刺身用『活締め鮟鱇(アンコウ)の身欠』青森県風間浦産 150g以上、肝 30〜50g 3〜4人前(とも和えおまけ付) ※冷蔵

駒嶺商店

商品説明

青森県風間浦産の生きたまま水揚げされた大型の鮟鱇だけを活け締めにした究極品、鮟鱇の刺身用の身欠です。
「西のふぐ、東の鮟鱇」と呼ばれ、鍋ものの両横綱と言われる鮟鱇ですが、刺身を食べたことがある人は少ないはずです。
一般的な鮟鱇漁は、底引き網か刺し網が使われるため、水揚げ時には死んでいますが、風間浦は餌を付けない空縄釣りと呼ばれる延縄漁で、目の前の漁場で鮟鱇を狙うため、多くの鮟鱇は生きたままで水揚げされます。それを、風間浦にある駒嶺商店社長 駒嶺剛一社長が確立した、活け締めと血抜き技術により、刺身で食べられる鮟鱇として流通が可能になりました。
鮟鱇は、魚体が60cmを超えるあたりから、タラやカレイを捕食できるほど口が大きくなります。小さい鮟鱇は、鰯や甲殻類が餌ですので、白身魚を食べている大きな鮟鱇は味も香りも全く違います。上品な甘みをお楽しみください。

■世界で唯一!活け状態で水揚げされる風間浦の鮟鱇について、詳しくはこちら
■萩原のblog記事はこちら

※漁期:11月中旬〜4・5月

目利きの一押し

西のふぐ、東のあんこう と言われますが、個人的には納得していませんでした。 正直言って、ふぐの圧勝と思っていました。 ところが、この駒嶺さんの風間浦鮟鱇を刺身や鍋で食べて、『西のとらふぐvs北の風間浦鮟鱇』は有りだと思いました。 身と肝の刺身というか、肝ポン酢か肝醤油で刺身を食べると絶品です。 某県ではとら○くの肝を食べさせてくれますが、それよりは少しあっさり目にせよ、濃厚で美味です。

鍋セットの画像を見てもわかるように、身は透き通り、肝も色白です。 活け締めで脱血をしているので、とても純粋な味です。 1人で200gくらいは軽く食べられるので、5〜6人なら2セットは欲しいです。 送料をちょっと上乗せで届けられますので、有名アンコウ専門店で扱われる 究極のアンコウが2セットで12,000円以内なら、1人2,000円くらいの予算です。 店なら1人5,000円くらいの予算だとして、野菜は別途買うとしても、かなり値打ちあります。 温まるし、翌日のお肌の感じも違う気がします。
萩原 章史

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価格6,200円(税込)

販売期間:'19/2/1 00:00 ~ '19/3/4 10:00 販売終了

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店舗 駒嶺商店
商品番号 M004-402-2-00013
セット内容 刺身用活締め鮟鱇の身欠 150g以上、肝 30〜50g 青森県風間浦産
原材料名 刺身用サク:鮟鱇 青森県風間浦産
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賞味期限  
消費期限 なるべく早くお召し上がりください
保存方法 冷蔵(10℃以下)
販売情報 販売期間:'19/2/1 00:00 ~ '19/3/4 10:00 販売終了

青森県風間浦「駒嶺商店」
駒嶺商店の始まりは鮮魚販売。そこからタコやウニの加工業、さらには仕出し屋を始め「駒嶺の仕出しは下北一」と評判になります。
二代目の駒嶺剛一社長のモットーは「青森県で獲れた鮮度の良い水産品をおいしく届けたい!」
ゆかい村鮟鱇ブランド化戦略会議会長・風間浦村商工会会長など、数々の地域の要職を務めながら、地元で獲れた活イカ、活アンコウと、鮮度にこだわった商品開発を展開しています。
特にアンコウは迅速に活け締めにされるからこそ、鮮度を保ったまま冷蔵便でお届けすることができる、駒嶺商店ならではの逸品です。

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駒嶺商店の始まりは鮮魚販売。そこからタコやウニの加工業に広げ、さらに仕出し屋を始めますが、「駒嶺の仕出しは下北一」と評判を呼ぶほどになります。
そして二代目の駒嶺剛一社長のモットーは「青森県で獲れた鮮度の良い水産品をおいしく届けたい!」
ゆかい村鮟鱇ブランド化戦略会議会長・風間浦村商工会会長などなど、数々の地域の要職を務めながら、地元で獲れた活イカ、そして活アンコウと、鮮度にこだわった商品開発を展開しています。