泡盛のお取り寄せグルメ

泡盛

2商品

お届け日の指定が可能です

沖縄泡盛「瑞泉壺 古酒」(小 900ml)

6,050円(税込)

お届け日の指定が可能です

沖縄泡盛「瑞泉 熟成古酒 40」(720ml)

2,420円(税込)

2商品

銘店ピックアップ

maaco この店舗の商品一覧
キハチイタリアンのパティシエ見習いからはじまり、製菓会社で商品開発・品質管理・店舗立ち上げなどの経験を積み独立。 地域の食材の隠れた魅力を発掘し、地域活性を目的に、生産者様、企業様、自治体様のローカルスイーツの商品開発を行うパティシエ。
ダイヤモンドスター この店舗の商品一覧
独自企画商品の販売店舗です。世界中の果物類を探し出し、厳選して皆様にお届けいたします。
アントワーヌ・カレーム この店舗の商品一覧
1987年、目黒区下目黒にオープンして以来、お客様に喜んでいただけることを励みにスペシャリテのオランジェットをはじめ、すべての商品を丹精込めて作り続けています。 当店のお菓子で皆様が笑顔になっていただけることを願っております。私たちの作るお菓子は、材料の厳選・衛生管理など細心の注意を払っており、いつも作りたての風味とおいしさをお客様のお手元にお届けしたいと想いながら日々努めています。
山内果樹園 この店舗の商品一覧
 
