2015.12.06 2016.07.27 百年古木の紅玉でコールドプレスジュース 萩原章史 男の料理 Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it じゃばら(邪払)を搾った後で搾ったので、 搾って時間が経っても、ほとんど変色しないです。 味もとても良い! 百年古木の昔紅玉は酸味があって味も良いのですが、 そこにじゃばらが複雑系の味と香りを添加して、 とても不思議な美味ジュースになっています。 ・コールドプレスジュースのKuvingsジューサー、最新機種は→こちら ・百年の樹齢を重ねる昔ながらの紅玉は→こちら Tweet Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it この記事のタイトルとURLをコピーする 長期飼育のはかた地どり 実に上質な美味 前の記事 極の飛騨肉と葱で最高のすき焼き 下仁田葱vs.南部太ねぎ 次の記事