とうもろこし・コーンのお取り寄せグルメ

とうもろこし・コーン

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銘店ピックアップ

フェルダーシェフ(田頭菓子屋) この店舗の商品一覧
店主はドイツで修行し、マイスターの称号を取得。 素材の持ち味が生きた本物のドイツ菓子をお届けしております。 バウムクーヘン・シュトレン・フルヒテクーヘンはドイツ農業協会(DLG)コンテストで金賞を受賞。
総本家 平宗 柿の葉ずし この店舗の商品一覧
平宗は江戸時代末期、文久元年(1861)奈良県吉野町上市で、すし、川魚、乾物の製造販売業の営みを始めました。
明治20年には吉野川沿いに料理旅館を開き、鮎料理、山菜料理等を供しておりました。その中で料理の一品として、吉野地方の各家庭で作られていた柿の葉ずしを遠来の客に提供したことから、広く全国に「柿の葉ずし」が知られるようになりました。
明治44年には現・近鉄六田駅で駅弁販売を開始。その後、吉野から奈良県全域へ、関西全域へと販路を広げ、全国におなじみさんも随分増えました。
山里の先人達の知恵を受け継いだ私共の先代、育みと発展には感慨深いものがあります。
今では奈良県ばかりでなく、各地で柿の葉ずしを製造販売する業者が生まれています。古いだけが値うちではないと思いますが、先人の知恵に負けない心づもりで「総本家」というおこがましい名称を冠せております。
現在は吉野上市を本店とし、全国の百貨店等にも出店しております。柿の葉ずしのみならず昔ながらの献上鮎ずし、平宗秘伝のタレを使った焼鮎ずし、独創的な万葉の色合いをこめた愛八師(はしきやし)等のおすしも喜ばれております。
また奈良店と吉野店では、鮎料理、おかいさん料理(茶粥)、懐石膳等も用意して、奈良町を散策される方や鮎釣りに来られる遠方の方の人気スポットにもなっています。
西野園芸(西野農園) この店舗の商品一覧
西野園芸は、伊豆諸島・八丈島でカサブランカを主体にユリの栽培・産直をしています。
カサブランカの交配親でもある伊豆諸島固有種「サクユリ」を始め、テッポウユリなどが自生する花の島・八丈島。
そんな八丈島で手塩にかけて育てたユリを、新鮮な状態で長く楽しんでいただきたいから、お客様に直接お届けすることにこだわっています。
産地直送だからこその鮮度の良さ、花持ちのよさ、そして美しさをご堪能下さい。
2Terres この店舗の商品一覧
2012年より千歳烏山にてビストロを経営しており、売りにしていた自家製のシャルキュトリを製造販売できる店舗"2terres”をオープンしました。フランスの日常の食文化をもっと身近に感じていただけたらと思っています。
うた乃総本店(株式会社信用産業) この店舗の商品一覧
別府で昭和51年から続く「うた乃総本店」。 創業者が創案した「和風ちゃんぽん」は麺を鉄板で炒め、ダシの効いた和風スープをかけて提供する商品で、地元のソウルフードといえるほどの人気商品です。 2017年に老齢になった創業者から株式会社信用産業が継承し、事業を行なっている。 株式会社信用産業は、ビデオレンタル業として創業し、リサイクルショップ・auショップ・ネットカフェ等を経営し、現在は「うた乃総本店」の経営と冷凍商品の販売を手がけている。
古山果樹園 この店舗の商品一覧
1玉1玉に愛情をこめて桃を作っている古山果樹園の古山浩司さん。 福島に凄い桃農家がいると聞き、取材に行ったのは6月。まだ桃の実が赤く色づく前のことでした。 桃作りのこだわりを熱く語る古山さんの人柄は、そのまま桃作りに表れています。 管理する園地に植えられている樹、さらにはその樹になる桃全てに触れ、1玉ずつの状況を毎日把握。 どの桃が最高の桃に育つかを判断したうえで、摘果する桃を見定めていきます。 さらに完璧なまでに圃場の水分管理を行い果実の余計な肥大を防ぐこと高糖度の桃を育てる。 非常にシンプルですがストイックなまでに徹底して育てています。
有限会社 真砂 この店舗の商品一覧
島根県益田市の日晩山(ひぐらしやま)のふもとにある真砂(まさご)地区は、住民数400人足らずですが、美しい自然や神楽などの伝統文化の残る豊かな里山です。人口減少の進む島根の中山間地域で、持続可能な山里をめざし、住民有志が出資して設立したのが(有)真砂です。
DMファーマーズ この店舗の商品一覧
高知県西部、最後の清流といわれる四万十川の中流にある十和村にて、平成5年より高精度の美味しいトマト栽培を始めました。朝は四万十川から朝霧が立ち込め、日中はさすが南国高知といわれる太陽に恵まれ、夜はシンと冷え込むというトマト栽培にはとても適した土地です。寒暖の差の激しさが、実の詰まった美味しいトマトを育てます。
株式会社 川石水産 この店舗の商品一覧
昭和49年よりホタテを扱い始め、2006年に株式会社を設立しました。 2011年3月11日東日本大震災により、会社が位置していた町山田町は甚大な被害をこうむり、海に近い自社が全壊しました。震災一ヶ月後、会社再建を決断、ホタテの加工作業を再開しました。近年、貝毒の影響で殻付ホタテの出荷は難しくなり、加工品の製造に力を入れています。春から夏は「うに」、秋には「いくら」、冬「あわび、なまこ」を加工しています。
Shinfula(シンフラ) この店舗の商品一覧
