野菜ジュースのお取り寄せグルメ

野菜ジュース

銘店ピックアップ

柳川マルマ・松本鮮魚 この店舗の商品一覧
柳川マルマ・松本鮮魚は福岡県柳川市にある筑後中部魚市場を拠点に取引を行う魚介の仲卸業者です。 有明海産の地物(地魚)のことなら、お任せください! 地元でも知る人ぞ知る希少で美味しい珍魚も扱っています。 厳選した旬の魚を市場から直送。
井上永太郎果樹園 この店舗の商品一覧
福岡県久留米市、昭和24年生まれの井上永太郎さんは、大学の園芸学部を卒業後、25歳から実家に入りました。以来、農業一筋。この土地には先祖代々450年ほど住んでいるそうです。 実に48年間(2022年10月19日現在)も、日本の農業を大切に思って栽培されている生産者です。
フォレストベリー農園 この店舗の商品一覧
80年間、建設業を営んできた私たちは、地元の土質を知り尽くしているからこそシーベリーに最適な土質を選び、無農薬での栽培を実現しています。機能性果実の有効性を最大限に活かす栽培・加工法にこだわって作った商品を直送します。
岸田果樹園 この店舗の商品一覧
大分県の国東(くにさき)半島でミカンを育てております。 一年中ミカンと向き合い、時には厳しく、時には励まし、 丹精込めて育てました「温故蜜柑」は実を木に長く成らせておくことで、完熟し、 甘みが増し、中の内袋も柔らかくなります。 また貯蔵をしっかり管理することでうまみが増し、まろやかに仕上がります。 大分は別府・湯布院でも有名な温泉地です。 私の農場の近くにも温泉がありますが、湯上りにミカンを食べると 温まった身体に冷たく甘酸っぱく、より一層美味しく召し上がっていただけます。 お客様に、食べて喜んでいただけること、美味しいと言っていただくことが ミカンづくりの一番の喜びです。
まるたか水産 この店舗の商品一覧
牡蠣、ウニ、わかめなど三陸の海産物を中心に、徹底した品質管理のもと「高鮮度」「高品質」な海の幸を自信をもってご提供いたします。 関心度が年々高まっている「食の安全・安心」に応えるべく、宮城県産カキのトレーサビリティにいち早く取り組んでおります。 伝統と大自然の味を守り、日本人の心の「味」を大切にした商品づくりをモットーに、微力ながら「日本の食文化」に貢献できる企業を目指しております。
大弘水産 この店舗の商品一覧
大弘水産グループは、マグロを専門に扱う、水産物仲卸・加工販売会社のグループです。 我々の社会的役割は、鮪を適正評価して分荷する事。 また、鮮度と衛生に徹底的にこだわり、「安心・安全なマグロを提供する事」だと考えています。 そのために、豊洲・さいたま・川越に店舗や営業所、加工工場を構えています。 グループの強いネットワークと、40年以上という確かな経験の中で「鍛え抜かれた精鋭たち」が、それを実現します。
鮨十 この店舗の商品一覧
・お客様への提供時間に合わせて少量づつ羽釜で炊き上げる米酢と赤酢の2種のシャリ ・「炭火炙り大トロ」はじめ、味と共にお客様に五感で楽しんでいただける演出・メニュー開発力 ・他の鮨店では重点を置かない、ガリや干瓢、等に力を入れる「独自の個性づくり」 ・高級鮨店でありながら、お客様の「居心地の良さ」を重視した接客 ・都心にありながら「和風建築の一軒家」の店構え ・海外のお客様への英語対応はじめ、そのホスピタリティーから都内のラグジュアリーホテルからの高い支持 ・「西麻布」という、飲食店の立地として独特の世界観のあるエリアでの繁盛店。
プロの食材お取り寄せ店 この店舗の商品一覧
豊洲市場内にとどまることなく全国各地から選りすぐりの冷凍食材を担当バイヤーが厳選して仕入れておりプロが実際使っているような食材から、街のスーパーなどでは見かけないような当社オリジナル商品や業務用、訳あり品まで幅広く品揃えしていきます。
飯塚果樹園 この店舗の商品一覧
ブドウ栽培の名人、長野県上田市の飯塚果樹園・飯塚芳幸さんのこだわりは土づくりから。 「良い味は土作りから」をモットーに健康な根を育てるための土づくりを徹底的に行っています。30年もの間、研究を重ねて土壌微生物を活性化させて、化学肥料や除草剤は一切使わない土を実現させました。化学肥料・除草剤・土壌消素材、一切なしの「特別栽培認証」を得ています。 こだわりの土だからこそ、食べて感動するブドウが作れるのです。
森強の苺農園 この店舗の商品一覧
農園主の森さんは非農家出身で脱サラして高知県春野町で苺栽培を始めました。素人からのスタートですが、工学系の出身ということもあり、農業に科学的な考えを用いて栽培しています。 全国の水質一位となった仁淀川(によどがわ)水系の水と、全国でも有数の日照条件の良さで苺を大粒でも甘く育てることに成功しました。 森さんは味に納得できない場合は出荷しません。その希少性から形や見た目は揃えられませんが、味を一番に重視しています。
大倉陶園 伊藤若冲シリーズ この店舗の商品一覧
「良きがうえにも良きものを」を企業理念に、常に世界最高水準の美術陶磁器を目指して参りました。皇室をはじめ各宮家、日本国迎賓館、各国元首への贈答品等各方面からご愛顧を賜っております。大倉陶園は原材料の調合から出荷まで全ての工程を神奈川県横浜市の工場で行っており、「真のメイド・イン・ジャパン」を作り続けております。その製品は「セーブルのブルー、オークラのホワイト」と称され「色の白さ」「磁器質の硬さ」「肌のなめらかさ」は独自のものです。完璧な白磁の美しさを創り上げるために最高級カオリンを贅沢に使用。焼成には世界でも類をみない1460度の高温度で本焼きをするなど卓越した技法を完成させました。その美しさは美術工芸品と呼ぶにふさわしい様々な伝統の技を駆使した加飾と合わせて、日本を代表する最高級の食器との高い評価を得ています。
山田の牡蠣くん この店舗の商品一覧
海産物における「三陸」産の評価は高いものの、そのほとんどは生鮮での原料出荷であり、地域経済への経済的波及効果は小さい。また、豊富な海産資源を有しているにも関わらず、漁業従事者の収入は低く、後継者不足による高齢化が進展しており、この傾向は2011年の東日本大震災によって更に拍車をかけ、漁場並びに養殖環境に恵まれた三陸の漁業衰退は否めない今日にある。 当社(私)は、牡蠣及びホタテの養殖を主体とした漁師であり、長年この課題の解決方法を思慮してきた。震災前に牡蠣の加工食品(山田の牡蠣くん)を約二年の研究開発を経て商品化し、これまで培ってきた人的ネットワークや販路等を活用して、前掲課題の克服を地域の漁師と共に行うことを目的に、25年8月に法人化した当社が持つ商品開発力や販売チャネル・顧客等の経営資源と、山田町をはじめ岩手県沿岸地域の豊富で良質な海産資源を活用することによって、 地域の漁業従事者の収入拡大、岩手三陸のブランド形成及び向上の一翼を担うことを念頭に、事業化並びに拡大を目指すものである。
古串屋 この店舗の商品一覧
<古串屋>
古串屋は江戸時代に毛利氏の支藩があった「長府」(現在の下関市長府南之町)で明治四年に創業した老舗料理旅館です。高杉晋作や乃木希典がこよなく愛した歴史に裏打ちされた確かな業が光ります。ふく料理とうに料理をとことん味わえる本物の御宿です。 ご主人に一番のこだわりはとお聞きすると「ふくの身の質にもっとも気を使っています。弾力があり、あめ色の身が最高です」と言うお答えでした。当然、天然のとらふぐだけを使用しています。

