商品説明
少しでも在庫を減らしたい豊洲の仲卸から、格安で仕入れました。
食べざかり子供たちにたっぷり食べさせるならこういうアイテムはあると便利です。遠慮なくたっぷり楽しんでいただけると思います。
1尾100kg以上の魚体、脂が乗ったボストンマグロ(北大西洋クロマグロ)の赤身中トロの端っこ(骨・皮付き)です。太平洋で泳ぐマグロと同じ種でありながら、大西洋のクロマグロの方が大型になる傾向があり、脂の乗りもよいです。
刺身はもちろんのこと、漬けや豪快な丼、寿司、そのほか様々なお料理でお楽しみください。中トロ部分ならねぎま鍋もおすすめです。
※300gから皮やスジが気になる部分をとり除くと260g程度です。3人でいただくのにちょうどよい位の量です。
※3枚目の写真のように端っこですと、骨がつく場合があります。
※解凍方法を商品にお入れしています。
【こんな方にお勧めです】
パーティシーズンや年末年始に最適。食べ盛りの孫や子供達にたっぷり振る舞うことができます。慌ただしい年末年始の昼食に
豪快なマグロ丼で英気を養うのもよいでしょう。
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消費期限 | 冷凍で発送日より5日、解凍後は速やかにお召し上がりください。 |
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保存方法 | 冷蔵・冷凍 |
販売情報 | 販売期間:'18/12/25 00:00 ~ '18/12/26 10:00 販売終了 |
【中トロ】
特に、よく脂の乗った部分を「大トロ」、やや劣るものを「中トロ」と呼びます。一般に背肉より腹肉のほうが、後部肉より前部肉のほうが、内層肉より表層肉のほうが脂質の含有量が高いですが、一般的に「中トロ」は腹肉後部です。
【赤身】
高たんぱく、低脂肪。赤身肉にはイノシン酸、アラニン、タウリンが多く含まれ、まぐろの旨みが一番濃いところです。マグロは味で食べるなら「赤身」と言われ、特に「本マグロ」の赤身はマグロ好きの間で一番人気です。 もっちりした食感と濃厚な旨味が特徴です。
※黒鮪(くろまぐろ)とは別名「本鮪(ほんまぐろ)」。マグロ類では、一番大型で、背が黒いため”黒鮪”と呼ばれています。体長は約3m、体重は150〜300㎏。北半球の北緯30〜50度一帯に生息しています。
お薦め調理法
解凍の仕方
①水道水でマグロの表面をよく洗い、
20〜30度の温水に3%の塩を入れた温塩水に2分漬けてから取り出します。
②表面の水分をよくふき取ります。
③フキンやキッチンペーパーでマグロを包み、
室温(20〜25度程度)で10〜15分自然解凍します。
④半解凍状態で切り分け、
盛り付け後にラップをして召し上がるまで冷蔵庫で保管してください。
冷蔵庫に入れておくと発色がよくなります。
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わたしたちは買参人の資格を取得し、市場の卸や仲卸と一心同体で動くことで、産地情報や商品情報をいち早く入手してきました。
そのため、一般店頭には並ばない希少種やプロを唸らせる魅力ある食を、皆様にご紹介することが可能です。
最高の鮮度・味の良さ・低価格・安定供給・多品種セットなど、豊洲ならではの商品企画を実現します。