商品説明
麻辣湯麺は、豆板醤をベースに花椒(中国山椒)を効かせた鮮烈な麻辣風味をもつスープが魅力の本格四川の麺料理です。
「麻辣湯麺は、四川の屋台の汁そばとして生まれたものです。今回の麻辣湯麺は、花椒を強く効かせた現地らしい味でありながら、単なる激辛ではない品の良さをお楽しみいただけるものにしました」と、菊島弘従シェフは語ります。
スープのベースは、丸鶏(老鶏)、鶏ガラ、豚骨などでとった旨み豊かな毛湯(中華スープ)です。ここに、よく炒めた豆板醤と、青花椒、赤花椒、唐辛子(タカノツメ)を加えて30分ほど煮込み、濾したものが今回のスープです。鮮烈な麻辣の香り、痺れ、辛みの奥にある、上質な旨みをお楽しみください。
具材は、食感も楽しいハチノスとヤマクラゲです。商品は、この具材入りの調理済みスープ、中太麺、山椒油、香菜のセットです。
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店舗 | 蜀郷香(シュウシャンシャン) |
---|---|
商品番号 | M004-718-2-00040 |
セット内容 | 正宗四川料理 蜀郷香『麻辣湯麺(マーラータンメン)』 2人前 |
原材料名 | 【麻辣スープ】豆板醤(中国)、ガラスープ、葱、生姜、ニンニク、花山椒、豆鼓醤、八角、桂皮/調味料(アミノ酸等) 【ハチノス】牛の胃袋(アメリカ)、ガラスープ、山椒油、葱、生姜、辣油、塩/調味料(アミノ酸等) 【パクチー】(国産) 【中華麺】小麦粉(アメリカ)、かんすい、酒精、食塩、着色料(ビタミンB2プロビレングリコール) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | 出荷から3日間 |
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保存方法 | 冷蔵 |
出荷期間 | '23/4/7 ~ '23/4/21 |
販売情報 | 販売期間:'23/3/28 08:00 ~ '23/4/14 08:00 販売終了 |
◆菊島弘従シェフの紹介
菊島弘従さんは1979年7月7日生まれ。
2010年9月1日に四谷荒木町に近い舟町に「正宗四川料理 蜀郷香」を開店しました。
その類まれな探究心と、手間を惜しまない真摯な姿勢による、料理の完成度の高さで世の食通を楽しませてきています。
四川料理の魅力の一つは、麻辣(マーラー)という、麻=山椒(花椒)によるしびれ、辣=唐辛子による辛味が合わさった刺激的な旨さにあると言われます。菊島さんを知るまでは、ただただ辛くて強烈にしびれる料理が多いと思ってきました。
しかし、それだけではないのです。
「最初に香り、次に辛味としびれがきて、最後はスパッときれる」。
これが本物の麻辣味だそうです。
お薦め調理法
食べ方
スープの袋は二重になっているので外側の袋から出し、沸騰したたっぷりのお湯でスープを湯煎します。目安の時間は15分ほどです。 中華麺も、沸騰したたっぷりのお湯に麺をほぐし入れ1分ほど茹でてください。麺の硬さはお好みで調整して下さい。麺が茹で上がりましたら、お湯をよく切ってどんぶりに入れます。
この商品の取扱い店舗
- 蜀郷香(シュウシャンシャン)この店舗の商品一覧
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香りの素晴らしさ、ソース(醤)の多彩さ、とことん手間をかける美味しさ。 高い技術力に裏打ちされた中国料理の凄さに惚れ惚れとさせられる。 これが「蜀郷香」菊島弘従シェフの正宗四川料理です。 中国の国賓をもてなす迎賓館の料理長だった趙楊さんに師事すること10年余。 「銀座趙楊」の料理長を経て独立した菊島弘従さんは、今でも趙揚さんと四川に赴き、調味料と食材に対して妥協のない仕入れをしています。 シェフが得意とする宴席料理をお届けします。