サーロインとヒレ肉を楽しむ醍醐味
仔牛のTボーンステーキ 
1枚約250g
                        
                    ひとりで食べきれるサイズとボリュームです
カナダ産「仔牛のTボーンステーキ」です。
仔牛ならではの柔らかい肉質と、さっぱりとした味わいが特徴です。
重さ約250g、厚さ約2cm、直径20cmほどの仔牛のTボーンは、小さいながらも、サーロイン、ヒレ肉を同時に楽しめます。
                      
                    ローズ色の赤身肉です
月齢5〜8ヶ月の仔牛肉は、肉のうま味をはっきりと感じます。生まれて1週間は母乳、7週間は代替乳と離乳食、およそ130日間は穀物を食べて育ちます。その間、成長ホルモンは一切使用していません。サシの入りやすいサーロインですが、仔牛ならではの赤身質で、さっぱりと食べられます。
                    ヒレが大きいポーターハウスもご用意しています
T字の骨にヒレとサーロインがついているTボーンステーキですが、ヒレの大きさで3種類(Lボーン、Tボーン、ポーターハウス)に区別されます。
今回は一口サイズのヒレがついた「Tボーン」と、ヒレが大きい「ポーターハウス」をご用意しました。ヒレが含まれないLボーンは入りません。
                      
                    家庭用のフライパンで簡単に焼けます
一人前サイズのTボーンステーキは、冷蔵庫で一晩置けば解凍できます。袋から取り出し、ドリップを拭くペーパーで包んで解凍してください。焼き始める前に肉を室温に戻します。フライパンで短時間でサッと焼いて、余熱で火入れすると、柔らかくジューシーに仕上がります。赤身肉なので焼き過ぎると固くなりやすいため、ご注意ください。

                          
                              
                          
                          
                          
                          
                          
            
            
            
            
            
            

