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銘店ピックアップ

森強の苺農園 この店舗の商品一覧
農園主の森さんは非農家出身で脱サラして高知県春野町で苺栽培を始めました。素人からのスタートですが、工学系の出身ということもあり、農業に科学的な考えを用いて栽培しています。 全国の水質一位となった仁淀川(によどがわ)水系の水と、全国でも有数の日照条件の良さで苺を大粒でも甘く育てることに成功しました。 森さんは味に納得できない場合は出荷しません。その希少性から形や見た目は揃えられませんが、味を一番に重視しています。
株式会社増田屋 この店舗の商品一覧
1935年創業以来、私たち増田屋は備長炭、椚炭をはじめ様々な燃料を扱ってまいりました。 この歴史の中で特に「茶の湯炭」の伝統で培われてきた実績と製品づくりにかける情熱は決して色焦ることなく、現在に受け継がれております。 環境・健康が大きなテーマになっている今、時代は自然と科学の調和による新しい価値観の創造へと向かっています。 私たちは「伝統と健康」を追求しながら、より安全で高品質な製品の開発を通じて、社会の発展と時代の創造に寄与していきたいと考えています。
奥村商店 この店舗の商品一覧
大間より、最高レベルの本まぐろをお客様に直送いたします。 日本が世界に誇る究極のマグロ、大間まぐろ。下北半島の最北端、津軽海峡に面する青森県大間漁協はマグロ漁で有名です。津軽暖流と親潮がぶつかる津軽海峡は、刻々と潮流が変化し、2つの海流が運ぶ豊富な餌を追って集まる本マグロの一大漁場。冬場の津軽の海域は餌(サンマ、イワシ、イカなど)が豊富。マグロを狙う漁師にとっては、海が最も荒れる厳寒期が漁の最盛期。大量の餌を食べてたっぷりと脂がのり、寒流で締まったマグロは究極の美味です。
コサナ この店舗の商品一覧
とうもろこし由来の糖、環状オリゴ糖を日本に広めること、ニュージーランド産ハチミツのマヌカハニーを日本に広めることを使命と心得ております
青森中央水産株式会社 この店舗の商品一覧
大間のマグロをはじめとする津軽海峡産本マグロ、全国でもトップクラスの水揚げを誇る陸奥湾産ホタテ・県産ヒラメ・スルメイカ、さらに日本海小泊産メバル、十三湖・小川原湖産シジミなどの青森県産魚をはじめ、全国各地で水揚げされる旬のおいしい魚介類を安心・安全に提供しています。
幻の卵屋さん 日本たまごかけごはん研究所 この店舗の商品一覧
シンプルで変わらない、たまごの美味しさを追求したい想いから、上野貴史氏が2019年4月に設立。①生産者の応援 ②地域創生 ③日本食文化の普及活動をミッションに、たまご好きのためのフードイベント「卵フェス」や全国各地の高級ブランド卵の詰め合わせを販売する「幻の卵屋さん」の運営、究極のたまごかけごはんを作る研究会イベントや、日本食文化の情報発信など、食を通して心豊かになる活動をしています。
嶋田ハム この店舗の商品一覧
ソーセージ・ハムと言えばドイツが本場、主人・嶋田はドイツ、バーデンビュルテンブルグ州に9年間滞在し、門外不出とされていた秘伝を名人ハンスマウラー氏から伝授されました。 そして気候風土が似通った秋田で本場の味の再現に成功しました。 製品のソーセージ、ハム等はすべて手造りで、原料肉は委託飼育の豚肉と自社牧場で広々とした自然の中で放し飼いで飼育している黒毛和牛、秋田比内地鳥、七面鳥などを使用していますので安心です。 また保存料や決着剤は一切使用していません。 ドイツ大使館でも認められ、納品しています。
株式会社梅月堂 この店舗の商品一覧
明治27年、長崎で和菓子司として創業。昭和初期に外国船のシェフから学んだ洋菓子の技術を生かし、和洋菓子専門店として長崎の中心地 浜町に本店を構える。昭和30年頃には、長崎ではじめて生クリームを使用したお菓子としてつくった「シースクリーム」がその上品な甘みとプチ贅沢感が相まって大ヒット。以来、60年以上世代を越えて愛される長崎のソウルケーキとなっている。洋焼菓子は技術習得の昭和初期から連綿と受け継がれ、長崎手土産の定番となっているシガレットクッキー「南蛮おるごおる」の他、欧州の伝統的な製法を基本とした高品質の商品を提供し続けている。店舗は、長崎市内7店舗、喫茶2店舗、工場直営1店舗。和洋それぞれの専門パティシエによる手作りでその品質に高い評価を受け続けている。
株式会社ヴィノラム この店舗の商品一覧
ワインをはじめ、お酒の輸入は温度を一定に保つかがポイントです。フランスからの輸入だと、業者によっては最低庫内温度8〜30℃まで変化していることもあります。10数年以上も前からロジスティックス業社と協業で、独自開発をしたワイン輸送専用のコンテナで直接の輸入を行っています。温度差0.5℃を保つよう厳重管理しています。
富士農場サービス この店舗の商品一覧
