芋加工品のお取り寄せグルメ

芋加工品

銘店ピックアップ

インド風カリーライス すぱいす この店舗の商品一覧
3年連続 世界的なグルメ本にも掲載! 東京・荻窪にあるインド風カリー専門店です。清らかで爽快な余韻。辛さと旨みが絶妙なサラサラカリー。うま味調味料としてのアミノ酸ほか添加物を一切使用せず、正直に手間暇かけて作った体に優しいカリーです。
浜茂漁業 この店舗の商品一覧
平成3年創業、小川原湖漁業組合の仲買人として、主にしじみ貝の買付・販売をしております。しじみ漁の漁師としても約40年の経験を活かし、こだわりを持って買付を行っております。
信和キンシ この店舗の商品一覧
1963年創業。フカヒレに関しては良い商品とは産地ではなく、いかに手をかけることが良い商品を生むかを知ってもらいたい。毎日触ってるからこそ、当たり前の流れ作業になっていないか。どの原料をどう処理するかは、鮮度、温度、手間のかけかたが左右する。産地としてはメジャーではないが、フカヒレのように黄金色に輝くキラリとひかる存在でいたい。中華の王様ではあるが、シャンパーニュに合うフカヒレや、山廃純米酒に合うフカヒレ作りなどおうち時間をもっと豊かになるような商品作りを目指します。
フランス料理 VINCENT(ヴァンサン) この店舗の商品一覧
城シェフは1967年に渡欧し、スイス、フランス、ベルギーなどの高級ホテル、レストランでフランス料理・フランス菓子の修業を重ね1973年に帰国しました。帰国後に当時日本に於けるフランス料理店の名店として名高かった六本木レジャンスに入店。1976年には銀座レカンに移り16年間同店のシェフを勤める。多くの食通たちを魅了してきました。日本を代表するフランス料理店に名を高め、グランシェフとしての地位を不動のものにしました。1992年に六本木に自店”ヴァンサン”を開店し約30年になります。
川俣農業振興公社 この店舗の商品一覧
川俣シャモはお客様への「おもてなし」の心から誕生しました。絹織物の町として栄えてきた川俣町では機やの旦那衆らの娯楽に闘鶏が盛んで、昭和58年当時の町長が町興しの一つとして軍鶏肉に目を付けました。町長の意思を受けた町職員が中心となり、軍鶏を飼っている人達の協力のもと食用としての川俣シャモが誕生。昭和62年町特産品の加工販売会社として振興公社が設立され現在に至っています。おもてなしのご馳走として誕生した川俣シャモを全国に広め、町の活性化を目指しています。
カネオト石橋商店 この店舗の商品一覧
創業明治35年、焼津の地場海産物を使った水産加工専門業者である当店は、小規模事業者で在りますが、地元・焼津の地の利を活かした商品製造をする事で、高付加価値商品の販売事業を展開して居ります。 また、当店加工場の2階に食堂部門を開業していて、そこで、自社商品の提供をお客様にする事で、自社商品の食べ方の提案や、新商品開発等を行っています。製造量は、あまり多くありませんが、他には無い優良な当店商品は、多くの食通の方から評価され、最高級品として流通されています。当店は、魚食生活を提案し、『焼津海産本補』として、焼津の食文化の情報発信を手掛けています。
軽井沢カフェ・ド・ミノリヤ この店舗の商品一覧
本来はレストランとして創業した「みのりや」。軽井沢でレストランのデザートのひとつとして創業者が作り上げたソフトクリームが大好評を得て、あっという間に評判となりました。その味は、「並んでも食べたいのは『みのりや』だけ」と軽井沢の別荘族に言わしめ、かの有名な大物イギリス人アーチストが絶賛したほどです。あまりの評判ぶりに本業レストランの厨房を独占し、当時はデザートを”おまけ”としか捉えていなかった厨房の料理人と軋轢が生じ、やむなく、そのソフトクリームを封印することに・・・。その後、平成15年まで東京・目黒でレストランを続けてきましたが、閉店を機に、そのソフトクリームを「最上級のスウィーツ」としてよみがえらせることにいたしました。クリームの王道であるバニラにこだわり、バニラしか扱わない、日本初の最上級バニラの専門店です。「伝説のスーパープレミアムソフトクリーム」を今、ここに。
ふくどめ小牧場 この店舗の商品一覧
鹿児島県鹿屋市の「ふくどめ小牧場」は、極めて上質な豚の繁殖・飼育からハム・ソーセージの製造・販売までを一家で一貫して手がける日本では稀有な牧場です。あえて“小”牧場と名付け、目の行き届く規模で、愛情をかけて豚を育て、加工まで行ないます。
合同会社SA・Te黒潮 この店舗の商品一覧
SA・Te黒潮(さーてくろしお)は、大手企業のOBや食の経験豊富な方々が従事しています。製造、品質管理、商品開発等にその経験を活かし、独自の製法でここにしかない商品を作っています。予約がとれないイタリア料理店などでも使用していただいています。 からすみでの原料の魚卵は、宮崎県日向灘沖で漁獲された”沖ボラ”のみを使用、衛生・品質などの品質管理を徹底していま す。
竹内農園 この店舗の商品一覧
24時間照射の青色LEDを用いた栽培で(特許取得)光合成を活発化、果実の成長が促進され色回りもよく、甘く大きないちごが実ります。
山道水産 この店舗の商品一覧
