漬け・〆魚のお取り寄せグルメ

漬け・〆魚

10商品

お届け日の指定が可能です

鯖と鰯のへしこ ※冷蔵

5,467円(税込)

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魚三 本もろこ南蛮漬け 1袋(3〜6尾)※冷蔵

540円(税込)

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若狭小浜 鯖へしこ 1本 (目安として200g前後)※冷蔵

2,300円(税込)

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湯島 丸赤『ほたての西京漬』北海道産他 3個 ※冷凍

2,700円(税込)

10商品

銘店ピックアップ

豊洲市場ドットコム この店舗の商品一覧
お取り寄せサイト「うまいもんドットコム」の姉妹サイト「豊洲市場ドットコム」は、 2004年から「築地市場ドットコム」として運営をスタートしました。
(2018年10月の豊洲移転にともない、サイト名称を変更)

わたしたちは買参人の資格を取得し、市場の卸や仲卸と一心同体で動くことで、産地情報や商品情報をいち早く入手してきました。
そのため、一般店頭には並ばない希少種やプロを唸らせる魅力ある食を、皆様にご紹介することが可能です。
最高の鮮度・味の良さ・低価格・安定供給・多品種セットなど、豊洲ならではの商品企画を実現します。
ウルシヤマ金属工業 この店舗の商品一覧
米どころ新潟県西蒲原郡にあるウルシヤマ金属工業は、創業以来、常に商品を使う方に満足していただくことを第一に考えてまいりました。 これからも、皆様のご要望にお答えできるよう、精進してまいります。
久玲居(藤田和廣・陽) この店舗の商品一覧
(藤田和廣陶歴)1949年 福岡に生まれ、中学生の頃から父 剛資より素描を学び、その後油彩の手ほどきを受ける。 1974年 みのわ淳、斉藤鷹郎の両氏に師事し、難波田龍起氏の陶芸助手を務める。1976年 日本陶芸展入選し、1977年 国立市に陶芸工房「久玲居」を開窯。青磁の作品を数多く手がける。(藤田陽陶歴)1949年生まれ。大学卒業後、陶芸教室に勤務の傍ら、作陶の道に入る。粉引手・三島手・掻落手の手法を用い、食器を中心に作品を手掛けている。 (久玲居から)私どもは武蔵野の面影を残す、東京は国立に陶芸工房を開いて38年になります。量産品はともかく、美術工芸の世界では焼きもの作りは千年前と変わらぬ、全くの手造りの世界です。今回は縁あってインターネットに作品を出します。まずは日常作っていますものを何点か発表いたします。量産品ではない焼物の宿命で、全く同じもを作ることは出来ません。ご注文を頂いた焼物はできる限り写真のものと同じ物をご提供致しますが、釉薬・窯の具合等々で作品の違いはどうしても出てしまいます。ご注文されるお客様はそのあたりの事情をご理解頂きたいと存じます。
湯島 丸赤 この店舗の商品一覧
昭和21年の創業以来「新鮮美味」を看板に掲げ、近隣のお客様はもとより、全国のみなさまに魚本来の美味しさをお届けしてまいりました。
瑞泉酒造 この店舗の商品一覧
創業100年余、弊社瑞泉酒造株式会社は創始者喜屋武氏の願いを受け継ぎ、泡盛づくりの伝統を守り続け、その伝統を踏み台として味のマイルド化や斬新なパッケージなど新たな商品開発を進めてきました。おかげさまで、沖縄県内においては若者・女性の消費者層を広げてまいりました。あとは県外の方に本場泡盛“瑞泉”を知っていただいて、ぜひとも沖縄の味としていただきたいと願う次第であります。
富士工業販売株式会社 この店舗の商品一覧
はじめまして、「富士工業株式会社 ‐FUJIOH‐」です。
家庭用レンジフードを作り続けて80年、日本ではトップシェアを誇るレンジフードメーカーでございます。
「空気を変え、環境を変え、明日を豊かに変えていく」をビジョンに掲げ、皆様の生活に、豊かさ・快適さを提供いたします。
ひまわり乳業 この店舗の商品一覧
豊かな自然に育まれた高知県に立地し、牛乳などの乳製品を主体に新鮮でおいしく健康に役立つ食品づくりに取り組んできました。 近年では高知県産の圧倒的なポテンシャルを持つ野菜、果実を活用した独創的なヨーグルトや青汁など、他ではまねのできない製品を生産し、お客様の支持をいただいております。 これからも地域にしっかりと根差した企業として「自然」と「健康」をキーワードにおいしくてためになる食品をお届けしてまいります。
東京江戸味噌 広尾本店 この店舗の商品一覧