広大な富士山裾の南西域に広がる富士地域は、昭和初頭において富士豚として県内一の豚の産地でありました。そして今、日本国内のSPF豚や黒豚、中ヨークシャー、改良種の原々種豚の供給基地として全国・海外にも認識されています。日本の伝統的品種の育種も原産国より直輸入し、経済性よりも美味しさの追求を行っています。更に、ゆとりある環境下で、のびのび飼育の放牧豚や、飼料には非遺伝子組み変え、ポストハーベストフリー、抗生物質無添加など、どこまでもこだわり続けた飼育管理を求め、食材に安全・安心・安価と心のやすらぎをお届けしたいと努力しております。日本3大食肉市場の横浜にて、平成14年度314頭の極上豚のほぼ100%が富士農場サービス直系から産出と報告を頂きました。日本農業賞特別賞の受賞理由の1つです。今後とも肉質検定を含めた育種に頑張りたいと思います。
有限会社 魚魚一 この店舗の商品一覧
浜松と言えば浜名湖うなぎ。このうなぎを使った新名物「うなぎの刺身」です。全国で初めて商品化され、特許庁により商標登録されました。うなぎを刺身で食すことは不可能とされた通説を、当店の職人による血抜きの技が覆しました。浜名湖うなぎを楽しむ新たなご提案です。
何も言われず召し上がれば、本品が「うなぎの刺身」であることに、さらに極めて上品なその味わいに必ずや驚かれることでしょう。他の白身魚では味わえない、新たなる究極のうなぎ料理のご提案です。
アントワーヌ・カレーム この店舗の商品一覧
1987年、目黒区下目黒にオープンして以来、お客様に喜んでいただけることを励みにスペシャリテのオランジェットをはじめ、すべての商品を丹精込めて作り続けています。 当店のお菓子で皆様が笑顔になっていただけることを願っております。私たちの作るお菓子は、材料の厳選・衛生管理など細心の注意を払っており、いつも作りたての風味とおいしさをお客様のお手元にお届けしたいと想いながら日々努めています。
水月堂物産株式会社 この店舗の商品一覧
宮城県産の海産物を美味しいおつまみに加工しています。 看板商品であるほやの乾燥珍味「ほや酔明」は、1982年の東北新幹線開通時から、車内ワゴンにて販売されています。 鮮度が良い状態で加工したホヤは、本当に美味しいので、もっと身近な存在にホヤを育てたいと考えています。
(株)食文化 生花販売店 この店舗の商品一覧
花と緑がもたらす文化に(株)食文化ならではの強みを活かし、フラワービジネスという枠にとどらまない付加価値を加えた商品企画を実現。お客様の暮らしとコミュニケーションをより豊かに創造するフラワーギフトブランドとして、感謝やお祝い、ご挨拶、励ましや祈りなど、皆さまの「心」と「心」をつなぐ様々なシーンをお手伝いいたします。
食文化 船橋出荷店(常温・冷蔵) この店舗の商品一覧
全国各地から選りすぐりの食材を担当バイヤーが厳選して仕入れています。食文化オリジナル商品の『さば缶』や国産マカを使用したサプリメントなど多岐に渡り取り扱いをしています。
山吉 この店舗の商品一覧
活きたままあわび・さざえ・伊勢海老等をお届けする、伊勢志摩でこだわりのある海の幸の問屋です。
株式会社フジチク この店舗の商品一覧
九州は熊本県におきまして牛・馬を中心とした食肉の卸を行っている会社です。弊社では自社牧場にて牛を約4000頭、馬を約1000頭飼育しており、創業より築き上げてきた独自の管理方法で飼育→加工→営業→販売を一貫して行っております。これにより、新鮮で品質の良いお肉をお客様にお届けすることが出来ております。また、生肉を取り扱う業界の衛生管理は非常にシビアです。その中で馬の加工場としては業界初となるISO22000を取得し、より安心して召し上がっていただける商品をお届けできる環境を整えております。
秋田 大門商店 この店舗の商品一覧
当社は秋田県秋田市に店舗を構える歴史が浅く、社員数40名の会社ですが、肉を通して「食卓の笑顔」作りに貢献したいと考えています。他社の真似できない技術や商品開発に力を注いでおります。 秋田の大自然の中で愛情を込めて大切に育てられた、厳選された鹿角短角牛や豚肉を、地元食肉流通公社から直接購入して清潔な社内カット工場で丁寧に加工し「1円でも安く!1gでも旨く!」をモットーに、新鮮で美味しく安心して食べられる精肉の加工・販売を行っており、業務用ブロック肉からご家庭用、ご贈答用の精肉を取扱っています。本当に良いもの、旨いものを求めて、生産者と消費者の橋渡しという使命と責任を持って遂行していきます。
豊洲市場ドットコム定期宅配店 この店舗の商品一覧
市場を拠点に直接仕入れるから新鮮なフルーツをお買い得価格で提供できます。私たちの拠点は、全国各地から毎日旬のフルーツが入荷し、競りが行われている豊洲市場です。 一般的に街の八百屋やスーパー、高級フルーツ店や百貨店には、市場の仲卸が卸会社から競り落としたものを買い付け店頭まで運んで陳列されます。実店舗では輸送費や土地・建物、廃棄コストも考えて値付けしなければならないため市場の卸価格との差は大きくなります。 ネット通販の豊洲市場ドットコムは、店舗の家賃をはじめ通常かかる様々なコストや中間マージンがありません。 さらに豊洲市場の売参権を持っているため、店頭に並ぶ前の走りのフルーツや、大量入荷で相場が下がった食材、スレ・傷があって小売店のバイヤーが買わないお得な訳あり果実もいち早く入手できます。 また定期購入(サブスク)は、事前に必要な数を把握でき、まとめて仕入れられるのでさらにお得に、鮮度の良い食材を優先的に手に入れられます。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。