芋のお取り寄せグルメ

46商品

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銘店ピックアップ

中国家庭料理 楊(ヤン) この店舗の商品一覧
楊さんのこだわりは四川の味をそのまま表現することです。 「うちの料理はよく激辛と言われますが、四川ならではの麻(マー)と辣(ラー)のバランスを大切にしています。」と楊さん。楊さんの料理は、ただ辛い、ただしびれる、だけではなく、しっかりと旨味を感じます。この味わいに惚れ込んで通い続けるお客さんが多く、「中国家庭料理 楊」を始めて25年以上です。十条に1号店、池袋に2号店と3号店があります。
株式会社日露本店 この店舗の商品一覧
香川県高松市に於いて1903年より商売を始め以降食肉に携わり食する事の感動と幸せを地元のお客様と共に追い求めております。現在は他のブランドとは全く異なったコンセプトを持つ地元の特産品であるオリーブ畜産品を主体として販売しております。
銀座吉澤 この店舗の商品一覧
「銀座吉澤」はすき焼きの名店。大正13年に銀座で精肉卸売店として創業。かつて松阪周辺で肥育された牛が「伊勢牛」、さらには「吉澤の神牛」とまで呼ばれた戦前から松阪の牛を自らが仕入れ、「松阪牛」を確固たるブランドに築き上げてきた、高級銘柄牛卸しの先駆けにして名門です。
アーパ・アンド・イデア この店舗の商品一覧
イタリアのアクアラーニャ地方のトリフの普及、販売促進を目的とした公の会社です。 トリフと言えばアルバの白トリフが有名ですが、実際には多くがアクアラーニャで採集されています。 アルバの白と比べて小粒ですが、香りではアクアラーニャのものが断然高い評価を得ています。 アクアラーニャは中部イタリア、マルケ州にあり、トリフの採集量はイタリア全土の三分の二で全国1番です。 アクアラーニャでは白トリフの他に、冬黒トリフ、ビアンケット春トリフ、夏黒トリフが採集されます。 欧米に多く輸出されていますが、日本には殆ど輸出されていません。 日本の食生活とはあまり馴染みが無いことは確かですが、世界三大珍味の1つであるトリフが、早く日本の食卓でも楽しんで戴ける事を願っています。
農業生産法人 株式会社銀の鴨 この店舗の商品一覧
国産で美味しい鴨肉を提供したい。その一心でフランス原産鴨(バルバリー種)の飼育を始めて30年。これまでたくさんの料理人の方々とともに培ってきたノウハウを最大限生かし、自然豊かな山あいの青森県新郷村に新農場を創りました。 職人の技による『銀の鴨』の味わいをお楽しみください。
木場・来々軒 この店舗の商品一覧
来々軒は昭和34年創業以来、タンメンと餃子”タンギョウ”の愛称で多くの皆様に呼ばれ、愛され続けている老舗中華料理店です。 餃子の餡にはキャベツをふんだんに盛り込み、シャキシャキとした食感と野菜本来の甘みを活かしております。 はちきれそうなぐらい入った餡に、もち粉デンプンを配合し厚めの皮で包んでおります。 ”もっちりカリっ”とした食感です。 奥深い旨み、飽きのこない美味しさは、先代から守り続けてきた伝統の味です。
株式会社コロナアグリ この店舗の商品一覧
平成22年に「循環型農業で安全安心で新鮮な農産物提供を目指す」ことを目標に設立されました。石油ファンヒーターなどで日本有数のシェアを誇る株式会社コロナの当時社長であった内田力氏が社員の健康を願い、「健康のもとは健全な食から」という強い思いから主食である米作りをスタートしました。本当に安全なお米を食べていただくために、食の安全・安心のため農薬不使用もしくは農薬の使用を最小限に抑えた米作りに取り組んでいます。
パティスリーモンプリュ この店舗の商品一覧
2005年 12月神戸・海岸通にオープン。
正式名はmonter au plus haut du ciel(空高く舞い上がる)、「モンプリュ」と略した愛称で親しまれています。
モンプリュのシェフが敬愛する、フランス菓子の影響を受けた菓子を中心に、常時25〜30種の生菓子や焼き菓子が店内に並びます。
「香り」「食感」「甘味」「酸味」「苦味」をバランスよく組み立てたフランス菓子は県内外からお客様が来るほど人気のお店です。
もりもとや この店舗の商品一覧
和歌山県伊都郡かつらぎ町の四郷地区は昔から「串柿」を作っています。その技術を利用してあんぽ柿を保存できないかと思っていた所、鮮度を保ったまま保存できる「氷温熟成」技術に出会いました。通常のあんぽ柿は15日〜20日程度で渋柿から仕上げますが、この「甘干し四郷柿」は5か月間もの熟成期間が必要で、それだけに味も雑味がなく美味しく仕上がります。品質はA級の柿のみを使用しています。
山形県漁業協同組合 この店舗の商品一覧
大切な海を次世代に引き継ぎ活気ある浜づくりをめざし、限りある水産資源の持続的利用を可能にするため、漁場管理を行っています。また、安心・安全な水産物の供給や海洋環境の保全に努めています。
一般財団法人田子町にんにく国際交流協会 この店舗の商品一覧
青森県最南端に位置する田子町は、昼夜の寒暖差と冬の雪深さがにんにくの栽培に適した地です。お届けする品種は「6片種」といい、房の一つ一つが大きく食べ応えがあります。加熱するとぐっと甘くなるのが特長です。田子町は「にんにく」をテーマに、にんにくの情報発信基地として「にんにく商品づくり」や「にんにくに関するイベントへの参加」を長年続けております。にんにくへのこだわり、にんにくが大好きという熱い気持ちはどんな産地にも負けません!世界有数のにんにく産地とも数々との提携や交流も行っています。米国カリフォルニア州ギルロイ市と韓国瑞山市とは姉妹都市、イタリア・モンテチェリドンジーナとは友好都市提携を締結しました。町内の「ガーリックセンター」へも是非お越しください。おいしい田子にんにくをふんだんに使った、にんにくのフルコースランチ「ガーリックステーキご飯」が大人気メニューです。
大黒屋果樹園 この店舗の商品一覧
福島県福島市の中でも温泉で有名な「飯坂」町東湯野地区にある大黒屋果樹園です。 大黒屋果樹園では、旬の味を真心込めて最高の状態でお客様にお届けしたいと考えております。
大田市場店 この店舗の商品一覧
大田市場は日本一の青果物、 取扱規模を誇る市場、取扱数量は豊洲市場の約4倍弱に相当します。
市場に初めて入れば、その荷物の量とトラックの数に圧倒されます。
産地からすれば、物が多くなり販売先に困った場合の頼りになる存在、仕入業者、他市場関係者からすれば、品薄状態で困った場合の頼みの綱です。
それゆえ、産地からの供給、相場の指標にもなり業界関係者は常に大田市場を意識しています。
品物でいえば、同じ選果された秀品でもよりいいものが日本一の市場にいきます。

