【単発】スズノブ西島氏厳選！　お米と極上ご飯のお共（米：北魚沼新之助2kg、お共：緑の一番星（卵）18個）

商品説明

五ツ星お米マイスター　スズノブ　西島豊造氏が選ぶ、今一押しの新米＆うまいもんドットコム厳選の究極のご飯のお共企画。
今年も新米の季節がやってきました。今や日本中から新しい銘柄が誕生し、2020年時点で800を超える銘柄が存在しています。
とはいえ、選びきれないのも事実。そこで、お米の特徴にあわせ、ピッタリの「おかず」と併せてご紹介します。

北魚沼新之助
コシヒカリをトップブランドへと育て上げた新潟が、昨今の気象災害やコシヒカリ一辺倒による収穫時期の集中をリスクと考えたこと、日本の食事事情の変化も鑑み、和食だけでなく洋食にも合うお米をと、新たな「米づくり」に挑戦しました。日本随一の米どころがプライドをかけ、7年の歳月をかけ20万株から選別されうまれたのが「新之助」です。「新しい」と「新潟」の新。誠実で芯が強く、スタイリッシュな現代の日本男児をイメージして名付けられました。
この「新之助」は、JA北魚沼の棚田で、魚沼コシヒカリと肩を並べるトップブランドになる様にと、一般流通している「新之助」よりも農薬と化学肥料を控え、一回り丸々とした大粒で、粒張りが良く、米粒が立って炊き上がり、粘りがありながらも米粒の離れが良く、甘み以上に「旨味」を持った「新食感」を目指して栽培されています。新潟のイノベーション精神とともにお楽しみください。

緑の一番星
青森県畜産研究所が、薄緑色の卵を産む「アローカナ」を原種に交配を重ねて開発した「大黄卵鶏」が産む卵で、卵白にしっかりと支えられて盛り上がった黄身は見るからに大きく、卵重の約30％が黄身という他にはない卵です。 飼料にはアスタキサンチンやα-リノレン酸を多く含む「荏胡麻」をはじめ、良質なトウモロコシ・魚粉・海藻・ヨモギ・唐辛子・木酢液・桑の葉、そして田子特産品の「ニンニク」を使用。肉骨粉や抗生物質は一切使用していません。
味わいは非常に濃厚で甘く、生臭さとは無縁です。しっかりアルカリ化されているので日持ちもします。
青森県が「たまごかけご飯」や「ゆで卵」などシンプルで旨い卵黄を持つブランド卵を作ろうと研究・開発されました。

炊きたての御飯にのせ、醤油をひとたらし。
北魚沼の輝く大きな米粒が大きな黄身をしっかり受け止めます。見事にふたつが融合し甘みが口いっぱいに広がります。