hayari-sausage(ハヤリソーセージ) この店舗の商品一覧
日本を代表するソーセージ研究家「村上武士」が展開する「hayari-sausage」ブランド商品の販売会社です。「hayari-sausage」が無添加製法で製造している「世界のソーセージ」「hayariオリジナルソーセージ」の販売、各種イベントや展示会等の企画・運営を行っています。
JA全農岐阜 この店舗の商品一覧
JA全農岐阜 青果物パッキングセンターから 関東圏には流通しにくい 秘蔵いちご 『華かがり』をお届けします。 
印度料理 シタール この店舗の商品一覧
印度料理シタールは、1981年(昭和56年)に千葉市の郊外、検見川の地にオープンしました。オーナーの増田泰三さんは、九段下時代のアジャンタのご出身です。アジャンタ仕込みの超辛口チキンカレーなどの南インドカレーと、バターチキン、フィッシュマサラなどのバターを使った濃厚旨口の北インドのカレーや、チーズナンなどのタンドール釜の料理も人気の行列ができるお店です。良質なスパイスのほかに、タマリンド、アルフォンソマンゴー、野生黒蜂蜜、カシューナッツなどを自社輸入し、製品化しています。
コエドブルワリー この店舗の商品一覧
川越が江戸時代の城下町で[小江戸]と呼ばれている事から、「COEDO(コエド)」というブランドでビールを醸造しております。また私達は、日本の皆様に新しいビールの楽しみ方をご提案するべく、全く個性の異なる6種類の商品を、醸造技術とデザインに拘ってご紹介させて頂いております。
メーカーとしての歴史は30年弱ですが、食品のオリンピックとも称されるモンドセレクションでの最高金賞、欧州のトップソムリエ達が審査員を構成するiTQiでの三ツ星、世界最大級のコンペティションや品評会での高評価獲得と、世界的に品質の評価をいただける様になって参りました。
小川ぶどう園 この店舗の商品一覧
小川ぶどう園では、堆肥は有機肥料を中心としています。有機栽培を活用して、病害虫防除にも工夫をしており、カベルネ・ソーヴィニオンは特に雨にも弱いため、一房一房袋掛けをして完熟させてから収穫しています。
石川県漁業協同組合矢田新支所 この店舗の商品一覧
能登半島に広がる自然と人の営みが育んだ「能登の里山里海」は、2011年6月、国際連合食糧農業機関(FAO)により日本で初めて世界農業遺産に認定されました。 能登半島の中央に位置する七尾湾には、希少種を含むたくさんの生きものが生息し、「能登かき」や「能登とり貝」の養殖など、自然と調和した漁業の振興も積極的にはかられています。
能登の豊かな自然に囲まれた七尾湾で手塩にかけて育てられる能登とり貝。春から夏にかけての味覚です。
巣鴨養蜂園 この店舗の商品一覧
巣鴨養蜂園のハチミツは、すべて岩手県西和賀町の加工場でつくられています。100%天然、100%国産、100%非加熱のハチミツです。 もっともクセのない「あかしあ」のほかに、「菩提樹」「とちの花」「さくら」「藤」などの個性的なハチミツもつくっています。
Kocomo Natural Garden この店舗の商品一覧
Kocomo Natural Gardenは、2010年、移住地を『グイビ フォレスト ガーデン』と名付け、パーマカルチャーの概念の元、少量多品目の野菜農家として岡山県勝田郡勝央町で就農したことから始まりました。現在も農薬や化学肥料を使わず、不耕起で野菜を栽培する傍、エルダーフラワー、エルダーベリーの栽培に力を注いでいます。持続可能な農業を実践することで、土地への敬意・関心・感謝を共有する小規模農家です。自然の循環の大切さに着目し、自然環境の大切さを見つめ直すことにより、必然的な自然の「おいしさ」を共感してもらえる野菜や果物を作ります。そして『人類を含む全ての生き物と自然が調和して生きていける未来のために』をテーマに、農園づくりを目指しています。
高橋農園 この店舗の商品一覧
秋田県の横手市山内地域は、昔から野菜作りが盛んで、にんじんやいものこ、明治を過ぎた頃にはブドウなどの栽培も行われてきました。 山内にんじんは戦後に品種育成によって作られた品種ですが、大きさ、味、病気に強いなどの理由から大変人気のあるにんじんでした。 飽食の時代になるにつれ、根の小さい短根種が好まれ、山内にんじんを栽培する農家はなくなりました。 伝統野菜を絶やしてはならないという思いから栽培をしていますが、品質は他のにんじんに負けるものではないと思っております。 無農薬で安全・安心な山内にんじんや、いぶりがっこを是非ご賞味下さい。
株式会社フジチク この店舗の商品一覧
九州は熊本県におきまして牛・馬を中心とした食肉の卸を行っている会社です。弊社では自社牧場にて牛を約4000頭、馬を約1000頭飼育しており、創業より築き上げてきた独自の管理方法で飼育→加工→営業→販売を一貫して行っております。これにより、新鮮で品質の良いお肉をお客様にお届けすることが出来ております。また、生肉を取り扱う業界の衛生管理は非常にシビアです。その中で馬の加工場としては業界初となるISO22000を取得し、より安心して召し上がっていただける商品をお届けできる環境を整えております。
からくわ精肉店 この店舗の商品一覧
創業者が精肉店を始めるきっかけとなったのは、西欧での食体験です。遠洋漁業船員として働いていた時、”食肉の文化”に出会いました。
まだまだ魚食が主流だった昭和30年代の日本。『地元のみんなにお肉の美味しさを知って欲しい』そんな思いで創業しました。
東日本大震災では幸い従業員は無事でしたが、住居兼店舗は地域ごと津波と火災の被害で壊滅的な状況となりました。一時は廃業を考えましたが、共に避難所生活をしていたお客様の『お店を再開して欲しい』という後押しがあり、移転して再開致しました。
地元気仙沼のソウルフード「気仙沼ホルモン」をはじめ、手間を惜しまず、産地や製造過程にこだわりを持って造っております。安心安全のおいしさを全国の皆さんへお届け致します。
株式会社まえけん この店舗の商品一覧
『株式会社まえけん』は、北茨城市にて水産資源を大切にした企業を目指して、飲食業・水産物加工業・水産物卸売業という複数の立場から魚の魅力を余すことなく発信し続けております。
レストラン ミッシェルナカジマ この店舗の商品一覧
鎌倉駅から少し離れた静かな場所にある小さなレストラン… ここを選んだ理由には、みずみずしい鎌倉野菜、湘南や産地から届く新鮮な魚介類にあります。 落ち着いた空間で味わう本格フレンチ。国内外から届く素材と選び抜かれた良質のワインを 彩り豊かなお料理と共に素敵な時間をお楽しみ下さい。やすらぎに満ちた時をお届けいたします。 1968年 横浜生まれ 辻調理師専門学校・同専門学校技術研究所フランス料理専攻科入学。 卒業後、鎌田 昭男氏(現東京ドームホテル総料理長)に師事し、ホテル西洋銀座 フランス料理 パストラル に入社。 その後、ホテルヴィンテージ新宿、 割烹 歓、 新宿 牛や を経て、在ミュンヘン日本国総領事館公邸料理人として渡独。 河野洋平外務大臣より優秀として表彰される。またその間、タントリス(2つ星)・ハインツ・ヴィンクラー(3つ星)などのレストランで研修し、3年半後帰国。2005年10月 レストラン ミッシェル ナカジマ を開店。
寿次郎 この店舗の商品一覧
木製・本漆・手塗りにこだわった漆器づくりをモットーに多様化した現在の生活ニーズに合うようにデザイン、機能性にも気配りした商品を作っております。
蜀郷香(シュウシャンシャン) この店舗の商品一覧
香りの素晴らしさ、ソース(醤)の多彩さ、とことん手間をかける美味しさ。 高い技術力に裏打ちされた中国料理の凄さに惚れ惚れとさせられる。 これが「蜀郷香」菊島弘従シェフの正宗四川料理です。 中国の国賓をもてなす迎賓館の料理長だった趙楊さんに師事すること10年余。 「銀座趙楊」の料理長を経て独立した菊島弘従さんは、今でも趙揚さんと四川に赴き、調味料と食材に対して妥協のない仕入れをしています。 シェフが得意とする宴席料理をお届けします。
餃子屋本舗 この店舗の商品一覧
当社が作る餃子/点心などの料理はどれも全て職人の手で作り上げており、実に手間暇のかかるものばかりです。それを端的に示すのが、だし入り餃子にも練り込まれている五日間かけて作り上げる“秘伝だし”です。ガラの下処理から煮出すまでに苦行とも言えるような作業を毎日行い、その作業は負荷と言えます。しかし、その毎日があるからこそ、新たな味が生まれ、付加を生み出します。