山道水産(株)の前身は山栄丸漁業で、小型まき網7船団で漁をしていました。昭和23年の台風により船・網とも流されてそれから加工業をはじめました。現在の店舗移転したのが昭和43年で、長崎魚市に加えて卸し業としてセリ権を取り、魚市場に入荷してくる鮮度の良い活魚で開きものを作っています。長崎市江戸町の店舗はその昔、海外文化の窓口となっていた出島の端がかかっていた場所です。現在改修工事がはじめられ、数年後には文化財になるため移転しなければなりません。悲しい運命です。
酒井農園 この店舗の商品一覧
愛媛県産 新品種いちご「紅い雫」栽培の先駆者です。 愛媛県農林水産研究所が育成した、当時の試作品種であった紅い雫に出会い、その魅力に惚れ今では「紅い雫」一筋で栽培を行っています。
藤里開発公社 この店舗の商品一覧
秋田県山本郡藤里町は世界自然遺産「白神山地」の麓にある人口約5000人の小さな町です。 そこにある雄大な白神山地とブナの原生林、ブナに守られた動物、植物、水、ほんものの自然の中で暮らす、おおらかな人々。 こんな環境の中で作られた地域産品を、日本全国へお届けします。藤里開発公社は、藤里町の振興を目的に、町と民間企業が手を結んで起こした会社です。 地方の小さな町が頑張っています。応援してください。  
株式会社日露本店 この店舗の商品一覧
香川県高松市に於いて1903年より商売を始め以降食肉に携わり食する事の感動と幸せを地元のお客様と共に追い求めております。現在は他のブランドとは全く異なったコンセプトを持つ地元の特産品であるオリーブ畜産品を主体として販売しております。
株式会社ヤマヘイフーズ この店舗の商品一覧
株式会社ヤマヘイフーズは、創業50年以上で、塩干海産物を生産から販売まで一貫して行っております。 <弊社商品へのこだわり> 弊社基準で、脂乗りの良い厳選した鮮度の良い原料を加工原料として製品を製造しています。 なぜなら鮮魚で扱う魚より鮮度が良い物でなければ、美味しい干物はできないからです。 良い原料であれば、加工する事によって旨みをひきだしより美味しくする事ができます。 <商品特徴> 干し・・・干物は、干し具合が肝心です。 弊社では、時間を決めて機械的に干すのではなく、干し具合を確認するプロ(担当)がいます。 その日の天候・湿度によりじっくりと干し込みます。 原料・・・弊社の基準に見合う鮮度の良い原料だけを仕入れます。 凍結・・・鮮度にこだわっている弊社では、お客様に鮮度の良い商品をお届けできるよう 干物加工には、あまり使われていないトンネルフリーザー凍結(急速凍結)で製造しています。 他社様と比べ凍結するまでの時間が断然短いので、魚の繊維の破損が少なくなりよりよい状態でお客様に商品をお届けできます。
餃子専門店 北新地ふか この店舗の商品一覧
“誰も体験したことのない餃子の世界“をテーマにした餃子フルコース専門店です。今回はお店で13,200円のスペシャリテの中で出している「気仙沼産フカヒレ餃子」をお願いすることができました。連日、グルマンやシェフが足を運ぶお店の味わいをご家庭で楽しむことができます。素材の味を活かすために、うま味調味料としてのアミノ酸は使っていません。
ぐるめくにひろ この店舗の商品一覧
私たちは、自分たちが食べたい物、子どもたちにたべさせたいものしか作りません。
「人に良くする。」と書く、「食」は、身体をつくり、心をつくるものと考えます。そして、食べ物は、おいしく、安心できる、楽しいものと思っています。
おいしい素材を追及したら安心、安全な肉でした。熟成法でちゃんと育った肉の旨味を引き出します。添加物を使わずに製造しています。 必要な手間と時間をはぶきません。
高須農園 この店舗の商品一覧
れんこん一筋半世紀。茨城県稲敷市「高須農園」では光合成菌を自ら培養し、有機物(米ぬか、鰹粉など)を施し土壌微生物を活性化した栽培を行います。光合成にこだわった栽培から「ひかりれんこん」というブランドを生み出し、数ある連行農家の中でも特別な評価を受けます。
岡山県 黒崎農園 この店舗の商品一覧
専業桃農家として3代目。昭和50年生まれの黒崎充さんが作る桃。日本野菜ソムリエ協会が主催する第一回全国桃選手権において白鳳で最高金賞を受賞した生産者です。
西川農藝 この店舗の商品一覧
代表の西川さんは、ホテル内にあるレストランや料理学校など長らく食の世界に関わってきました。現場では、良質な食材を提供するため献身的に取組む食品生産者と接する機会が多くあり、腕利きのシェフが料理によって油を使い分ける姿も見てきたそうです。
良質の油は美味しく食卓を豊かにしてくれるもの。そして体にも良い。
しかし、一般店頭に並んでいる食用油は、どれだけこだわっていても、誰がどこでどのように作ったものなのか、他と比べて何が良いのか、分かる油がありません。
そこで西川さんは、原料から栽培し搾油・販売まで一貫して行い、本当に良い油を自ら伝えることを目指して、まずは農業の道に進むことを決意しました。
西川さんが鳥取県に帰郷したのは、2014年。まず興味を持った原料はごまです。もともとごま油が好きだったということもありますが、自給率1%未満の希少な国産ごまを栽培し、商品化することでより地元に貢献できるとの考え、試験栽培を開始しました。2年目からは、熱がほとんど発生しない直圧式搾油機を導入。現在では、金ごま・白ごま・黒ごまの他に、えごまや菜種も手掛けています。