鰯 いわしのお取り寄せグルメ

鰯 いわし

銘店ピックアップ

赤玉株式会社 この店舗の商品一覧
石川県金沢の片町にある赤玉本店は「金澤おでん」を代表する店舗のうちの1つです。昭和二年の創業以来のだしの味を守り続けています。
柳川マルマ・松本鮮魚 この店舗の商品一覧
柳川マルマ・松本鮮魚は福岡県柳川市にある筑後中部魚市場を拠点に取引を行う魚介の仲卸業者です。 有明海産の地物(地魚)のことなら、お任せください! 地元でも知る人ぞ知る希少で美味しい珍魚も扱っています。 厳選した旬の魚を市場から直送。
山路ファーム(丹沢滋黒軍鶏)メス出荷店 この店舗の商品一覧
山路ファームは、神奈川県西部に設立。丹沢山系のブナ林によって生まれる清らかな水や、豊かな自然環境は鶏にとって最高の環境を選びました。この自然を活かしながら、神奈川県独自の新しい名産品を作ろうとこの土地で地鶏生産事業を始め、新しい地鶏ブランド「丹沢滋黒軍鶏」を立ち上げました。 丹沢滋黒軍鶏は「かながわ鶏」という神奈川県独自の地鶏品種で、軍鶏らしい肉のしなやかな弾力性と、赤身肉のような後を引く旨みが特長です。現在では認知度が低く、生産方法も確立していない「かながわ鶏」を丹沢滋黒軍鶏の認知拡大により、全国でのブランド認知向上をめざしております 山路ファームでは、最高の品質・味を実現するため、「鶏ファースト」で育成を行っております。完全無投薬で飼育し、エサには米ぬか、とうもろこしを中心にした自家製の発酵飼料に、三浦半島のミネラル豊富なひじきを加えて与え、飲み水には丹沢山系からくみ上げた天然地下水を与るなど鶏を健康に成育することにこだわっています。 鶏舎内では1平方メートルあたり4羽以下とし、羽を十分に伸ばせるスペースで平飼い。アニマルウェルフェアの考えから、足などに怪我を負った鶏は、他の鶏と隔離し補強ベッドに乗せて餌を食べさせるなど、鶏に寄り添う成育を心がけています。
山形県漁業協同組合 この店舗の商品一覧
大切な海を次世代に引き継ぎ活気ある浜づくりをめざし、限りある水産資源の持続的利用を可能にするため、漁場管理を行っています。また、安心・安全な水産物の供給や海洋環境の保全に努めています。
武輪水産株式会社 この店舗の商品一覧
八戸港に近い立地を活かし、鯖、いかを中心とした、新鮮で良質な原料を使用して、水産加工品の製造を行っています。品質管理に力を入れており、お客様に安全で安心な商品をお届けすることを第一に、取り組んでいます。弊社のしめさば製造ラインは、厚労省より、HACCP基準に基づき定められる対米輸出水産加工食品施設に指定されており、HACCP基準に則った衛生管理を行っています。
有限会社尾白弁当 この店舗の商品一覧
四季折々の旬の食材を盛り込んだお弁当をご提供します。リーズナブルな価格でいて日替わりのおふくろの味、家庭料理が人気。海まで徒歩1分のビジネスホテルも経営しています。
看板商品は「山の貴婦人」。希少な品種として知られる静岡県産の自然薯と地元の漁港で獲れた新鮮な魚のだし汁を加えたとろろ汁です。デパートなどの催事でも出店しています。
上閉伊酒造 株式会社 この店舗の商品一覧
1789年より酒造りを続ける遠野唯一の酒蔵。1999年にビール醸造をスタートさせ、ブランド「遠野麦酒ZUMONA(ズモナ)」を掲げ、遠野のビール文化を発信しています。 「ズモナ」とは、方言で「〜だそうな」という伝聞の意味があり、「遠野にうまいビールがあるそうな」と遠野の地ビールが全国へ語り伝えられるようにとの願いを込めて名付けられました。北上山系の名峰・六角牛山の伏流水を地下100mから汲み上げ、超軟水で発酵が遅いため、仕上がりの柔らかい酒が完成します。
井上醤油店 この店舗の商品一覧
創業以来140有余年、伝統的な醸しの技術で、奥出雲の食文化の一翼を担ってまいりました。 ひとの介入は最小限に抑え、自然に委ねるところは徹底的に委ねる「天然醸造醤油」を作り続けています。
泊漁業協同組合 この店舗の商品一覧
組合員842名で、釣り、定置網、棒受網、採介藻が中心です。 主要魚種はマイカ、コウナゴ、サケ、ヒラメ、カレイ類、ヤリイカなどですが、コンブ、コウナゴなどの水産製品も取扱っています。 自営事業でアワビの採捕・販売もしています。
株式会社白形傳四郎商店 この店舗の商品一覧
創業大正12年、初代遺訓「悪い品を売る位なら商いを止めよ」を受け継ぎ茶処静岡で静岡茶発祥の地、本山茶を中心に茶園の育成段階から製造、貯蔵、配送いたるまで徹底した品質管理を行い「このお茶なら必ずご満足いただける」と納得できる本物の美味しさをお届けいたします。
三浦米太郎商店 この店舗の商品一覧
三浦米太郎商店の「ハタハタ寿し」は秋田県産のハタハタと秋田県産米を主原料に、昔ながらの伝統を重んじて、丹精込めて作られました。紫のり、人参、ゆず、麹等を加え、塩、酢に一ヶ月間漬け込んでおります。最近は麹の代わりに砂糖を使うところも多いのですが、当店は戦前からの手作りの製法を守り続けております。秋田が誇る郷土料理「ハタハタ寿し」を是非一度ご賞味ください。
【三浦米太郎商店】
江戸時代より船問屋を営み、ハタハタ漁をして生業を立てていましたが、明治に入って、7代目・三浦文三氏より『三浦米太郎商店』と名乗り、”ハタハタの卸売りの専門店”として商いが始まりました。看板商品である『ハタハタ寿司』は、戦後、初めて商品化されました。ハタハタを知り尽くしたからこそ出来る絶妙な加工技術を誇っています。13代目・三浦悦朗氏は、ハタハタ寿司だけでなく、ハタハタそのものの旨さを知ってもらいたい、と話しています。
ズッカ この店舗の商品一覧
徹底した味を追及する産地と消費者を繋ぐ役割を担い、真に美味しい野菜、果物で食の楽しみを提案します。乱立する「こだわり野菜、果物」の中で私自身が本当に美味しいと心から思えるものだけをお客様にお届けします。 お客様より「今までに食べたことのない味」と揃って嬉しいお言葉を頂きますがそこにはZuccaと長年共に歩んできた生産者との徹底した味へのこだわりと品質管理により驚くほどの生産過程を経て、野菜果物が作られているのです。美味しさの裏にある理由までご一緒に楽しんでください。
山内果樹園 この店舗の商品一覧
 
