フルーツ・果物のお取り寄せグルメ

フルーツ・果物

198商品

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銘店ピックアップ

株式会社グラスキューブ(グラスキューブめんめん館) この店舗の商品一覧
昭和58年6月、利賀森林組合と利賀村農林課が共同で製麺工場を建設し、手延べ麺製造を開始。 令和元年8月、職人の高齢化や引退により、製麺事業を廃業。 令和元年12月、「富山の伝統を次世代に繋げたい」との思いから、ガラス加工メーカーである株式会社グラスキューブが製麺事業を引継ぎ、現在に至る。
合同会社 山内かぶらちゃんの会 この店舗の商品一覧
「山内かぶら」は、福井県若狭町山内地区で品種「山内かぶら」を用いて栽培されるかぶで、一般的なかぶは丸みを帯びて肌が滑らかなのに対して、「山内かぶら」は円錐形で肌に窪みとヒゲ根が多いのが特徴的です。肉質は緻密で硬く、葉は大形のびわ状(長い楕円形)の葉で多少の切れ込みがあります。そんな特徴のある山内かぶらを栽培しています。
MAISON GIVRÉE この店舗の商品一覧
MAISON GIVRÉEは、2017年7月に神奈川県・中央林間にオーナー・シェフ江森宏之氏によって、誕生したパティスリーです。パティスリーでは、日本各地の生産者さんから直接仕入れた果物や野菜のジェラート、アントルメグラッセ(アイスケーキ)、スイーツを販売しています。
山吉 この店舗の商品一覧
活きたままあわび・さざえ・伊勢海老等をお届けする、伊勢志摩でこだわりのある海の幸の問屋です。
ミレジム この店舗の商品一覧
優れた造り手たちが心をこめ、気の遠くなるような手間と時間をかけて造ったワインを、そのままの品質で、なおかつ適正な価格で、日本の消費者の皆様にお届けすることが、私どもの使命だと考えています。

そのために、85点以上のワインを基準に、生産者との直接対話とテイスティングによる独自の商品選定ポリシーを貫くのと同時に、産地から定温コンテナ、あるいは飛行機で輸送し、温湿度調整した倉庫で保管するなど、造り手からお客様のお手元まで、徹底した品質管理に心を砕いています。それは、「ワインを通して消費者の皆様に合ったライフスタイルを提案する、つまり“Quality of Life”(生活の質)の向上を目指す」ということを理念にかかげています。