Shinfula(シンフラ)は、2013年11月15日に埼玉県志木市に開店したフランス菓子のお店です。
お店には、レストランのパティシエ出身らしい、香りが豊かでオシャレで可愛らしいケーキが並びます。ほかに、蜂蜜を使ったクッキー類、地場素材を使った焼き菓子など、フランスの伝統を守りながらも進化させた中野慎太郎シェフの世界を楽しめます。
志木駅前には、中野慎太郎シェフのデザートと食事などが楽しめるCafé mappemonde(カフェ マップモンド)もあります。
金沢食品総合研究所(ダイエー食品工業) この店舗の商品一覧
一向一揆の加賀国、後に前田家百万石の城下町として栄えた石川県金沢市は、海にも山にも近い立地から伝統的な野菜(加賀野菜、のと野菜)・地酒・醤油・魚介類など新鮮で品質の高い食材が豊富にあります。 1972年に専門店向けのめんつゆ製造会社として創業しました。以来、多くのお客様に愛され続けています。
株式会社 利久 この店舗の商品一覧
「美味しいものを食べたい」というお客様の声にお応えする気持ち。安全な物だけを商品として提供するという責任感。お客様に喜んでいただくには手間暇かけて心をこめてつくるという素朴で一途な思い。仙台の良質であたたかい文化が土壌となって「牛たんの利久」が生まれました。 仙台で培ってきたノウハウをさらに発展させ、すべてのお客さまが笑顔で喜んでいただける様、原材料の品質の吟味を社長が自らの目と舌で行い、下処理、スライス、味付け等の仕込みをすべて手作業で手間を掛けて行うスタイル。たとえ非効率であっても店舗が増え、仕込みの量が増えても昔からこのやり方を変えない事、これが当社のこだわりです。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。
マーロウ この店舗の商品一覧
1984年のオープン以来素材にこだわりひとつひとつ手作りの焼きプリンです。容器はマーロウオリジナル耐熱ビーカーでお届けします。
なめらかな中にもしっかりとした舌触り。卵の力で固めたプリンはビーカーから抜いた時しっかり立ちます。お召し上がりの時はビーカーから抜いて逆さにするとカラメルが全体にいきわたるのでお薦めです。
壱岐もの屋 この店舗の商品一覧
当店は、九州長崎県の壱岐という離島にあり、千五百年続く古湯を三代にわたり、守ってきた小さな旅館です。インターネットの普及で、誰もが手軽に情報発信できるようになりました。離島というまさに離れた地に住む者にとって、このような形で、日本中の皆さま方と交流できることはこの上のない喜びです。 旅館のお客さまからのメッセージのやりとりや、季節ごとに島の情報を発信するたびに、お客さまとの心理的な距離は縮まり、さらに壱岐を身近に感じてもらえるようになったと自負しております。 島の自然の中で育まれた新鮮な食材をどこにいても簡単に手に入れることができる。インターネットのおかげで壱岐を身近に感じてくれるお客さまが多くなることこそ離島の活性化を願う一島民にとって、無上の幸せです。 そしていつか是非この島へおいでてみてください。壱岐の味覚に満足してもらったら、今度は直接皆さまに直接この素晴らしい島を感じてもらいたいと思います。
竹の谷Labo この店舗の商品一覧
竹の谷蔓牛の血統をひく牛(古い岡山の在来種)を6次化するために、同じ思いを持った繁殖農家、肥育農家、精肉店が協働しています。 それぞれの立場から竹の谷蔓牛の血統をひく牛が今後も存続できるよう、繁殖改良、肥育改良、精肉に関する試行錯誤を消費者の皆様の直接の声を聞きながら行っています。仕上がりの一頭一頭に対し、新たなチャレンジを行っている、竹の谷蔓牛に関するLaboratoryです。
高須農園 この店舗の商品一覧
れんこん一筋半世紀。茨城県稲敷市「高須農園」では光合成菌を自ら培養し、有機物(米ぬか、鰹粉など)を施し土壌微生物を活性化した栽培を行います。光合成にこだわった栽培から「ひかりれんこん」というブランドを生み出し、数ある連行農家の中でも特別な評価を受けます。
駒嶺商店 この店舗の商品一覧
駒嶺商店の始まりは鮮魚販売。そこからタコやウニの加工業に広げ、さらに仕出し屋を始めますが、「駒嶺の仕出しは下北一」と評判を呼ぶほどになります。
そして二代目の駒嶺剛一社長のモットーは「青森県で獲れた鮮度の良い水産品をおいしく届けたい!」
ゆかい村鮟鱇ブランド化戦略会議会長・風間浦村商工会会長などなど、数々の地域の要職を務めながら、地元で獲れた活イカ、そして活アンコウと、鮮度にこだわった商品開発を展開しています。
(株)デリシャスプラン この店舗の商品一覧
香川県丸亀市のご当地グルメ「骨付鶏」をはじめ、お客様から本当に美味しいと思ってもらえるものを全国から探し、商品化して提供いたします。
熊野鼓動 この店舗の商品一覧
世界遺産にも登録されている熊野「古道」と命の根源的な営みといえる心臓の「鼓動」の音をかけたものです。過去から優れた伝統を受け継ぎながら、未来へとつながるテーマに取り組んでいこうという思いで名づけました。 地元熊野において自らも栽培に関わりながら、顔の見える生産者が環境に負荷をかけずに育てた素材を中心に使用しています。化学合成された添加物はできる限り使用せず、素材本来の特性を生かす伝統的な製法で多くの食品を作っています。 癒しの里に相応しい心身ともに満たされる食品づくりを目指しています。