いくらのお取り寄せグルメ

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銘店ピックアップ

フェルダーシェフ(田頭菓子屋) この店舗の商品一覧
店主はドイツで修行し、マイスターの称号を取得。 素材の持ち味が生きた本物のドイツ菓子をお届けしております。 バウムクーヘン・シュトレン・フルヒテクーヘンはドイツ農業協会(DLG)コンテストで金賞を受賞。
山路ファーム(丹沢滋黒軍鶏)メス出荷店 この店舗の商品一覧
山路ファームは、神奈川県西部に設立。丹沢山系のブナ林によって生まれる清らかな水や、豊かな自然環境は鶏にとって最高の環境を選びました。この自然を活かしながら、神奈川県独自の新しい名産品を作ろうとこの土地で地鶏生産事業を始め、新しい地鶏ブランド「丹沢滋黒軍鶏」を立ち上げました。 丹沢滋黒軍鶏は「かながわ鶏」という神奈川県独自の地鶏品種で、軍鶏らしい肉のしなやかな弾力性と、赤身肉のような後を引く旨みが特長です。現在では認知度が低く、生産方法も確立していない「かながわ鶏」を丹沢滋黒軍鶏の認知拡大により、全国でのブランド認知向上をめざしております 山路ファームでは、最高の品質・味を実現するため、「鶏ファースト」で育成を行っております。完全無投薬で飼育し、エサには米ぬか、とうもろこしを中心にした自家製の発酵飼料に、三浦半島のミネラル豊富なひじきを加えて与え、飲み水には丹沢山系からくみ上げた天然地下水を与るなど鶏を健康に成育することにこだわっています。 鶏舎内では1平方メートルあたり4羽以下とし、羽を十分に伸ばせるスペースで平飼い。アニマルウェルフェアの考えから、足などに怪我を負った鶏は、他の鶏と隔離し補強ベッドに乗せて餌を食べさせるなど、鶏に寄り添う成育を心がけています。
古串屋 この店舗の商品一覧

毛利藩のお抱え宿として栄え、後に維新の志士や明治の偉人が集った古串屋(こぐしや)。高杉晋作らの「功山寺の挙兵」の地に程近い、壇具川に面した地。長府藩侍屋敷長屋を川向こうに見る、まさに維新回天の舞台の一部と言えます。

料亭としての創業は明治四年。現在は六代目主人 神在邦幸が腕をふるいます。

古串屋の先祖は、毛利によって滅ぼされた尼子の重臣 神西三郎左衛門。尼子の滅亡後、神西一族は散り散りに各地に移り住み、再興を期しました。

古串屋という屋号。その由来は現当主・神在邦幸の先祖が、岡山県小串村に住んでいたことに遡ります。神西から神在に改名し、町人となり、長府に小串屋の名で商いを始め、昭和初期に現在の古串屋に改名しました。