■からくわ精肉店 この店舗の商品一覧
ローストビーフやチキンロールなど、加工品は細部にこだわりをみせます。黒毛和牛は40年来付き合いのある業者から仕入れており、気仙沼で和牛の牛たんが手に入るのはここだけです。
熊野市ふるさと振興公社 この店舗の商品一覧
熊野市ふるさと振興公社は、美しい棚田「丸山千枚田」の保存活動とともに設立されました。豊かな自然だけが自慢なところですが、恵まれた自然に育まれ、おっちゃんとおばちゃんが丁寧に作った「ふるさとの味」をお届けします。
久玲居(藤田和廣・陽) この店舗の商品一覧
(藤田和廣陶歴)1949年 福岡に生まれ、中学生の頃から父 剛資より素描を学び、その後油彩の手ほどきを受ける。 1974年 みのわ淳、斉藤鷹郎の両氏に師事し、難波田龍起氏の陶芸助手を務める。1976年 日本陶芸展入選し、1977年 国立市に陶芸工房「久玲居」を開窯。青磁の作品を数多く手がける。(藤田陽陶歴)1949年生まれ。大学卒業後、陶芸教室に勤務の傍ら、作陶の道に入る。粉引手・三島手・掻落手の手法を用い、食器を中心に作品を手掛けている。 (久玲居から)私どもは武蔵野の面影を残す、東京は国立に陶芸工房を開いて38年になります。量産品はともかく、美術工芸の世界では焼きもの作りは千年前と変わらぬ、全くの手造りの世界です。今回は縁あってインターネットに作品を出します。まずは日常作っていますものを何点か発表いたします。量産品ではない焼物の宿命で、全く同じもを作ることは出来ません。ご注文を頂いた焼物はできる限り写真のものと同じ物をご提供致しますが、釉薬・窯の具合等々で作品の違いはどうしても出てしまいます。ご注文されるお客様はそのあたりの事情をご理解頂きたいと存じます。
KAORU FARM(カオルファーム) この店舗の商品一覧
アグリストリーム木村農園からマンゴー栽培の事業譲渡を受け、KAORUFARMが育てています。 生産しているマンゴーは、アーウィン種(アップルマンゴー)です。 今年も全収穫量の7割が宮崎県の完熟マンゴーのブランドである「太陽のタマゴ」の基準を満たしています。 ちなみに宮崎県下では、太陽のタマゴの基準を満たすマンゴーの収穫は、県内の農家の平均が20%に満たないといわれています。 非常に質のよいものを初年度から収穫・出荷できたのは、教えられたことに忠実に手間とコストを惜しまず栽培した結果です。
JAふくしま未来 この店舗の商品一覧
 
下仁田納豆 この店舗の商品一覧
昭和38年4月 伊藤幸夫氏(取締役会長)が、丸大伊藤納豆として開業し、引き売り中心に商いをはじめました。平成5年1月 長男の南都隆道氏(代表取締役)が家業を引き継ぎ、全国の有名百貨店、高級食料品店などに卸しをはじめました。 現在、製造部門を取り仕切るは三男の伊藤宗男氏(専務取締役)です。早朝から深夜まで納豆を思い続け、我が子の様に大切に納豆を育てています、専務のそんな愛の込った隠し味も・・・・ 我が社の主力は、なんと言っても伊藤積さん(幸夫の妻・部長)をはじめとする女性陣のパワーです。全ての工程が手作業の為、大量生産は出来ませんが、小さな納豆一粒一粒にまで、機械生産では出来ない心と、刻々と変化する気温や湿度にあわせて微妙に製造工程を調整する手作りの高い技術がこもっています。
有限会社ビッグアップル この店舗の商品一覧
全国的にはあまり有名ではない地元:岩手陸前高田市の「りんご」の知名度向上と販路拡大、そして地元の障がい者たちの雇用創出と所得向上を目的として作られたりんごジュースです。
ラベルシール貼り作業、箱詰め作業などを障がい者の方にやっていただきました。 甘すぎず後味さっぱりのりんごジュースをお届けします。