大分県のお取り寄せグルメ

大分県

銘店ピックアップ

お茶の(株)村松園 この店舗の商品一覧
大正5年、富士山の麓であるこの場所で初代辰蔵はこの辺りでいち早くお茶の栽培をはじめました。それから百年余り、美味しいお茶づくりのため土壌にこだわり栽培から製造まで一貫して行っております。 辰蔵のお茶への熱い思いを現在の人々にに伝えるために、また多くのお客様に愛されてきた伝統の味を伝えたく、村松園創業100年を記念して、辰蔵【TATSUZOU】シリーズを作りました。
新里ねぎ生産組合  この店舗の商品一覧
新里ねぎ生産組合 
(株)萩原農場生産研究所 この店舗の商品一覧
弊社は、スイカ専門の育種農場として100有余年の歴史を刻み、常に消費者や生産者に喜んでいただける品種育成を続けてまいりました。現在では、日本全国スイカ産地の60%以上の地域で弊社品種を栽培して頂いております。 
有限会社 柴栄水産 この店舗の商品一覧
築地魚河岸でも高い評価を得ていた請戸港の活魚は私たちの誇りです。 私たちは、美味しく健康的で上質な天然素材にこだわり続けます。 挑戦を恐れず、自分たちを育ててくれた地元浪江町と請戸を大切にし、魚を通じて社会へ貢献していきます。
KAORU FARM(カオルファーム) この店舗の商品一覧
アグリストリーム木村農園からマンゴー栽培の事業譲渡を受け、KAORUFARMが育てています。 生産しているマンゴーは、アーウィン種(アップルマンゴー)です。 今年も全収穫量の7割が宮崎県の完熟マンゴーのブランドである「太陽のタマゴ」の基準を満たしています。 ちなみに宮崎県下では、太陽のタマゴの基準を満たすマンゴーの収穫は、県内の農家の平均が20%に満たないといわれています。 非常に質のよいものを初年度から収穫・出荷できたのは、教えられたことに忠実に手間とコストを惜しまず栽培した結果です。
有限会社マルワ北匠 この店舗の商品一覧
地元百貨店のテナント店舗からスタート、現在は食品加工工場を拠点に地元釧路で2店舗、札幌に2店舗の直営店で主に水産加工品を販売、自社加工品は『旨いを造る』・『旨いを届ける』を念頭に職人が一枚一枚丁寧に手造り加工かつ時代に沿った衛生面に注力しております。起業のきっかけとなった取引先や顧客からの「あなた達がやるのなら」の声を後押しに現在もスタッフ全員が世の中地域から必要とされる存在になることを目標にすること、すなわちお客様の声をしっかり受け止め商品化をし販売を行って行く、お客様の声から製品化した『さんまのいちばんぼし』は現在弊社の看板商品となっております。
愛媛県漁協大浜支所 この店舗の商品一覧
大浜支所に所属し水揚げする漁師は今現在約40名ほど。ほとんどが1本釣り漁で腕利きの漁師が型の良い魚を水揚げする。 漁船漁業が盛んな愛媛県燧灘では、持続可能な豊かな海にするために、従来、稚魚の放流が積極的に行われている。つくり育てて獲る漁業である栽培漁業は、漁業者自らの手によって行われ、生活のベースである宝の海を守り続けている。魚の放流は、人気が高く、資源として重要な価値のあるものを中心に行われ、マダイやヒラメのほか、オニオコゼの放流も行われている。貴重な資源を未来につなぐために、さまざまな努力が繰り広げられている。
しまさき農園 この店舗の商品一覧
一番力を入れるのが田んぼの土づくり。地元畜産農家と連携し完熟たい肥を40年以上投入し栄養豊かな土壌を作り上げます。米ぬかぼかし肥料や複数の有機質肥料を環境や品種に合わせて与えることで、微生物が活発に活動できる環境を整えます。田んぼの中に生態系が生まれることで病気や害虫の発生を抑制し、農薬使用を慣行栽培の8〜10割減を実現。山形県から特別栽培認証を受けています。その環境は美味しさも高め山形県庄内市で開かれる「あなたが選ぶ日本一美味しい米コンテスト」にて、しまさき農園のつや姫が金賞を受賞しました。
タイコウ この店舗の商品一覧
タイコウは小規模ながら良質なかつお節を扱うことで有名です。 一代目である稲葉美二は昭和39年に『いの字屋 稲葉商店』を開業し、節物全般を扱う上物問屋を営み、「鰹節なら稲葉に聞け」と業界の方々の口にのぼりました。昭和62年二代目稲葉泰三に商売を譲り受けた際に有限会社タイコウとして法人化。かつお節(仕上げ節)のみに絞り込み、更なる優良品、上物を目指しております。 本枯れ節を造っている人が少なくなった今でも、鹿児島県枕崎産の良質な本枯れ節を扱っています。
株式会社鮮冷 この店舗の商品一覧
宮城県女川町で長年水産業に携わっていた2社(㈱石森商店、㈱岡清)が、2011年の東日本大震災をきっかけに一緒に㈱鮮冷を設立しました。宮城県女川町で水産業を営み、女川市場から車で数分の所に工場を持ち、原料の鮮度にこだわって加工品を製造しています。原料の買い付けから、選別、加工、冷凍、また水産加工品の製造まで、一貫として行っています。CASトンネルフリーザーを始めとした、最新の機器を取り揃えております。震災の経験から、常温で長期間保存でき、火を使わなくても美味しく食べられる製品づくりに努めています。
石川県漁業協同組合矢田新支所 この店舗の商品一覧
能登半島に広がる自然と人の営みが育んだ「能登の里山里海」は、2011年6月、国際連合食糧農業機関(FAO)により日本で初めて世界農業遺産に認定されました。 能登半島の中央に位置する七尾湾には、希少種を含むたくさんの生きものが生息し、「能登かき」や「能登とり貝」の養殖など、自然と調和した漁業の振興も積極的にはかられています。
能登の豊かな自然に囲まれた七尾湾で手塩にかけて育てられる能登とり貝。春から夏にかけての味覚です。
谷川木工芸 この店舗の商品一覧
創業30年に「すし桶製造所」として設立。創業以来、大切にしていることは「“手”が生み出す“木の温もり”」。2代目谷川雅則は香川の伝統工芸士として日々奮闘しております。現在では、3代目谷川清が考案した新商品「持ち運べるおひつ“讃岐弁”」がSNSでも話題になっています。おひつのご飯は水分を調整し、外出先でも甘味の増した美味しいご飯いただけます。
はやし農園 この店舗の商品一覧
青森市は八甲田山の麓にて豊かな自然に囲まれて果樹園を営んでおります。栽培は農薬も化学肥料も使わない自然栽培で落ち葉の堆肥が豊かな土壌を育んでおります。カシスの栽培は30年前に両親が始めたものを9年前に農園を受け継ぎ栽培しております。カシスはアントシアニンのほかビタミンCが豊富で抗酸化作用も強いスーパーフルーツです。免疫アップには毎日のカシスがおすすめです。
高橋農園 この店舗の商品一覧
秋田県の横手市山内地域は、昔から野菜作りが盛んで、にんじんやいものこ、明治を過ぎた頃にはブドウなどの栽培も行われてきました。 山内にんじんは戦後に品種育成によって作られた品種ですが、大きさ、味、病気に強いなどの理由から大変人気のあるにんじんでした。 飽食の時代になるにつれ、根の小さい短根種が好まれ、山内にんじんを栽培する農家はなくなりました。 伝統野菜を絶やしてはならないという思いから栽培をしていますが、品質は他のにんじんに負けるものではないと思っております。 無農薬で安全・安心な山内にんじんや、いぶりがっこを是非ご賞味下さい。
まるたか水産 この店舗の商品一覧
牡蠣、ウニ、わかめなど三陸の海産物を中心に、徹底した品質管理のもと「高鮮度」「高品質」な海の幸を自信をもってご提供いたします。 関心度が年々高まっている「食の安全・安心」に応えるべく、宮城県産カキのトレーサビリティにいち早く取り組んでおります。 伝統と大自然の味を守り、日本人の心の「味」を大切にした商品づくりをモットーに、微力ながら「日本の食文化」に貢献できる企業を目指しております。
水沢うどん 大澤屋 この店舗の商品一覧
日本三大うどんと言えば、秋田の稲庭うどん、香川の讃岐うどん、そして、「水沢うどん」です。群馬県の水沢の地で伝統の手法により小麦粉、塩、水沢の水だけで作られたうどんを「水沢うどん」と言います。シンプルなうどんだけに、水や気候を知り尽くしていなければ、作ることが難しいうどんです。「水沢うどん」は、こしが強く、麺に透明感があり、喉ごしの良さに定評があります。どうぞご賞味ください。
カネ八商店 この店舗の商品一覧
 