今後、大田市場の卸、大手仲卸のご協力を得て初荷、希少品、需要と供給の相場安など情報を会員様向けに発信していきます。
Jam工房Eiko この店舗の商品一覧
料理研究家の大庭英子さんが自ら作る、季節の果物を使ったジャムの工房です。大庭英子さんは、おいしいジャムづくりを研究して30年余。愛用の銅鍋で手作りするジャムは大量生産ができないため、数量限定です。この貴重なジャムは現在、当サイトによる通販だけで販売をしております。
だるまや この店舗の商品一覧
だるまやは1928年(昭和3年)創業。岐阜県郡上市の北部・白鳥町にある郡上の天然鮎、川魚、郷土料理をお召し上がり頂けるお食事処です。自慢の鮎の他にも飛騨牛や猪肉、鹿肉など素材の味を生かした上質なお料理をご提供しております。 また、お食事処だけでなく、郡上鮎の出荷所も併設しております。
有限会社かねはち この店舗の商品一覧
厳しい目利きが求められる沼津魚市場仲買事業を始め、創業から30余年、沼津港の鮮魚と共に歩んできました。現在では、沼津港の年間漁獲量の8割を占めるサバの買い付け量では沼津港№1。日本一の漁獲量を誇る伊豆の金目鯛、駿河湾を代表する高級エビの赤座エビこの2種に関しましても 沼津港約80社の仲買の中でもトップクラスの取扱いが有ります。沼津の美味しい魚を使った海鮮食堂「沼津かねはち」の飲食事業、また沼津の主要魚種であるサバを美味しくお客様へお届けしたいという想いから始まった自社開発製品「オイルサバディン」などの様々なオリジナル商品の開発にも取り組んでいます。
株式会社ミート工房拓味 この店舗の商品一覧
口蹄疫を経験した私達は畜産を再興するにあたり、従来にない消費者ニーズに合った赤身肉を黒毛和牛で実現することを目指して今日まで飼育試験を行ってきました。 今日ようやく納得のいく結果が出せる段階になりましたので販売を開始することとしました。 健康的で美味しい赤身肉の開発については、当初から宮崎大学農学部、中でも肉質の権威者である入江正和先生(2014年より近畿大学)の御指導を受けながら、長期に亘って肥育試験を行い納得のいく成果を上げることができました。 牛はストレスのない環境下で生理にかなった飼育を行い、伸び伸びと育てるという事を基本としています。美味しいという事に加えて安心安全を提供するため、管理獣医師(矢野安正)が定期的に巡回し衛生管理と健康管理に努めています。
尾形精肉店 この店舗の商品一覧
馬肉料理専門店として65年。自社牧場にて美味しい赤身にこだわって肥育しています。
高津川漁業協同組合 この店舗の商品一覧
高津川は、古くよりあゆ漁が盛んで、県下60%の漁獲量があります。 高津川漁協は、豊かなあゆ資源を守るため、さまざまな事業を展開し、 ダム建設にも一貫して反対してきたため、いまだダムのない貴重な清流が保たれてい ます。 昭和24年の創業以来、天然あゆにこだわってきたことで、 近年の宅配便の充実により、「高津川のあゆ」の名が全国的に知られるようになりまし た。 うるかについても問い合わせが増えたものの、 天然うるかに付きものの砂の混入がネックとなっておりましたが、 近年砂を取り除く技術を開発したことで自信の持てる商品となりました。 養殖うるかとはまったく違う、本当に美味い天然うるかを召し上がって頂きたいと思 います。 現在、高津川漁協は高津川遡上あゆを親魚養成し、採卵・孵化・育成して、 高津川へ戻す地場系あゆ放流プロジェクトを推し進めております。
株式会社ナカノ この店舗の商品一覧
昭和13年より続く食肉店3代目です。昔ながらの食肉の取り扱い方法を目指し、すべて1頭買い。3週間〜1ケ月の吊るし熟成を行った後に精肉を提供させて頂いております。原料となる牛は、いつでも足を運びコミニュケーションがとれる牧場を厳選しそこから出荷されるものだけ扱いさせて頂いております。若狭牛については、“米どころ福井”のお米で育てる野村牧場の雌牛を提供させて頂きます。