『タチ(助宗鱈白子)』 北海道虎杖浜産 約400g ※冷蔵
商品説明
虎杖浜沖で水揚げされたスケソウダラのタチ(白子)です。水揚げ当日のスケソウダラから取り出した白子を、航空冷蔵便で鮮度抜群の状態でお届けします。
さっと湯通しして白子ポン酢で食べれば、プチッと弾けた後にとろりと濃厚な味わいが広がり、
天ぷら、塩焼きにしてもそれぞれ食感の違いが楽しめ、絶品です。
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目利きの一押し
非常に質が良いタチ(しらこ)です。ゆらゆらと優しく沸騰したお湯で、軽く湯どおして、ポン酢で食べると美味なのはもちろんですが、てんぷらや鍋にしても最高です。
一般の小売店で販売している白子は国産でも、水揚げ後5日程度は経過していることが多いですが、この白子は獲れたての空輸ですから、産地で食べる以外では、これ以上の鮮度を求めるのは難しいです。
究極のパワーフードでありながら非常に美味です。
萩原 章史
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■黒毛蟹は、株式会社食文化の登録商標です。
(登録第5761421号)
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消費期限 | 商品発送日を含め3日間 |
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保存方法 | 冷蔵 |
販売情報 | 販売期間:'18/12/3 00:00 ~ '19/1/21 10:00 販売終了 |
助宗鱈の精巣のことを白子といいます。
形状が菊模様または、雲模様をしていることから“菊子”“雲子”と呼ばれ、また、北海道では“タチ”、秋田では“タダミ”と呼ばれ地域によって色々な呼び方があるようです。
白子の鮮度は、雲状の形がしっかりしていて艶があるものが新鮮とされています。白子は独特の甘みとコク、それになんともいえない食感があることから珍味とされ、ポン酢や紅葉おろしで食べたり、少し柔らかめの場合は、さっと霜降りにしてから食べられています。塩焼き、唐揚げ、鍋ものにとても美味しくいただけます。
※白子の種類には他にも、ふぐや真鱈などの精巣の白子などがあります。
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カネシメ松田水産では虎杖浜沖で早朝水揚げされた助宗鱈を自らの目利きで買い付け、自社工場に搬入します。約50名の従業員により20〜30トンの原魚を4〜5時間のうちに処理します。取り出された生のたらこは丁寧に洗浄され、伯方島産の天然塩を主とした塩水で一昼夜漬け込まれます。その後、摂氏0℃〜3℃内の低温下にて5日程度熟成、たらこが持つ本来の旨味を充分に引き出します。最後にひと腹ずつ丁寧に整形したのち、大・中・小それぞれ10段階程度、計30段階ほどに選別し製品化しています。虎杖浜の新鮮な風味をご賞味ください。
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