シックスベリーファーマーズ この店舗の商品一覧
静岡県焼津市のいちご農家です。 50年のいちご栽培の中で「宝交早生」「麗紅」「章姫」「紅ほっぺ」など様々な品種を栽培してきました。 現在は桃の香りのする希少品種「桃薫」と静岡限定品種「きらぴ香」を栽培しています。
近畿大学 農学部 この店舗の商品一覧
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瓢亭日比谷店 この店舗の商品一覧
天保8(1837)年に創業した、京都の料亭 瓢亭(ひょうてい)
京都市左京区臨済宗大本山南禅寺近くにある日本料理・茶懐石の老舗です。
南禅寺境内で茶屋として創業し、玄関にはその名残がうかがえます。
伝統を踏まえながら茶道の精神を守り、作られた京料理の数々。
2013年には14代が京都府指定無形文化財「京料理・懐石料理」の保持者に認定されました。

今回の品々は、15代目が2018年3月にオープンした日比谷店からお届けします。
日比谷店は、京都本店とは異なる初めての割烹スタイル。
カウンター席の目の前で調理姿を見ることができるのは日比谷店のみ。
昼は手軽な点心と懐石料理、夜は本格的な懐石料理を用意しています。
京都のみならず、全国から厳選して仕入れられる食材が京料理に仕立てられます。
御菓子司 大黒屋 この店舗の商品一覧
本山誠照寺のもとで、ろうそくや線香を扱うよろずやから始まり、江戸中期頃に菓子店として変わりました。その頃より伝わる『菜花糖(さいかとう)』は鯖江藩主の贈答菓として用いられ、昭和初期には皇族がたへのご喜納をさせていただきました。昔から伝わる製法と味、福井の香りをお菓子を通じて少しでも多くの皆様に知っていただけるよう精進してまいります。
香果園(池元農園) この店舗の商品一覧
みかん、しらぬひ作りに特化してます
だるまや この店舗の商品一覧
だるまやは1928年(昭和3年)創業。岐阜県郡上市の北部・白鳥町にある郡上の天然鮎、川魚、郷土料理をお召し上がり頂けるお食事処です。自慢の鮎の他にも飛騨牛や猪肉、鹿肉など素材の味を生かした上質なお料理をご提供しております。 また、お食事処だけでなく、郡上鮎の出荷所も併設しております。
古山果樹園 この店舗の商品一覧
1玉1玉に愛情をこめて桃を作っている古山果樹園の古山浩司さん。 福島に凄い桃農家がいると聞き、取材に行ったのは6月。まだ桃の実が赤く色づく前のことでした。 桃作りのこだわりを熱く語る古山さんの人柄は、そのまま桃作りに表れています。 管理する園地に植えられている樹、さらにはその樹になる桃全てに触れ、1玉ずつの状況を毎日把握。 どの桃が最高の桃に育つかを判断したうえで、摘果する桃を見定めていきます。 さらに完璧なまでに圃場の水分管理を行い果実の余計な肥大を防ぐこと高糖度の桃を育てる。 非常にシンプルですがストイックなまでに徹底して育てています。