香川県のお取り寄せグルメ

香川県

13商品

複数の配達期間が選べます

9/12出荷 浜茹で『さぬき蛸(真だこ)』 香川県産 1杯 1〜1.2kg ※冷蔵

5,600円(税込)

お届け日の指定が可能です

『オリーブ豚』バラブロック 約1kg 香川県産 ※冷蔵

4,000円(税込)

お届け日の指定が可能です

讃岐名産『天然真鯛の濱焼き』 香川県産 4人前(1.1〜1.2kg) ※冷蔵

10,800円(税込)

お届け日の指定が可能です

『オリーブ地鶏』1羽(骨付き・半割)2.2〜2.5kg 香川県産 ※冷蔵

7,800円(税込)

お届け日の指定が可能です

『オリーブ牛』モモブロック 約500g 香川県産黒毛和牛 ※冷蔵

6,650円(税込)

お届け日の指定が可能です

『オリーブ牛』モモブロック 約1kg 香川県産黒毛和牛 ※冷蔵

12,600円(税込)

お届け日の指定が可能です

『オリーブ豚』バラブロック 約500g 香川県産 ※冷蔵

2,200円(税込)

お届け日の指定が可能です

『オリーブ豚』スペアリブブロック 骨4本分(約800g〜1kg)香川県産 ※冷蔵

5,040円(税込)

13商品

銘店ピックアップ

あら与 この店舗の商品一覧
江戸北前船時代(1830年)に海産物問屋として開業。明治中期頃から糠漬を中心に販売。製法は変わらず、味付けはいわしを塩漬けした時に生まれる魚醤を使用。糀と糠で漬け込むので乳酸発酵し旨み成分アミノ酸が豊富。食べ方はそのままか軽く炙って、ご飯のお供、酒の肴に。最近はパスタなどイタリアン料理にも合う。
プロの食材お取り寄せ店 この店舗の商品一覧
豊洲市場内にとどまることなく全国各地から選りすぐりの冷凍食材を担当バイヤーが厳選して仕入れておりプロが実際使っているような食材から、街のスーパーなどでは見かけないような当社オリジナル商品や業務用、訳あり品まで幅広く品揃えしていきます。
The fin. (fin.stand) この店舗の商品一覧
2015.2.14「QUADROPHENIA」オープン。2017.5.5.13「SLOW」オープン。 2018.1「QUADROPHENIA」「SLOW」を「QUADROPHENIA」に統合。 2020.1.31「QUADROPHENIA」閉店。 2020.2.19「fin.kissa」オープン。 2022.3.3.26「fin.stand」オープン(同所にラボとして「the fin.」稼働開始)。 こだわり:「極上の一区切り」をテーマに、スパイスや珈琲の「香りとその余韻」にこだわった商品展開を行っております。 日々忙しくされているお客様に、ほっと一息つける空間、商品を提供いたします。 起業のきっかけ:様々な業態の店舗マネジメント、事業統括、バイイングを経験する中で、カフェ事業を立ち上げるにあたり、新しい形(当時画期的であったブック&カフェ業態)で一定の成果を収めることができたこと、珈琲という商品の奥深さ、面白さに知り、自分のやり方で追求したくなった時期に、理想的な物件に出会えたことが重なったため、起業を決意しました。 セールスポイント:香りとその余韻にこだわっており、一日の限られた自分だけの時間を「極上の一区切り」「素晴らしい香りとその余韻に包まれた至福の時間」にいたします。
JA全農ミートフーズ㈱ この店舗の商品一覧
JAグループの全国ネットワークがお届けする安全と安心。 国産を主体とした加工品や国産食肉の流通をJAグループの全国ネットワークと営農技術、飼料研究、家畜衛生研究力が支えています。
泊漁業協同組合 この店舗の商品一覧
組合員842名で、釣り、定置網、棒受網、採介藻が中心です。 主要魚種はマイカ、コウナゴ、サケ、ヒラメ、カレイ類、ヤリイカなどですが、コンブ、コウナゴなどの水産製品も取扱っています。 自営事業でアワビの採捕・販売もしています。
築地日進 この店舗の商品一覧
干物一筋30年の豊洲市場の仲卸。 毎日、豊洲市場に入荷する鮮魚で作る自家製干物は料理人にも愛されています。 数の子やいくらなど魚卵も豊富に取り揃えてます。
高橋農園 この店舗の商品一覧
秋田県の横手市山内地域は、昔から野菜作りが盛んで、にんじんやいものこ、明治を過ぎた頃にはブドウなどの栽培も行われてきました。 山内にんじんは戦後に品種育成によって作られた品種ですが、大きさ、味、病気に強いなどの理由から大変人気のあるにんじんでした。 飽食の時代になるにつれ、根の小さい短根種が好まれ、山内にんじんを栽培する農家はなくなりました。 伝統野菜を絶やしてはならないという思いから栽培をしていますが、品質は他のにんじんに負けるものではないと思っております。 無農薬で安全・安心な山内にんじんや、いぶりがっこを是非ご賞味下さい。
株式会社 東根農産センター この店舗の商品一覧
山形県、北海道を中心とした、農産物の小売、卸売販売を行っています。
ジャルダン洋菓子店 この店舗の商品一覧
創業昭和51年、青森県弘前市にある洋菓子店。 弘前市主催のアップルパイコンテストでグランプリを受賞、日本経済新聞のアップルパイランキングでは全国4位受賞。 他多数メディアに取り上げられるなど、アップルパイが人気のお店。
安岐水産 この店舗の商品一覧
香川県さぬき市の津田漁港の目の前で、昭和40年に創業した安岐水産。一品一品丁寧に調理した手作りスタイルの商品を多数取り扱っています。瀬戸内や香川の魚を中心に、独自の冷凍技術で素材を大切にした商品づくりを心掛けています。工程別の製造管理と商品毎の製造マニュアルにより、賞味期限管理や安定した品質管理を行っています。各工程毎の目視検査や出荷時には、金属探知機や計量の機器検査により、さらに品質管理を徹底しています。また、社内には自社検査体制があり、衛生面でも常に監視出来る環境が整っています。
株式会社梅月堂 この店舗の商品一覧
明治27年、長崎で和菓子司として創業。昭和初期に外国船のシェフから学んだ洋菓子の技術を生かし、和洋菓子専門店として長崎の中心地 浜町に本店を構える。昭和30年頃には、長崎ではじめて生クリームを使用したお菓子としてつくった「シースクリーム」がその上品な甘みとプチ贅沢感が相まって大ヒット。以来、60年以上世代を越えて愛される長崎のソウルケーキとなっている。洋焼菓子は技術習得の昭和初期から連綿と受け継がれ、長崎手土産の定番となっているシガレットクッキー「南蛮おるごおる」の他、欧州の伝統的な製法を基本とした高品質の商品を提供し続けている。店舗は、長崎市内7店舗、喫茶2店舗、工場直営1店舗。和洋それぞれの専門パティシエによる手作りでその品質に高い評価を受け続けている。
清左衛門 この店舗の商品一覧
とことん吟味した上質な素材と無添加純正の調味料のみ使用し、丁寧な手作りで「本物の味」を作っています。きろっと辛口なのに、喉が乾かない、後口の良さが自慢です。
カネヤマ農園 山下実 この店舗の商品一覧
私、山下実が山葵栽培を始めて20年。絶えず「お客様に喜ばれる品質の良い山葵を提供する事」をモットーに努力してました。創業は江戸末期で私で8代目になります。良質な山葵を育てる第一の条件は水量の豊富な湧き水があること。その上にその水が良質である事。第二にはその沢にあったわさびを植える事。第三には毎日欠かさず山葵の顔を見て、我が子のように愛情を持って世話をする。この三点が重要だと思います。先祖から受け継いだわさび田は、一等地であると定評がありますし、わさび栽培に対する情熱も人一倍だと確信しております。中伊豆の深山幽谷で育まれた、わさびを是非味わってみて下さい。
クレマモーレ・ジャパン株式会社 この店舗の商品一覧
イタリアのジェラートブランドです。 作り方や考え方をイタリアに忠実に。まるでフルーツそのままを食べているようなフレッシュな美味しさが魅力です
株式会社マルゴ水産 この店舗の商品一覧
三重県の魚貝類問屋になります。三重県全体の売参権を持ち日々水揚げされる原料を入札及び相対にて仕入れ長年の経験を生かした砂抜き方法や選別手法を行い出荷しております。また全国からの魚貝類の仕入れも行い、通年鮮度の良い商品出荷を心掛けています。
JA新潟かがやき 黒埼園芸センター この店舗の商品一覧
 
