果汁(レモン・すだち・ゆず)のお取り寄せグルメ

果汁(レモン・すだち・ゆず)

銘店ピックアップ

田子たまご村 この店舗の商品一覧
田子たまご村は、主に薄緑色の卵を中心に生産しております。卵の特徴は黄身が非常に大きく、そして甘みがあります。卵白がしっかりと卵黄を支え、盛り上がっています。アルカリ化されているので、日持ちがよく生臭みがない美味しくて安全な卵です。御贈答用にも喜ばれております。
株式会社鬼や福ふく この店舗の商品一覧
「株式会社 鬼や福ふく」は日本有数の豪雪地津南町にあります。春には草木の芽吹きに喜びを感じ、夏には収穫の喜びに溢れ秋には大地の恵みに感謝し、冬には大自然の力強さを感じながら農業を営んでいます。養豚を軸とし、そこで作られた堆肥を使って畑作を行っており、春には肥沃な大地と抱負な雪解け水に育てられた「にんにく」を収穫し、夏から秋にかけては養豚の堆肥、雪解け水、そして真夏の太陽にそだてられた「鬼もろこし」を収穫し秋には「魚沼産コシヒカリ」の収穫を行っています。
総本家 平宗 柿の葉ずし この店舗の商品一覧
平宗は江戸時代末期、文久元年(1861)奈良県吉野町上市で、すし、川魚、乾物の製造販売業の営みを始めました。
明治20年には吉野川沿いに料理旅館を開き、鮎料理、山菜料理等を供しておりました。その中で料理の一品として、吉野地方の各家庭で作られていた柿の葉ずしを遠来の客に提供したことから、広く全国に「柿の葉ずし」が知られるようになりました。
明治44年には現・近鉄六田駅で駅弁販売を開始。その後、吉野から奈良県全域へ、関西全域へと販路を広げ、全国におなじみさんも随分増えました。
山里の先人達の知恵を受け継いだ私共の先代、育みと発展には感慨深いものがあります。
今では奈良県ばかりでなく、各地で柿の葉ずしを製造販売する業者が生まれています。古いだけが値うちではないと思いますが、先人の知恵に負けない心づもりで「総本家」というおこがましい名称を冠せております。
現在は吉野上市を本店とし、全国の百貨店等にも出店しております。柿の葉ずしのみならず昔ながらの献上鮎ずし、平宗秘伝のタレを使った焼鮎ずし、独創的な万葉の色合いをこめた愛八師(はしきやし)等のおすしも喜ばれております。
また奈良店と吉野店では、鮎料理、おかいさん料理(茶粥)、懐石膳等も用意して、奈良町を散策される方や鮎釣りに来られる遠方の方の人気スポットにもなっています。   
岡本醤油醸造場 この店舗の商品一覧
古に瀬戸内海を我がものにしていた村上水軍の血を受け継ぐ、こだわりのご主人と後継の二人の兄弟で造る、本物の醤油がここにあります。 工場ではなく蔵で、酵母を生かす昔ながらの製法で作っています。 厳選した広島県産アキシロメ大豆、香川県産ダイチノミノリ小麦、愛媛県産イチバンボシ裸麦、天然の天日塩のみを使用し、原料処理からビン詰めまで一貫して私たちがおこなっています。 瀬戸内海の温暖で恵まれた気候を活かした天然本醸造です。 古来から伝わる杉の木桶でじっくり熟成させています。  合成保存料、甘味料、化学調味料、カビ止剤等は一切使用しておりません。
金沢食品総合研究所(ダイエー食品工業) この店舗の商品一覧
一向一揆の加賀国、後に前田家百万石の城下町として栄えた石川県金沢市は、海にも山にも近い立地から伝統的な野菜(加賀野菜、のと野菜)・地酒・醤油・魚介類など新鮮で品質の高い食材が豊富にあります。 1972年に専門店向けのめんつゆ製造会社として創業しました。以来、多くのお客様に愛され続けています。
代官山 焚き火レストラン falò(ファロ) この店舗の商品一覧
2016年に代官山にオープンしてから注目を集めている「falò」。 店名はイタリア語で「焚き火」を意味します。 「親しい人たちとおいしい料理を楽しんでもらえるようなお店にしたい」という樫村仁尊シェフの思いから、お店の中央に炭火台をぐるりと囲うように食事をするお店です。
(株)食文化 生花販売店 この店舗の商品一覧
花と緑がもたらす文化に(株)食文化ならではの強みを活かし、フラワービジネスという枠にとどらまない付加価値を加えた商品企画を実現。お客様の暮らしとコミュニケーションをより豊かに創造するフラワーギフトブランドとして、感謝やお祝い、ご挨拶、励ましや祈りなど、皆さまの「心」と「心」をつなぐ様々なシーンをお手伝いいたします。
マルカイチ水産株式会社 この店舗の商品一覧
 「海の幸を人の幸へ」
紋別市で昭和47年の創業以降、従来の水産加工場のイメージを一新する新しい水産物取扱会社として半世紀近く、市の発展に寄与してきました。弊社はオホーツク近海で水揚げされる魚介類や加工品、ロシアの取引会社から輸入している活カニなど海のおいしさをそのまま閉じ込めた、紋別ならではの逸品を全国の食卓へお届けしています。
株式会社阿部長商店 この店舗の商品一覧
三陸の恵まれた地域資源を活かし、ABECHOグループは「水産」と「観光」の両事業により、新たな価値を創出しています。その使命は、おいしい海の恵みを安全・安心に食卓へ届けること、そして、人と海とのふれあいを通したくつろぎを提案する事にあります。根幹にあるのは、三陸の資源環境、紡がれてきた港町文化、水揚げされる豊富な魚種と漁量、この地で海と生きる人たちと構築している連携への誇りです。 わたしたちABECHOグループの各部門が有機的につながり、社員一人ひとりが「魚と海のプロフェッショナル」として、伝統を大切にし、新しい魚食文化の醸成に挑んでいます。三陸の総合企業として、国内をはじめ世界へ三陸のおいしさと楽しさを届けてまいります。
御菓子司 大黒屋 この店舗の商品一覧
本山誠照寺のもとで、ろうそくや線香を扱うよろずやから始まり、江戸中期頃に菓子店として変わりました。その頃より伝わる『菜花糖(さいかとう)』は鯖江藩主の贈答菓として用いられ、昭和初期には皇族がたへのご喜納をさせていただきました。昔から伝わる製法と味、福井の香りをお菓子を通じて少しでも多くの皆様に知っていただけるよう精進してまいります。
蒜山酪農農業協同組合 この店舗の商品一覧
 