東京江戸味噌 広尾本店は、先の大戦で、幻の味噌となった「江戸味噌」を、戦前の文献により復刻したのを機に、江戸の味噌屋を現代風に再現した唯一の専門店です。 かつて、江戸・東京で流通していた味噌を「江戸味噌」はもとより、「江戸甘味噌」「仙台味噌」「田舎味噌」とともに、紹介・提供致しております。どれもが厳選した国産原料を使い、少量仕込み、もしくは仕込みが樽の中でも特に出来の良い部分を厳選した味噌です。各味噌の風味、色などの個性を通じて、共通の江戸らしさを見つけてお楽しみ下さい。江戸の町並み、人々の暮らしぶりに思いを馳せつつ、現代の東京とのつながりを感じ、味わって頂ければ幸いです。
株式会社増田屋 この店舗の商品一覧
1935年創業以来、私たち増田屋は備長炭、椚炭をはじめ様々な燃料を扱ってまいりました。 この歴史の中で特に「茶の湯炭」の伝統で培われてきた実績と製品づくりにかける情熱は決して色焦ることなく、現在に受け継がれております。 環境・健康が大きなテーマになっている今、時代は自然と科学の調和による新しい価値観の創造へと向かっています。 私たちは「伝統と健康」を追求しながら、より安全で高品質な製品の開発を通じて、社会の発展と時代の創造に寄与していきたいと考えています。
吉屋 この店舗の商品一覧
明治時代から創業百余年 大阪市中央卸売市場の中でも高級フルーツを専門に取り扱う仲卸。
大分日田天領西瓜部会 この店舗の商品一覧
日田天領西瓜部会は大分県で初のスイカの選果機を導入しています。従来はスイカを手でたたき、音で品質を確認していましたが、選果機は内部品質センサーで糖度や密度を判定することができます。今後は安定した品質の提供とブランド確立に期待できます。
餃子専門店 北新地ふか この店舗の商品一覧
“誰も体験したことのない餃子の世界“をテーマにした餃子フルコース専門店です。今回はお店で13,200円のスペシャリテの中で出している「気仙沼産フカヒレ餃子」をお願いすることができました。連日、グルマンやシェフが足を運ぶお店の味わいをご家庭で楽しむことができます。素材の味を活かすために、うま味調味料としてのアミノ酸は使っていません。
株式会社陣中 この店舗の商品一覧
創業20年の「牛タン専門店:陣中」。陣中の強みはまさにその技術力。元和食料理人の社長率いる職人達は、お客様の旨いのひと言の為に、原料の見極めからつけ込み、熟成、加工に至る一連の製造工程を、日々丁寧に取組んでいます。陣中オリジナル「162時間の二段階熟成製法」で仕上げられた牛タンは、全国多数のお客様から好評をいただいています。
田子たまご村(プリン販売店) この店舗の商品一覧
田子たまご村は、主に薄緑色の卵を中心に生産しております。卵の特徴は黄身が非常に大きく、そして甘みがあります。卵白がしっかりと卵黄を支え、盛り上がっています。アルカリ化されているので、日持ちがよく生臭みがない美味しくて安全な卵です。御贈答用にも喜ばれております。
疋田 この店舗の商品一覧
2006年チーズが代名詞の料理人疋田氏が立ち上げた「チーズケーキヒキタ」 地元に愛され、多くの人を魅了したチーズケーキ。 時はすぎ2022年ショコライノベーションコンテスト優勝の小西氏とチーズケーキショップヒキタが2024年に出会います。 愛され続けたチーズケーキに小西氏もまた魅了され、「チーズケーキヒキタ」のレガシーを引き継ぎチョコとチーズのマリアージュ「ショコラフロマージュ」を生み出し新たな「疋田」を展開することになりました。 パティシェの技術を用いた「くちどけ濃厚でなめらかな新食感のチーズケーキ」で皆様に笑顔とやすらぎ、ひと時の幸せを感じて頂ければ幸いです。
合同会社SA・Te黒潮 この店舗の商品一覧
SA・Te黒潮(さーてくろしお)は、大手企業のOBや食の経験豊富な方々が従事しています。製造、品質管理、商品開発等にその経験を活かし、独自の製法でここにしかない商品を作っています。予約がとれないイタリア料理店などでも使用していただいています。 からすみでの原料の魚卵は、宮崎県日向灘沖で漁獲された”沖ボラ”のみを使用、衛生・品質などの品質管理を徹底していま す。
古串屋 この店舗の商品一覧
<古串屋>
古串屋は江戸時代に毛利氏の支藩があった「長府」(現在の下関市長府南之町)で明治四年に創業した老舗料理旅館です。高杉晋作や乃木希典がこよなく愛した歴史に裏打ちされた確かな業が光ります。ふく料理とうに料理をとことん味わえる本物の御宿です。 ご主人に一番のこだわりはとお聞きすると「ふくの身の質にもっとも気を使っています。弾力があり、あめ色の身が最高です」と言うお答えでした。当然、天然のとらふぐだけを使用しています。

