商品説明
食べるラー油の元祖！石垣島で食堂を営む辺銀（ペンギン）夫婦が作る特製ラー油です。
1本1本、石垣島のお母さんたちが手作業で調合から瓶詰、ラベル張りまで行っています。
こちらは5本まとめてお届けします。
「食は命薬（ぬちぐすい）」をモットーに家族に食べさせる旬のものや島のものを使い、辺銀夫婦ならではの食事を提供しています。
2000年の販売開始からずっと手作業にこだわって作り続けています。
食材には石垣島ならではのものを多く使い、島唐辛子やピパーチ（島こしょう）、ウコン、黒糖など風味豊かな食べるラー油に仕上がっています。塩も石垣島のものを使うことで辛さはすっきりと甘みのある食べるラー油に仕上がっています。
具体的な配合や使う唐辛子の種類は企業秘密です。辛すぎないので日常食にも使いやすいです。卵かけご飯にもおすすめです。
ご注文前に必ずお読み下さい
店舗からのお知らせ（食文化 船橋出荷店（常温・冷蔵））
- ※商品画像はイメージです。
- ※液だれするため開封後は別の容器に移し替えて保管してください
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| 店舗 | 食文化 船橋出荷店（常温・冷蔵） |
|---|---|
| 商品番号 | M003-629-2-01495 |
| セット内容 | 辺銀食堂の『石垣島ラー油』約100g×5本 ※常温 |
| 原材料名 | 菜種油（国内製造）、唐辛子、ゴマ油、ニンニク、黒豆(大豆）、食塩、ゴマ、山椒、オリーブ油、島唐辛子、黒糖、ヒハツモドキ、ウコン、胡椒 |
| 獲得ポイント | ログインして確認 |
| 消費税率 | 8%軽減税率 |
| 賞味期限 | 製造日から 1 年 |
|---|---|
| 保存方法 | 常温 ※開封後は必ず密栓し、冷暗所で保存し、なるべく早めにお召し上がりください。 |
| 販売情報 | 販売準備中 |
【辺銀食堂】
新石垣空港から車で30分ほど、石垣市にある食堂です。中国出身のご主人と奥様の2人3脚で食堂を切り盛りしています。
石垣島の食材を幅広く使うのが特徴で、沖縄料理の他に、様々な国の料理を提供しています。
（2021年現在は閉店し「石垣ペンギン」という雑貨店を移転オープンしています）
開発のきっかけはご主人のルーツにあります。出身地、中国・西安ではラー油が定番の調味料。各家庭で手作りされるほど料理に欠かせないもので、辺銀夫婦も趣味として作っていました。石垣島に来てからも続き、販売してみたところ、次第に口コミで話題に。これが石垣島ラー油が誕生するきっかけになりました。誕生からブームのきっかけまでは、本や映画として出版・放映されています。
【島唐辛子】
沖縄で古くから栽培されている野菜の一つです。
カプサイシンを含むことから燃えるような辛さが特徴です。島では泡盛に漬け込んだコーレーグスという調味料で親しまれています。
【ピパーチ】
ヒハツモドキという蔓性の植物の果実を香辛料にしたものです。島こしょうとも呼ばれ、独特の爽やかな辛みとシナモンのような甘い香りがうっすらとするのが特徴です。
この商品の取扱い店舗
- 食文化 船橋出荷店（常温・冷蔵）この店舗の商品一覧
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全国各地から選りすぐりの食材を担当バイヤーが厳選して仕入れています。食文化オリジナル商品の『さば缶』や国産マカを使用したサプリメントなど多岐に渡り取り扱いをしています。