中村農園 この店舗の商品一覧
長野県長野市の中村太士さんが営む中村農園は、でとても魅力的な農業を実践しています。
8町歩(約8万平方メートル)という広大な耕作地で、多彩な作物を育てています。
中村さんは自らの農業を“fun農業”と銘打って、農業を愛し楽しみながら高品質な作物を生み出します。
植物の生理に合わせて健康的に育て、こだわりの完熟栽培で仕上げます。時間と手間暇をかけて生まれる作物は、食べる側も楽しくなるほど、美味しくて独創的です。
地域の人々だけでなく、著名なアーティストも中村さんの農業にほれ込み彼の農業に賛同しています。
中村太士さんの生み出す、多彩な作物と美味しさをお楽しみください。
吉兆楽 株式会社 この店舗の商品一覧
南魚沼のお米にほれ込み他にない取り組みにより『一年を通じて美味しさを保ちたい』更に『美味しいお米をもっと美味しくお届けしたい』とう想いを実現します。魚沼の豪雪を活かし雪蔵氷温倉庫を建設し、自然のエネルギーを利用してお米の低温保管を実現しています。一年を通じて温度・湿度にほとんど変化のない雪蔵でお米はとれたての鮮度を保ちます。2023年からは精米も雪蔵環境で行う予定です。ご期待ください。
こだわり工房 えん この店舗の商品一覧
今では全国的にも珍しくなった、休耕田、畑や土手を焼くのではなく、杉の伐採跡地を焼く(以下『山焼き』という。)、古くから伝わる伝統的な焼畑農法で赤かぶを栽培しています。赤かぶは輪作されることなく、毎年違う杉の伐採跡地で栽培されます。  「焼畑の赤かぶ」ではなく、「山焼きの赤かぶ」として差別化を図り販売しています。こだわり工房えんでは、酢・砂糖・塩・焼酎を混ぜ合わせた漬け汁に漬ける方法ではなく、一度塩漬けにし、よく洗った後で酢・砂糖・焼酎を混ぜ合わせた漬け汁に漬ける「本漬け」という漬け方で漬けています。 酢・砂糖・塩・焼酎のみの『無添加・無着色』で「山焼きの赤かぶ漬け」を作っています。この赤かぶ漬けは鮮やかな赤紫色で、歯ごたえのよさと辛みのあるのが特徴です。お食事のお供にはもちろん、お酒のあてにも最高です。