商品説明
一般的には知られていない房総沖水深150ｍに住む美味な魚『えんざら（クロシビカマス）』を、鮮度抜群の状態でお届けします。脂乗り抜群の締まった身は、後味の脂臭さとは無縁。首都圏の料亭や割烹でも長寿の魚として需要のある知る人ぞ知る美味魚です。
※漁の関係で、お届けまでお待たせする場合がございます。
※骨が多い魚ですので、お召し上がりの際は十分にお気を付ください。
※下処理もお受けできます。リクエスト欄に「開き加工希望」とお書き添えください。
目利きの一押し
最近では多くの料理屋さんから引っ張りだこで、幻の魚となってしまったのが、この『えんざら』です。サワラのようで鯖のようで、やっぱり太刀魚かな？何とも言えない美味な魚です。骨の入り方が複雑で刺身にするには骨抜きが欠かせませんが、脂乗り抜群で絶品です。軽く塩をして炙っても旨い。知られざる美味な魚であることは間違いありません。
萩原 章史
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| 消費期限 | 出荷日より3日間 |
|---|---|
| 保存方法 | 冷蔵 |
| 販売情報 | 販売終了 |
房総沖の水深150m付近に、金目鯛や黒むつ達と一緒に生息する黒くて長い魚です。釣り人たちには「すみやき」と呼ばれ、古くはかまぼこの原料にされていました。漁師町館山市近郊の人たちには、「なま酢」にしたり煮魚にして食べます。
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昭和初期より煮干しやかつお節、サバ節を加工することから始まりました。現在は、近海の魚を豊富に取り揃えており、自家製の干物は天日干しの手造りです。館山へお越しの際は、お立ち寄りください。「当サイトで見た」と言っていただければ、サービスいたします。
