味わえる本物の御宿です。 ご主人に一番のこだわりはとお聞きすると「ふくの身の質にもっとも気を使っています。弾力があり、あめ色の身が最高です」と言うお答えでした。当然、天然のとらふぐだけを使用しています。

高須農園 この店舗の商品一覧
れんこん一筋半世紀。茨城県稲敷市「高須農園」では光合成菌を自ら培養し、有機物(米ぬか、鰹粉など)を施し土壌微生物を活性化した栽培を行います。光合成にこだわった栽培から「ひかりれんこん」というブランドを生み出し、数ある連行農家の中でも特別な評価を受けます。
ヨーロッパンキムラヤ この店舗の商品一覧
ヨーロッパの食文化と日本の食文化との交流を深めながら、ご家庭の食卓やレストラン、ホテルなどに美味しいパンを日々お届けできるよう真心を込めてパンを焼き上げております。
”パンの中に夢や希望を包み、幸せをお届けする”
これが、ヨーロッパンキムラヤのパンに対する想いです。
福井県鯖江市にて1927年(昭和2年)に木村屋として創業いたしました、ヨーロッパンキムラヤは、おかげさまで平成28年に90周年を迎えることができました
安政二年創業 石孫本店 この店舗の商品一覧
石孫本店は1855年(安政二年)の創業ですが、今一番古い内蔵は1883年建築。昔から醸造に適した自然環境に恵まれた地で、頑固に手造りにこだわっています。しょうゆやみその仕込みや製成に用いられている蔵は1904〜1916年の建築で、いずれも現役の蔵です。又、蔵と共に歳月を経てきた木樽も現役です。しょうゆを仕込んでいる樽は胴囲4m、高さ2m、みそを仕込んでいる樽は胴囲3.5m、高さ1.7mです。しょうゆは小麦を石炭で炒るところから始め、「家付き酵母」を大切に守り育てながら伝統的な製法で木樽に仕込みます。みそは酒どころの技法を活かして麹のうまみを充分に引き出しました。米のくに秋田ならではの米をふんだんに使った贅沢な味噌です。
尾林商店 この店舗の商品一覧
昭和八年の中央卸売り市場の築地移転に伴い、昭和十一年に有限会社 尾林商店として築地場外市場にて創業。以後、常に品質に拘り業界内では「質の高い削り節なら尾林」と評価を頂いております。特に血合抜きの削りに仕入れから削り加工まで常に気を配り、自信を持ってお届けしております。
センシン食品 この店舗の商品一覧
弊社は、宮城県名取市閖上に工場を構える、水産加工会社です。 2007年に福島県相馬市原釜港にて創業しましたが、東日本大震災にて工場が全壊。 2016年、新なチャレンジとして閖上に工場を再建し、現在に至ります。 年間150種類以上の魚種が水揚げされる三陸産、常磐産海産物の冷凍品加工をお届け致します。 ワンストップで鮮度を落とさずに加工を行い、冷凍とは思えない高品質な味をご家庭でお楽しみ頂けます。
西川農藝 この店舗の商品一覧
代表の西川さんは、ホテル内にあるレストランや料理学校など長らく食の世界に関わってきました。現場では、良質な食材を提供するため献身的に取組む食品生産者と接する機会が多くあり、腕利きのシェフが料理によって油を使い分ける姿も見てきたそうです。
良質の油は美味しく食卓を豊かにしてくれるもの。そして体にも良い。
しかし、一般店頭に並んでいる食用油は、どれだけこだわっていても、誰がどこでどのように作ったものなのか、他と比べて何が良いのか、分かる油がありません。
そこで西川さんは、原料から栽培し搾油・販売まで一貫して行い、本当に良い油を自ら伝えることを目指して、まずは農業の道に進むことを決意しました。
西川さんが鳥取県に帰郷したのは、2014年。まず興味を持った原料はごまです。もともとごま油が好きだったということもありますが、自給率1%未満の希少な国産ごまを栽培し、商品化することでより地元に貢献できるとの考え、試験栽培を開始しました。2年目からは、熱がほとんど発生しない直圧式搾油機を導入。現在では、金ごま・白ごま・黒ごまの他に、えごまや菜種も手掛けています。