一般入手困難シリーズ!当社限定 超レアりんご食べ比べ企画!

『青森県 りんご研究所 特選 食べ比べセット』 約3kg(12玉入)

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商品説明

青森県 りんご研究所協力のもと、世に出回っていない
希少な品種を詰め合わせた「特選 食べ比べセット」をご用意しました。

・時間がたっても褐変しない新品種「千雪(あおり27)」
・青森県石川地区で0.1%未満しか作られていない「星の金貨(あおり15)」
・2013年3月に品種登録されたばかりの「はつ恋ぐりん(あおり24)」
などなど、

全てではありませんが、合計12玉を厳選して研究所から直送します。
当店だけのプレミアム企画!旬のりんごを食べ比べでお楽しみください。

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【内容】 合計12玉入(約3kg)
・「千雪(あおり27)」 × 2玉
・「星の金貨(あおり15)」 × 3玉
・「はつ恋ぐりん(あおり24)」 × 2玉
・「ふじ」× 2玉

[他3玉は以下から選果]
「陸奥」「北紅(きたくれない)」「春明21(あおり21)」「メロー」「恵」「かおり」「4-23」

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価格4,400円(送料・税込)

販売期間:'19/12/4 00:00 ~ '19/12/16 10:00 販売終了

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店舗 豊洲市場ドットコム
商品番号 M003-867-2-05165
セット内容 『青森県 りんご研究所 特選 食べ比べセット』 約3kg(12玉入)
原材料名 青森県産 りんご
獲得ポイント ログインして確認
消費税率 8%軽減税率
消費期限 目安として到着から4〜5日
保存方法 冷暗所
販売情報 販売期間:'19/12/4 00:00 ~ '19/12/16 10:00 販売終了

■千雪(ちゆき)(あおり27)
りんごの常識が変わる“時間がたっても褐変しない”新品種です。
りんご試験場(現:地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご研究所)で育成され、2008年3月に品種登録されました。
爽やかでパリッと歯ごたえが良く、見た目も果皮の果点サビ(茶色い点々)がとても可愛らしいりんごです。

■星の金貨(あおり15)
青森県石川地区で生産されるりんごの0.1%未満しかない、極めて希少な品種です。
シャキシャキした食感が心地良く、ジューシーで強烈な甘みと酸味のバランス素晴らしいです。
多くが地元で消費されるため、市場関係者でも見たことがないほどで、一般に流通することはありません。

■はつ恋ぐりん(あおり24)
2013年3月に品種登録されたばかりの新品種。果皮は鮮やかな緑色〜緑黄色で光沢があり、個性的な外観をしています。
果汁が豊富で、サクサクした食感が特徴で、酸味が強く、甘味と風味もある濃厚な味が楽しめます。

■メロー
1958年に、青森県 りんご研究所で「19号(ゴールデンデリシャス×印度)」に「印度」を交配し、1990年に登録された品種です。
その名の通り、芳醇なかおりが素晴らしく、余韻のある奥深い味わいが特徴。舌触りも良く、酸味が少ないので甘さが際立っています。

■恵
青森県 りんご研究所で、1931年に「国光」と「紅玉」を交配し、1950年に命名登録された歴史のある品種です。
甘味が強く、酸味も強い昔ながらの濃厚なりんごです。果肉はやや柔らかく、粗いので他のりんごとは食感が少し違います。貯蔵性にも優れていて、熟度による味の違いも楽しめます。

■かおり
青森県 りんご研究所で育成された、歴史あるりんごです。
1954年に「リチャードデリシャス」と「111号(国光×デリシャス)」を交配し、1960年に初めて結実。「ロム50」の名で公表後、試験場内では「かおり」の愛称で栽培されています。
扁円形で色が濃く、酸味が少ないので強烈な甘さが際立ちます。ふじの人気が高まり、現在ではほぼ生産されていない希少なりんごです。

■あおり25
2013年に品種登録された新品種です。パリパリと歯切れの良い果肉は、かなりジューシーです。
酸味が強いので飽きずに、何個でも食べられる昔ながらの味わいと言えます。

■東光(とうこう)
青森県 りんご研究所が1930年に「ゴールデンデリシャス」に「印度」を交配し、1962年に命名されたりんごです。
果肉は緻密で多汁、特有の芳香があり舌触りもよく、甘味・酸味のバランスが素晴らしいです。現在ではほとんど栽培されていない幻のりんごです。

■北斗
青森県 りんご研究所が1968年に「ふじ」に「マヘ7」を交配し、1975年に選抜したりんごです。
芯カビやツル割れが発生しやすく、品種登録されなかったりんごですが、ジューシーで味わいが濃厚。独特の風味も素晴らしいです。一般にはまず手に入れることはできません。

■陸奥 無袋栽培
青森県 りんご研究所(現)が1930(昭和5)年「ゴールデンデリシャス」に「印度」を交配し、1948(昭和23)年に発表された国内育成種の中では古い品種になります。大玉で果汁が多く、やや酸味があって穏やかな香りのするりんごです。
通常は袋をかけて栽培し、収穫期近くに袋を外すことで果皮がやわらかな鮮紅色としています。しかしながら、無袋栽培を行うと、果皮は色が付かず、黄〜黄緑色のままで収穫を向かえます。一般的には有袋よりも無袋で栽培した方が食味がよくなります。

■北紅(きたくれない)
青森県 りんご研究所が1970年に「ふじ」と「陸奥」を交配し、1983年(昭和58)年に品種登録したりんごです。その後、遺伝子解析から片親は「陸奥」ではなく、「東光」×「リチャードデリシャス」の系統であると推定されています。 甘酸適和で、果汁が多く、蜜が入っているものは、最高の味わいです。ただ、心の部分にカビが入ることが多く、このために一般の販売では敬遠されるようになっていますが、通販では根強い人気があります。

【(地独)青森県産業技術センターりんご研究所】
青森県のりんご栽培は、明治8年に内務省から交付された3本の苗木を県庁構内に栽培したのが始まりです。
明治10年代の試作期を経て20年代から栽培が本格化しましたが、当時は粗放経営であったため、栽培管理も不十分で、病害虫に対してもほとんど無防除でした。明治30年代に入ると病害虫のまん延は著しく、廃園が続出する状態となりました。
当時の黒石町から建設費の寄付や生産者から寄付により、昭和6年黒石町に現在の「青森県産業技術センターりんご研究所」の前身の「青森県苹果試験場」が設立。
品種改良自体は、昭和3年に黒石町に農事試験場としてスタートし、その後「陸奥」「つがる」「世界一」などの品種を世に送り出してきました。
(平成21年に「地方独立行政法人青森県産業技術センターりんご研究所」に改名)

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そのため、一般店頭には並ばない希少種やプロを唸らせる魅力ある食を、皆様にご紹介することが可能です。
最高の鮮度・味の良さ・低価格・安定供給・多品種セットなど、豊洲ならではの商品企画を実現します。