『毛蟹の甲羅詰め』北海道産 中1杯（茹で状態で400〜450g級）※冷蔵【2017年 冬の新物】
商品説明
日高沖を中心に北海道で水揚げされた毛蟹で作った特別企画！
身や味噌をぎっしり詰め込んだ「毛蟹の甲羅詰め」です。
旬の海の幸を存分にお楽しみください。
この時期に日高沖で獲れる毛蟹は身がびっしりと詰まって、身は甘くて濃厚です。水揚された毛蟹を絶妙な塩加減で茹で上げて、蟹味噌、蟹身を甲羅に詰めました。殻をむく必要がなく、お箸で簡単にお召し上がりいただくことができます。身をほぐして蟹チャーハンにするのもおすすめです。
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店舗からのお知らせ（カネシメ松田水産）
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■黒毛蟹は、株式会社食文化の登録商標です。
（登録第5761421号）
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| 消費期限 | 出荷日から3日間 |
|---|---|
| 保存方法 | 要冷蔵（5℃以下） |
| 出荷期間 | '17/11/25 ～ '18/2/24 |
| 販売情報 | 販売期間：'17/11/4 00:00 ～ '18/2/15 10:00 販売終了 |
毛蟹は正式和名を「オオクリガニ」といいます。北海道では春はオホーツク海、初夏には釧路など太平洋沿岸地域、夏は噴火湾、冬には稚内など宗谷地方にかけて通年漁が行われています。
広尾町は、親潮と黒潮が混じり合う、豊かな漁場として知られ、毛蟹以外にも、鮭・シシャモ・ウニ・昆布・スケソウダラなど、北海道を代表する海産物が数多く水揚げされています。
毛蟹の漁期は、11月20日〜2月にかけて行われ、年間およそ40トン程度の漁獲です。小ぶりですが、蟹味噌のバランスが良く、身は甘くて濃厚です。
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カネシメ松田水産では虎杖浜沖で早朝水揚げされた助宗鱈を自らの目利きで買い付け、自社工場に搬入します。約50名の従業員により20〜30トンの原魚を4〜5時間のうちに処理します。取り出された生のたらこは丁寧に洗浄され、伯方島産の天然塩を主とした塩水で一昼夜漬け込まれます。その後、摂氏0℃〜3℃内の低温下にて5日程度熟成、たらこが持つ本来の旨味を充分に引き出します。最後にひと腹ずつ丁寧に整形したのち、大・中・小それぞれ10段階程度、計30段階ほどに選別し製品化しています。虎杖浜の新鮮な風味をご賞味ください。
■黒毛蟹は、株式会社食文化の登録商標です。（登録第5761421号）