フェルダーシェフ(田頭菓子屋) この店舗の商品一覧
店主はドイツで修行し、マイスターの称号を取得。 素材の持ち味が生きた本物のドイツ菓子をお届けしております。 バウムクーヘン・シュトレン・フルヒテクーヘンはドイツ農業協会(DLG)コンテストで金賞を受賞。
果樹園 八宝(やっほー) この店舗の商品一覧
 
DMファーマーズ この店舗の商品一覧
高知県西部、最後の清流といわれる四万十川の中流にある十和村にて、平成5年より高精度の美味しいトマト栽培を始めました。朝は四万十川から朝霧が立ち込め、日中はさすが南国高知といわれる太陽に恵まれ、夜はシンと冷え込むというトマト栽培にはとても適した土地です。寒暖の差の激しさが、実の詰まった美味しいトマトを育てます。
クレマモーレ・ジャパン株式会社 この店舗の商品一覧
イタリアのジェラートブランドです。 作り方や考え方をイタリアに忠実に。まるでフルーツそのままを食べているようなフレッシュな美味しさが魅力です
かぶら寿し本舗かばた(マルハ商店) この店舗の商品一覧
かばたのかぶら寿しは在来品種の「金沢青カブ」を使います。これが大きな特徴です。在来品種の野菜はその土地に根ざして固定されてきたものです。昔から継承されてきたかぶら寿しは在来種のカブで漬けるのが当たり前なのです。 商売は革新の繰り返しです。そうしなければ生き残っていけません。最大の顧客満足は、存在し続けることだと考えます。変えていくものと変わっていくこと。変えなくてはならないものと絶対に変えてはならないこと。お客様に愛される漬物作りを継承していく先に進化が生まれると信じて。 今日も明日も社員とともに、製造と販売の現場に立ち続けて参ります。
愛媛県漁協大浜支所 この店舗の商品一覧
大浜支所に所属し水揚げする漁師は今現在約40名ほど。ほとんどが1本釣り漁で腕利きの漁師が型の良い魚を水揚げする。 漁船漁業が盛んな愛媛県燧灘では、持続可能な豊かな海にするために、従来、稚魚の放流が積極的に行われている。つくり育てて獲る漁業である栽培漁業は、漁業者自らの手によって行われ、生活のベースである宝の海を守り続けている。魚の放流は、人気が高く、資源として重要な価値のあるものを中心に行われ、マダイやヒラメのほか、オニオコゼの放流も行われている。貴重な資源を未来につなぐために、さまざまな努力が繰り広げられている。
小川原湖漁業協同組合 この店舗の商品一覧
青森県の東南部 下北半島の付け根に位置し、面積63.2平方キロ(国内11番目)、青森県最大の湖である小川原湖は自然豊かな環境に囲まれ、八甲田山から流れるミネラル豊富な水と太平洋から潮汐作用によって入り込む海水が混じり合う汽水湖であり、全国有数の内水面漁業の産地です。
特にヤマトシジミ、シラウオ、ワカサギは全国有数の水揚を誇り、その他天然ウナギ、モクズガ二など希少な水産物も数多く生息しております。
また、周辺は遊歩道や湖水浴場が整備され、春・秋は周辺散策、夏はキャンプ・マリンスポーツ、冬は氷上ワカサギ釣りなど観光資源も大変充実しております。
このように漁業・観光など地域産業を支える小川原湖は地元で「宝湖」とも呼ばれ、地域の生活を支えております。
吉兆楽 株式会社 この店舗の商品一覧
南魚沼のお米にほれ込み他にない取り組みにより『一年を通じて美味しさを保ちたい』更に『美味しいお米をもっと美味しくお届けしたい』とう想いを実現します。魚沼の豪雪を活かし雪蔵氷温倉庫を建設し、自然のエネルギーを利用してお米の低温保管を実現しています。一年を通じて温度・湿度にほとんど変化のない雪蔵でお米はとれたての鮮度を保ちます。2023年からは精米も雪蔵環境で行う予定です。ご期待ください。
オーガニック農園 しあわせ野菜畑 この店舗の商品一覧
2012年起業の農業法人です。社員15名(役員2、正社員4名)、有機JAS認証のオーガニック野菜をお届けします。いろいろな農家さんから集めた野菜ではなく、約5ヘクタールの自社農園で育てた生産者直送の有機野菜です。温室やハウス栽培ではなく、太陽の下、露地栽培で育てています。メディカル青果物研究所の成分分析で、「抗酸化力」、「糖度」、「ビタミンC」が普通の野菜の平均値よりも高いとの診断が出ています。 農薬を使わない有機農業の農場は生物多様性に富み、令和元年には「未来につながる持続可能な農業コンクール」にて農水省農政局長賞を受賞しました。