有限会社あぐり この店舗の商品一覧
「伊予あぐり米」は道前道後平野南西部の重信川の伏流水豊かな地域で、農薬・化学肥料を使用しない有機肥料で栽培されたお米です。 土壌を分析して有機肥料を施用し、夏の除草も除草機や人力で行い、栽培履歴も記録し、「安心・安全」をお届けできるよう栽培しておりますので、ぜひ一度ご賞味ください。
比叡ゆば本舗ゆば八 この店舗の商品一覧
「比叡ゆば」の名称は、遠く千数百年の伝統を誇る我が国佛教の母山である天台宗総本山比叡山延暦寺の宿坊での精進料理にて「比叡山のゆば」と世人に珍重されるに由来しております。
比叡山麓坂本地方の童歌にも「山の坊さん 何食て暮らすゆばの付け焼き定心坊(漬け物)」と唄われており、比叡山とゆばとの深い結びつきがしのばれます。
大豆を一夜水に漬け、朝ざるに引き揚げ、石臼にてすりつぶし、釜に適当な水を入れ、沸騰すりつぶした大豆(ぬたという)を釜に入れて煮立てる。それを荒布袋に入れて粕を取り、汁は豆乳とし、粕は(おから又は卯の花)と云う。そうして出来た豆乳を温めて作る「比叡ゆば」は、肉食をしない僧侶にとっては貴重なる蛋白源であった訳です。
昭和26年と昭和56年の二度の天皇陛下行幸の際し 「比叡ゆば」は献上の栄誉に浴し、その光栄を励みにして、ゆば一筋の道を歩んで参りましたが、弊社には、仏縁とも申すべき話が伝えられています。
即ち、天明8年正月、京都の大火にて御所焼失せし折り、時の老中松平定信入洛し、御所造営の間の光格天皇のご避難場所について詮議されし折、弊社主人の祖先である天台僧出世大先達妙行院大僧都海が聖護院を仮皇居とされるよう上奏し、御意を得られました。
ここで三年間を過ごされた天皇は精進料理を好まれ、中でも「ゆば」は大好物であったと申し伝えております。今と異なり、径一尺余りの鍋に豆乳を入れ、炭火で温め表面に薄く張りたる膜(ゆば)を箸で取り上げ、海苔とわさびを加えたおしたじ(醤油)をつけて召しあがられ食事には二時間を費やされたと、御陪食賜りし海は伝えております。
また、安政元年四月再び皇居が炎上し、孝明天皇ならびに祐宮親王が聖護院に御避難あそばれて、当時お仕えしていた弊社先代の曾祖母大谷勝子が指図して「ゆば」を作らせ、お召し上がり頂いたとの事です。
孝明天皇も祐宮親王も大変「ゆば」がお気に入りだったと伝えております。その時使用されたと聞いて下ります皿一組と寛政十一年と記された勅書の原稿と云われる書は、今も家宝として大切に所蔵しております。
合同会社 山内かぶらちゃんの会 この店舗の商品一覧
「山内かぶら」は、福井県若狭町山内地区で品種「山内かぶら」を用いて栽培されるかぶで、一般的なかぶは丸みを帯びて肌が滑らかなのに対して、「山内かぶら」は円錐形で肌に窪みとヒゲ根が多いのが特徴的です。肉質は緻密で硬く、葉は大形のびわ状(長い楕円形)の葉で多少の切れ込みがあります。そんな特徴のある山内かぶらを栽培しています。