青森十三湖の天然活しじみ 1袋（500g） ※冷蔵
商品説明
世界遺産で知られる白神山地を源流と日本海の海水が程よく交じり合う青森県の十三湖。ミネラル豊富な水で育った天然の十三湖活しじみをお届けします。
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| 消費期限 | お届け日より3日以内 ※生ものなのでお早めにお召し上がり下さい。 |
|---|---|
| 保存方法 | 活しじみは、新聞紙などでくるんで、貝が乾かないようにして冷蔵庫で保管してください。 ３日以上保管する場合は、フリーザーバック（冷凍用ビニール袋）に入れて冷凍保存してください。（賞味期限３ヵ月） |
| 販売情報 | 販売終了 |
十三湖は、青森県津軽の北に位置し、世界遺産としてしられる白神山地を源流とする岩木川をはじめ、１３の川からそそぎ込む清流と、日本海からの海水が程よく交じりあう汽水湖です。ここで育ったヤマトシジミは真水で育つ真しじみとは違い粒が大きく、ミネラルが豊富で美味しいと知られています。このしじみを独自の手法で、生息していた同じ条件で天然の塩を使い念入りに砂出しし、十分に洗浄することで、しじみの持つ機能でより一層旨味成分（アミノ酸、グリコーゲン、コハク酸）が増加しています。
お薦め調理法
しじみ汁
①十三湊活しじみは、砂だし、洗浄はしておりますが、さらにおいしくするために、ヒタヒタの水に塩を入れて、貝をこすり合わせるように軽く洗ってください。 ②鍋に分量の水としじみ、切れ目を入れた昆布を入れ、中火にかけます。 ③すばやく味噌を溶き入れて、熱いうちに椀に盛り、もしあれば小口ぎりの万能ねぎを又は三つ葉の軸（２cmに切る）を乗せます。七味唐辛子又は粉山椒を添えてお勧めします。※しじみの身を食べるか否かで手順が異なります。身を食べない場合は、昆布を取ったあと５分ほど煮て、しじみの旨味エキスをしっかりと汁に出してください。身を食べる場合は、しじみの口が開いたら、すばやくみを溶き入れて、身をジューシーに仕上ます。
しじみ炊き込み御飯
①しじみの剥き身を用意する。米はあらかじめ、炊く３０分〜１時間前に研いでおき、ザルに上げ水を切っておく。 ②人参、ごぼうは細めのささがきにする。生椎茸は細切りにする。 ③しじみのゆで汁、だし汁、醤油、塩、みりん、酒を合わせる。 ④釜に研いだ米を入れ③を加えて軽くまぜ味をととのえる。 ⑤④の全面にしじみの剥き身、人参、ごぼう、生椎茸を散らしていれ炊きます。⑥炊き上がったら、大きく混ぜ合わせる。
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青函トンネル着工前から地元青森とは交流が深く、青森県市浦村地域の振興促進のため水産・食品業界経験の深いスタッフ・協力者を集め、平成10年12月十三湖に会社を設立しました。地元十三湖の精鮮しじみを全国の方に紹介したく、力を注いでいます。