熊野鼓動 この店舗の商品一覧
世界遺産にも登録されている熊野「古道」と命の根源的な営みといえる心臓の「鼓動」の音をかけたものです。過去から優れた伝統を受け継ぎながら、未来へとつながるテーマに取り組んでいこうという思いで名づけました。 地元熊野において自らも栽培に関わりながら、顔の見える生産者が環境に負荷をかけずに育てた素材を中心に使用しています。化学合成された添加物はできる限り使用せず、素材本来の特性を生かす伝統的な製法で多くの食品を作っています。 癒しの里に相応しい心身ともに満たされる食品づくりを目指しています。
谷川木工芸 この店舗の商品一覧
創業30年に「すし桶製造所」として設立。創業以来、大切にしていることは「“手”が生み出す“木の温もり”」。2代目谷川雅則は香川の伝統工芸士として日々奮闘しております。現在では、3代目谷川清が考案した新商品「持ち運べるおひつ“讃岐弁”」がSNSでも話題になっています。おひつのご飯は水分を調整し、外出先でも甘味の増した美味しいご飯いただけます。
むぎとお米と柿農家 伝右ェ門 この店舗の商品一覧
むぎとお米と柿を夫婦で栽培している農家です。身の丈にあった栽培面積で楽しく健康に働き、安全・安心な農産物をお届けしたいと考えています。
もち性大麦「はねうまもち」、農薬や化学合成肥料を慣行比5割以上削減したコシヒカリ、おけさ柿の追熟干し柿を、肥沃な耕地や豊富な清流、加茂湖の牡蠣殻から海のミネラル補給など、大きく循環する佐渡の自然の中で丁寧に育てています。
皆様にお届けする農作物はすべて生鮮食品であると考えています。精麦・精米・硫黄燻蒸せず自然乾燥した追熟干し柿等のフレッシュさをそのままお届けするため、鮮度保持包装(ガスバリア袋)・脱酸素剤を使用しパッキングしています。
株式会社 島原本舗 この店舗の商品一覧
蒲鉾の日本四大産地として名高い宇和島にて昭和24年の創業以来、蒲鉾造りの伝統と技術を大切にし新鮮な生魚を原料にして魚本来の味を最大限に生かした伝統食品を造り続けています。また愛媛県の「愛」あるブランド認定を受けた弊社の【宇和島じゃこ天】は昔ながらの手作業で下処理をした新鮮な小魚を手間と時間をかけて石臼で練り上げ香ばしく揚げた地域色豊かな商品です。2007年には農林水産省の「郷土料理百選」にも選ばれ、「宇和島じゃこ天」の名称で特許庁の地域団体商標にも登録されています。 いずれの商品も老舗のこだわりが生み出す逸品です。
The fin. (fin.stand) この店舗の商品一覧
2015.2.14「QUADROPHENIA」オープン。2017.5.5.13「SLOW」オープン。 2018.1「QUADROPHENIA」「SLOW」を「QUADROPHENIA」に統合。 2020.1.31「QUADROPHENIA」閉店。 2020.2.19「fin.kissa」オープン。 2022.3.3.26「fin.stand」オープン(同所にラボとして「the fin.」稼働開始)。 こだわり:「極上の一区切り」をテーマに、スパイスや珈琲の「香りとその余韻」にこだわった商品展開を行っております。 日々忙しくされているお客様に、ほっと一息つける空間、商品を提供いたします。 起業のきっかけ:様々な業態の店舗マネジメント、事業統括、バイイングを経験する中で、カフェ事業を立ち上げるにあたり、新しい形(当時画期的であったブック&カフェ業態)で一定の成果を収めることができたこと、珈琲という商品の奥深さ、面白さに知り、自分のやり方で追求したくなった時期に、理想的な物件に出会えたことが重なったため、起業を決意しました。 セールスポイント:香りとその余韻にこだわっており、一日の限られた自分だけの時間を「極上の一区切り」「素晴らしい香りとその余韻に包まれた至福の時間」にいたします。
アルコトレードトラスト この店舗の商品一覧
スイスワインの輸入からスタートし、現在では世界13か国、100以上のワイナリーと提携し、350種ものワインを取り扱うインポーターへと成長しました。日常を彩るカジュアルワインから、世界的に評価されるオールドヴィンテージのプレミアムワインまで幅広いラインナップを揃えています。
有限会社おのづか食品 この店舗の商品一覧
昭和40年創業。弊社はプロの料理人を長年に渡りサポートし、お客様の『美味しい』支えてきました。 商品としてイメージしているのは食品工場ではなく家庭の台所の味。 過度な調味料、保存料は使用せず、シンプルで心温まる『田舎のごちそう』をお届けしたい思ってます。
マルエスファーム この店舗の商品一覧
荘司幸一郎さんが家族で経営するマルエスファーム。
大阪で生まれ育ち、沖縄の自然に魅せられた荘司さんが、数年がかりで住まいと農地を探し2017年より念願の新規就農を果たした夢の農園です。
家族で力を合わせて減農薬・減化学肥料(一部有機)で・環境にも人にも優しいフルーツづくりを実践します。
沖縄名護の環境を最大限に生かした美味しいバナナ。島バナナのほかに、珍しいアップルバナナやモリンガなど、ここにしかないフルーツ・野菜を手がけます。
一番美味しい状態で食べて欲しいという思いから食べ方を細かに記載したリーフレットを作るなど、お客様への心配りも欠かしません。
海ぶどう農園 海ん道〜uminchi〜 この店舗の商品一覧
別会社空気清浄機サービスの販売会社として創業し、その後沖縄の海ぶどうの生産販売をメインとした業務を18年前から行い、現在に至っております。海ぶどうの生産は沖縄糸満で陸上養殖で行い、24時間海水を取水し、新鮮な状態で養殖を行っております。沖縄のさんさんと降り注ぎ太陽のめぐみと海水のミネラル分が、海ぶどう育成の栄養素となり、成長致します。1本1本手摘みで行うため、手間がかかりますが、愛情たっぷりな海ぶどうを全国へ毎日発送しております(お正月を除く)。沖縄の海ぶどうを世界ブランドへをスローガンに、商品開発も行い、海ぶどうソフトクリームやアイスクリーム、海ぶどう麺を販売しています。その他、養殖場では、海ぶどうのつみとり体験も行い、海ぶどうの訴求を行っております。
柴田慶信商店 この店舗の商品一覧
北国でじっくりと育った天然杉の大館曲げわっぱに息づくのは、先人から受け継がれてきたわざと暮らしの美意識。柴田慶信商店が目指すのは、次世代に伝えたい、つなげたい暮らしの道具です。多様化する暮らしの形に寄り添う、曲げわっぱづくりに日々励んでおります。
株式会社 築地フレッシュ丸都 この店舗の商品一覧
新鮮な魚を加工し、生のまま首都圏の食卓へお届けしているのが、築地フレッシュ丸都の特徴です。チルド商品を安心・安全に召し上がっていただくために、当社では、衛生管理を徹底。独自の検査基準に則った商品の細菌検査と、工場内の巡回検査を毎日実施し、お客様からの信頼を獲得しています。 営業四部では、マグロの加工・販売を専門に行っています。マルハニチログループが育てた完全養殖マグロの加工・供給を担いつつ、豊洲市場に集まった旬の天然マグロの加工も手がけながら、首都圏の大手量販店へ新鮮なマグロをお届けしています。マグロ加工は、熟練の技術を持つベテランが、最大350キロのマグロを自社で解体し、ロインやブロックへと加工します。最近では店舗で魚をさばく職人の不足をカバーするため、刺身用のサクの加工も受託。
下仁田納豆 この店舗の商品一覧