当社の持っている情報を広く公開して、ワインという文化をより多くの皆様に楽しんで頂こうと考えています。私どもの知識と情報が少しでも皆様のお役に立てば、これ以上の喜びはありません。
宇佐美本店 この店舗の商品一覧
創業明治29年より現在迄、厳しいプロの方々に育んでいただいてきました。ご家庭でも、皆様にプロの調味料でより一層楽しんでいただければと思っております。
北九州 一、堂 この店舗の商品一覧
一、堂は鉄の町北九州の地で炒りたて、手作りの味を守ってきました。手間を惜しまず、納得のいくものだけを、出来立ての味で召し上がって頂きたい・・・こんな気持ちで数々の豆菓子を作ってまいりました。 お客様皆様が一、堂の豆で、いつまでも「まめで達者にご長寿で」あられますよう一、堂の願いは創業時より変わっておりません。 
長谷観光株式会社 つきじ治作 この店舗の商品一覧
半世紀を超えて磨かれた技とおもてなしの心が醸す味の調べ かけがえのない豊かな時をご提供いたします 四季の会席や90年伝承され続ける名物の水たきをお愉しみください
株式会社かねまん本舗 この店舗の商品一覧
◆1972年 福島県いわき市豊間に有限会社カネマン鶴屋蒲鉾店を創業  ◆1987年 本社、新工場、直売店を福島県いわき市下高久に移転し株式会社かねまんに変更  ◆2005年 お客様への日頃の感謝を込めて「大黒様・恵比寿様二福神像」を店舗に鎮座  ◆2008年 直売店「いわき・ら・ら・ミュウ店」をオープンし現在に至る  ◆新鮮な海の幸を色鮮やかにアレンジし、けーきのような見た目にすることでかまぼこ(魚肉練製品)への興味の薄い層へアプローチをするために「シーフードケーキ」と呼んで商品を発信しています。食文化が変化する時代の中で日本人に大切な「魚肉たんぱく」を若い世代の方々にしょくしていただき、年代問わず親しんでいただきたいという思いを込めています。私たちは「自分で・家族で・仲間で・贈る人・贈られる人」すべての人が笑顔あふれ幸せな時間を過ごせるような商品を作っていきたいと考えています。人が人を思う気持ちを大切にし、かまぼこを通じて「人と人のつながり」を未来に紡いでいきたいと考えています。
株式会社 東根農産センター この店舗の商品一覧
山形県の農産物の小売、卸売販売を行っています。夏の果実は扱いが難しいですが、温度管理された施設で、初夏から夏のさくらんぼ、桃、すいかを扱っており、高い品質の農作物をお届けすることができます。
エープラス この店舗の商品一覧
上質なライフスタイルのご提案、薪ストーブ業界のパイオニア、お客様との継続的なお付き合い。
プレマ この店舗の商品一覧
1999年2月 プレマ事務所設立 設立当初はフリーマーケットや伝統市を中心に販売、2001年有限会社プレマを設立する(後、2003年にプレマ株式会社へ組織変更) 長年の自然食品や雑貨の販売を通じて培った、独自の基準で商品を選定し、他にはないオンリーワン商品を多く取り扱っています。
こだわり工房 えん この店舗の商品一覧
今では全国的にも珍しくなった、休耕田、畑や土手を焼くのではなく、杉の伐採跡地を焼く(以下『山焼き』という。)、古くから伝わる伝統的な焼畑農法で赤かぶを栽培しています。赤かぶは輪作されることなく、毎年違う杉の伐採跡地で栽培されます。  「焼畑の赤かぶ」ではなく、「山焼きの赤かぶ」として差別化を図り販売しています。こだわり工房えんでは、酢・砂糖・塩・焼酎を混ぜ合わせた漬け汁に漬ける方法ではなく、一度塩漬けにし、よく洗った後で酢・砂糖・焼酎を混ぜ合わせた漬け汁に漬ける「本漬け」という漬け方で漬けています。 酢・砂糖・塩・焼酎のみの『無添加・無着色』で「山焼きの赤かぶ漬け」を作っています。この赤かぶ漬けは鮮やかな赤紫色で、歯ごたえのよさと辛みのあるのが特徴です。お食事のお供にはもちろん、お酒のあてにも最高です。
赤羽商店 この店舗の商品一覧
本物の海苔・・・それも初摘みのものにこだわっているご主人。浅草や有明の第一回入札の初摘みものを仕入れて、丁寧に仕上げ、色艶、香を届けています。昔ながらの引き戸の入り口をがらがらと開けると、そこには昔ながらの海苔屋さんの風情が残っています。
アイランドフーズ この店舗の商品一覧
「高品質で専門性の高い商品をリーズナブルに」、「イタリアの本物の味を伝えたい」という信念の基、スタートしたアイランドフーズ。 日本を代表するイタリアンシェフ鮎田淳治が納得のいく食材をイタリアはもちろん世界各国から直接輸入しています。 品質、環境、素材にこだわったものだけを仕入れています。 紹介する商品は厳しい基準や管理体制のもと、生産者の手間と愛情を惜しみなく注がれた良質で安全な食品です。 適正な価格で生産者から直接買い付ける事で余計なコストを抑える分、適正価格で皆様にご提供しております。
株式会社コロナアグリ この店舗の商品一覧
平成22年に「循環型農業で安全安心で新鮮な農産物提供を目指す」ことを目標に設立されました。石油ファンヒーターなどで日本有数のシェアを誇る株式会社コロナの当時社長であった内田力氏が社員の健康を願い、「健康のもとは健全な食から」という強い思いから主食である米作りをスタートしました。本当に安全なお米を食べていただくために、食の安全・安心のため農薬不使用もしくは農薬の使用を最小限に抑えた米作りに取り組んでいます。
株式会社 築地フレッシュ丸都 この店舗の商品一覧
新鮮な魚を加工し、生のまま首都圏の食卓へお届けしているのが、築地フレッシュ丸都の特徴です。チルド商品を安心・安全に召し上がっていただくために、当社では、衛生管理を徹底。独自の検査基準に則った商品の細菌検査と、工場内の巡回検査を毎日実施し、お客様からの信頼を獲得しています。 営業四部では、マグロの加工・販売を専門に行っています。マルハニチログループが育てた完全養殖マグロの加工・供給を担いつつ、豊洲市場に集まった旬の天然マグロの加工も手がけながら、首都圏の大手量販店へ新鮮なマグロをお届けしています。マグロ加工は、熟練の技術を持つベテランが、最大350キロのマグロを自社で解体し、ロインやブロックへと加工します。最近では店舗で魚をさばく職人の不足をカバーするため、刺身用のサクの加工も受託。
株式会社 島原本舗 この店舗の商品一覧
蒲鉾の日本四大産地として名高い宇和島にて昭和24年の創業以来、蒲鉾造りの伝統と技術を大切にし新鮮な生魚を原料にして魚本来の味を最大限に生かした伝統食品を造り続けています。また愛媛県の「愛」あるブランド認定を受けた弊社の【宇和島じゃこ天】は昔ながらの手作業で下処理をした新鮮な小魚を手間と時間をかけて石臼で練り上げ香ばしく揚げた地域色豊かな商品です。2007年には農林水産省の「郷土料理百選」にも選ばれ、「宇和島じゃこ天」の名称で特許庁の地域団体商標にも登録されています。 いずれの商品も老舗のこだわりが生み出す逸品です。
比良山荘 この店舗の商品一覧
比良山荘は、京都の奥、京と若狭を結ぶ鯖街道の比良のふもとにあります。 比叡山延暦寺の回峰行の奥の院である明王院と地主神社の門前で、近隣の山の幸、川の幸、湖の幸、里の幸を楽しませる「山の辺料理」を謳うお店です。世界中から食通が通う店としても知られています。
信和キンシ この店舗の商品一覧
1963年創業。フカヒレに関しては良い商品とは産地ではなく、いかに手をかけることが良い商品を生むかを知ってもらいたい。毎日触ってるからこそ、当たり前の流れ作業になっていないか。どの原料をどう処理するかは、鮮度、温度、手間のかけかたが左右する。産地としてはメジャーではないが、フカヒレのように黄金色に輝くキラリとひかる存在でいたい。中華の王様ではあるが、シャンパーニュに合うフカヒレや、山廃純米酒に合うフカヒレ作りなどおうち時間をもっと豊かになるような商品作りを目指します。