株式会社ハイブリッドラボ この店舗の商品一覧
宮城県産ホタテ、ホヤ、カキをメインに加工をしております。安心安全の取組ではJFS-bやFSSC Developmennt Programを取得しております。ホタテやホヤは生産者より直接買付、鮮度を重視した生食用加工をし全国の水産市場において品質で一定の評価をいただいております。また、原料を取り扱う強みを活かして、ホタテやホヤのオリジナル加工食品の開発やOEMの受託をしております。
谷川木工芸 この店舗の商品一覧
創業30年に「すし桶製造所」として設立。創業以来、大切にしていることは「“手”が生み出す“木の温もり”」。2代目谷川雅則は香川の伝統工芸士として日々奮闘しております。現在では、3代目谷川清が考案した新商品「持ち運べるおひつ“讃岐弁”」がSNSでも話題になっています。おひつのご飯は水分を調整し、外出先でも甘味の増した美味しいご飯いただけます。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。
株式会社北風鮮魚 この店舗の商品一覧
弊社は魚を「育ててくれる」「獲ってくれる」そして「食べてくれる」皆様の間にあって、その気持ちを生産者、漁労者に伝え、小売り仲卸の業者共々商品価値を高めていきたいと考えております。生産者、漁労者と共に海の幸の宝庫である伊予灘より、お客様に満足して頂ける商品をお届け出来るように努めて参ります。