昭和38年4月 先代・伊藤幸夫氏が、丸大伊藤納豆として開業し、引き売り中心に商いをはじめました。平成5年1月 長男の南都隆道氏(代表取締役)が家業を引き継ぎ、全国の有名百貨店、高級食料品店などに卸しをはじめました。
現在、製造部門を取り仕切るのは三男の伊藤宗男氏(専務取締役)です。早朝から深夜まで納豆を思い続け、我が子の様に大切に納豆を育てています、専務のそんな愛のこもった隠し味も…。
また、全ての工程が手作業の為、大量生産は出来ませんが、小さな納豆一粒一粒にまで、機械生産では出来ない心と、刻々と変化する気温や湿度にあわせて微妙に製造工程を調整する手作りの高い技術がこもっています。

株式会社まえけん この店舗の商品一覧
『株式会社まえけん』は、北茨城市にて水産資源を大切にした企業を目指して、飲食業・水産物加工業・水産物卸売業という複数の立場から魚の魅力を余すことなく発信し続けております。
有限会社 冨永松栄堂 この店舗の商品一覧
創業は明治八年。 秘伝菓子『志ぐれ』を、大洲名物『志ぐれ』へ。 愛媛・大洲で、伝統の和菓子『志ぐれ』を作り続けて、百年以上がたちました。 『志ぐれ』は今から約二百年前、大洲藩江戸屋敷内の秘伝菓子として誕生し、冨永松栄堂初代の八太郎によって、世に伝承する事となりました。 以来百有余年、当店舗独自に日夜研鑽を重ね、大洲名物として愛され、親しまれております。 原料に小豆・米粉・餅粉・砂糖を使用し、その素朴な味は絶品と好評をいただいております。 今に伝わる伝統の味を、心ゆくまでご賞味くださいませ。 大洲志ぐれ本舗 富永松栄堂 五代目 冨永 明佳
DMファーマーズ この店舗の商品一覧
高知県西部、最後の清流といわれる四万十川の中流にある十和村にて、平成5年より高精度の美味しいトマト栽培を始めました。朝は四万十川から朝霧が立ち込め、日中はさすが南国高知といわれる太陽に恵まれ、夜はシンと冷え込むというトマト栽培にはとても適した土地です。寒暖の差の激しさが、実の詰まった美味しいトマトを育てます。
豊洲市場ドットコム(鮮魚販売店) この店舗の商品一覧
東京豊洲市場の卸会社・仲卸と連携し、日本中から入荷する最高のレベルの食材を目利きしてお客様に直送します。最高の鮮度・味の良さを追求し、入荷したその日のうちにご自宅に届ける豊洲の新たな取り組みです。プロ向けの魚介をご家庭にお届けします。
株式会社マルゴ水産 この店舗の商品一覧
三重県の魚貝類問屋になります。三重県全体の売参権を持ち日々水揚げされる原料を入札及び相対にて仕入れ長年の経験を生かした砂抜き方法や選別手法を行い出荷しております。また全国からの魚貝類の仕入れも行い、通年鮮度の良い商品出荷を心掛けています。