鉢植えで楽しむお花見

お家で花見『2種の桜の鉢植えセット』旭山桜(八重咲)4寸・御殿場桜(一重咲)5寸 各1鉢 ※常温

送料込(株)食文化 生花販売店

商品説明

お部屋でお花見!葛西花卉市場より、つぼみの付いた状態の桜の樹を鉢(プラスチック)に入れてお届けします。咲くまでの経過、春の訪れをお部屋でゆっくりたのしんでみてはいかがでしょうか。

春の訪れを告げる桜の中から「旭山桜」の八重咲と「御殿場桜」の一重咲の2種類をセットにしました。
白鉢でお届けする旭山桜は、上品な薄桃色の八重の花が可愛らしく、また最大でも1m程度とコンパクトに育つことから、鉢植えにして「桜盆栽」とも呼ばれて人気があります。
小判鉢でお届けする御殿場桜は、淡紅紫色の可憐な凛とした姿が特徴です。あまり大きくならない小高木であることからベランダでも楽しめる鉢植え栽培に適しています。

耐陰性や耐寒性があり、育てやすいことも特徴のひとつ。
上手に育つと4月のうちに満開を迎えます。

贈り物にもおすすめです。
以前購入された方からは、年を越してまた春に花を咲かせたというお声もございます。

品種に関わらず桜全般の花言葉で一般的なのは「精神(心)の美」「優美な女性」です。

■旭山桜の単品はこちら
■御殿場桜の単品はこちら

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配送 佐川_築地(花き系)

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価格6,100円(送料・税込)

販売期間:'23/2/17 00:00 ~ '23/2/27 00:00 販売終了

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店舗からのお知らせ((株)食文化 生花販売店)

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    予めご理解、ご了承くださいませ。
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店舗 (株)食文化 生花販売店
商品番号 M004-500-2-00129
セット内容 『御殿場桜(一重咲)』5寸 陶器小判鉢 1鉢(目安として:鉢込みで22cm前後)
原材料名 鉢植え
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消費税率 10%標準税率
賞味期限  
保存方法 より長くお楽しみになるには、直射日光・温風・冷風の当たらない室内が最適です
販売情報 販売期間:'23/2/17 00:00 ~ '23/2/27 00:00 販売終了

▼おすすめの育て方

【置き場所】
日当たりが良く暖かい風通しの良い場所を好みます。お部屋でも楽しめますがその際は時々ベランダやお庭で外の光と風に当ててあげるとより健康に育ちます。
また室内の場合はエアコンの風が直接当たらないように注意が必要です。
真夏の西日など強い日差しは苦手なので夏は明るい日陰に移動したり、カーテンや簾などで遮光するなど直射日光をさけてください。 

【水やり】
春〜9月頃までは土の表面がよく乾いてからたっぷり水を与えてください。
冬場は生長が緩慢になりますので、土の表面が乾いてから1〜2日空けて与えてください。
夏場は特に水切れしないように注意が必要です。
また落葉時期は水をあげすぎて加湿にならないようにしてください。
※目安 春・秋1日〜2日に1回 夏1日に1回〜2回 冬3日に1回程度 環境により若干異なります。

【肥料】
肥料は花後4月〜6月と9月〜10月頃に市販の緩効性肥料を与えてください。

【植え替え・お庭への植え付け】
12月〜3月頃が適期です。土が凍るような寒冷地でなければ12月が最適です。 
寒冷地では地植えは冬の前に終わらせるか春植えをおすすめします。
鉢への植え替えは寒冷地でも可能ですが、鉢土が冷えすぎない場所で育ててください。
鉢から抜いたら土を落とし根を少しほぐして一回り大きな鉢に植え替えてあげてください。

【春に花を咲かせるために】
7〜8月頃に花芽を形成し、翌年の春に開花します。春に美しい花を咲かせるには夏場に水切れさせないこと
日光に十分当てること、また冬に5度前後位の低温の環境に置くことが大事です。

【剪定方法】
剪定時期は12月〜3月上旬です。桜は強剪定を嫌う植物ですので太い枝を切る際は必ず、枝の付け根から切口を綺麗に切り、切口には市販の癒合剤やつぎロウ、石灰硫黄合剤などを塗ります。
基本的には剪定はほとんど行わず、枝抜き剪定で無駄に大きくなった枝のみ分枝する箇所で切るようにします。
あまり大きくしたくない場合は適度な大きさに達したときに主枝の芯を止めます。

【葛西市場とは】
江戸川区・葛飾区・墨田区及び江東区等の区部東部地域を主な供給対象地域にして、青果物及び花きを取扱う市場です。花き部は、1995(平成7)年に花き流通の合理化や近代化を図るため、当時あった4箇所の花き地方卸売市場(両国生花、亀戸生花、江戸川生花、江戸川園芸)を統合し、中央卸売市場で扱うようになりました。

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