鯉 こいのお取り寄せグルメ

鯉 こい

2商品

お届け日の指定が可能です

琵琶湖特産 本もろこの焼き串 (5尾×5串) ※冷蔵

1,550円(税込)

お届け日の指定が可能です

福岡産 活鯉《養殖》 1尾(約1kg) ※冷蔵

2,516円(税込)

2商品

銘店ピックアップ

古都華カンパニー この店舗の商品一覧
奈良県の苺出荷組合です。 古都華を中心に完熟に育て、本来の美味しさを表現しています。
駒嶺商店 この店舗の商品一覧
駒嶺商店の始まりは鮮魚販売。そこからタコやウニの加工業に広げ、さらに仕出し屋を始めますが、「駒嶺の仕出しは下北一」と評判を呼ぶほどになります。
そして二代目の駒嶺剛一社長のモットーは「青森県で獲れた鮮度の良い水産品をおいしく届けたい!」
ゆかい村鮟鱇ブランド化戦略会議会長・風間浦村商工会会長などなど、数々の地域の要職を務めながら、地元で獲れた活イカ、そして活アンコウと、鮮度にこだわった商品開発を展開しています。
湯島 丸赤 この店舗の商品一覧
昭和21年の創業以来「新鮮美味」を看板に掲げ、近隣のお客様はもとより、全国のみなさまに魚本来の美味しさをお届けしてまいりました。
Rue de la Pomme | リュ・ドラ・ポム この店舗の商品一覧
高松市の「タルト・オ・ポム改めリュ・ドラ・ポム」の店主大黒道子さんは野菜のソムリエ。おしゃれで意外なおいしい野菜の食べ方を提案してくれます。セレクトショップやカフェ、通販でタルトやパイ以外に、野菜や果物のコンフィチュール、ピクルスの瓶を予約販売しています。そんな野菜や果物は、大黒さんが自ら足を運んで全国各地から直接買い付けています。生産者の顔が見える材料を使いたいというこだわりです。そのこだわりはこんなエピソードからもうかがえます。大黒さんはそのほかにもチーズコーディネーターや利酒師の免許も持っており、まさにパティシエにぴったりの方です。

「季節と素材を生かしたお菓子作りを通じて、心豊かなスイーツライフを!」

それがリュ・ドラ・ポムさんからのメッセージです。
株式会社プラチナエイト(冷蔵) この店舗の商品一覧
株式会社プラチナエイトは、渡辺バークシャー・純粋黒豚の販売会社です。「旨焼もぐり」の店主・盛島英欽さんが、2022年9月に、鹿児島渡辺バークシャー牧場の黒豚を専門に販売する企業より事業継承を受け設立しました。従来の事務所及び加工所であった施設・設備を用いて、変わらぬ品質の黒豚を提供しています。
合名会社 豊永酒造 この店舗の商品一覧
弊蔵は熊本県の最南部、四方を九州山地に囲まれた山深い球磨盆地の中に位置しています。日本三大急流の一つ「球磨川」の源流域にあり、醸造に不可欠な清らかで柔らかい水に恵まれています。また、元々が一三代続く農家であり、創業より自社田で出来た米で焼酎を造ってきました。1990年より、その考えを発展させ、「球磨の素晴らしい自然、風土を焼酎で表現したい。」という想いから地元の農家とともに有機農法に取り組み、日本で初めて有機の原料による焼酎造りを始めました。造りは球磨焼酎五百年の伝統を継承し、少量ずつ丁寧に麹を造っていきます。そして常圧蒸留器・減圧蒸留器の二つを使い分けて、味わい・香りが全く違う原酒を造り出します。「豊永蔵」はロサンゼルス・コンペティションで二年連続金賞を受賞し、「常圧豊永蔵」は全日本酒類コンテストで第一位特賞首席を受賞しています。
嶋田ハム この店舗の商品一覧
ソーセージ・ハムと言えばドイツが本場、主人・嶋田はドイツ、バーデンビュルテンブルグ州に9年間滞在し、門外不出とされていた秘伝を名人ハンスマウラー氏から伝授されました。 そして気候風土が似通った秋田で本場の味の再現に成功しました。 製品のソーセージ、ハム等はすべて手造りで、原料肉は委託飼育の豚肉と自社牧場で広々とした自然の中で放し飼いで飼育している黒毛和牛、秋田比内地鳥、七面鳥などを使用していますので安心です。 また保存料や決着剤は一切使用していません。 ドイツ大使館でも認められ、納品しています。
市房食堂 この店舗の商品一覧
創業当時から変わらぬ製法で料理を作り続けています。さらに現状に満足することなきチャレンジャー精神で、様々な物事に取り組んでいくのが我々市房食堂です。地元錦町が展開する「ほるもん街道」を全国に周知出来る活動にも力を入れています。
鰺ヶ沢町イトウ養殖場 この店舗の商品一覧
世界遺産「白神山地」の清流と自然に恵まれた環境で幻の魚「イトウ」を我が子のように愛情込めて育てています。鰺ヶ沢産イトウを、是非お召し上がりください。
赤磐酒造株式会社 この店舗の商品一覧
瀬戸内の温暖な気候、晴れの国岡山で伝統的に造られてきた吉備の旨酒の継承を目指しています。上品な香り、ふくよかでソフトな味わい、ほんのり甘口の酒造りを基本として、お米本来のおいしさ、日本酒本来のおいしさを楽しんで頂きたいと思っています。                                            酒造りはほとんど手造りで行っています。お米を蒸すには伝統的な和釜甑を用い、蒸したお米はスノコの上に広げてゆっくり冷やし、出来上がったモロミは10Lずつ布の袋につめて、重ねてゆっくりしぼります。ほとんどのお酒は炭素?過を行わず、生まれたまま、素顔のままで皆様のもとにお届けしています。
株式会社 三忠 この店舗の商品一覧
愛知県三河湾の全域より毎日魚を仕入れ、厳選した魚介類を即日処理し鮮度の良い状態での加工を日々心掛けております。
株式会社間宮商店 この店舗の商品一覧
弊社は今年で創業57年になる宮城県塩竃市の干物メーカーです。初代社長は鮮魚問屋より独立し、マグロ類を主とした鮮魚問屋を始め、同年、目利きを活かした干物屋を開業。現在の2代目も築地で鮮魚の競り人として修行をつみ、目利きを活かして旬の盛りの魚を仕入れ、従業員一同、日々おいしい干物作りに励んでおります。
上原果樹園 この店舗の商品一覧
50年前、オリンピアの初成りを食べ、こんな美味しい物があったのかと衝撃を受け、多くの人に食べていただきと思いました。しかし、この品種には大きな問題点がありました。花が咲いても実がつきにくい、また、収穫近くになると実が割れてしまう等々・・・。此れを解決したく、10数年の研究を重ね、長野県及び、新技術開発財団の助成を受け、安定生産ができるようになりました。その甲斐あって、東京サミットの晩餐会に世界に誇れる日本の果物として、当園のオリンピアが使用されました。今は家族でオリンピアに品種を絞り込んで、農薬や化学肥料をできるだけやらないで済むように、微生物や小動物が生きられる土づくりを行い、手塩に掛けて育てております。
料亭やまさ旅館 この店舗の商品一覧
大分県宇佐市安心院(あじむ)町の料亭 やまさ旅館です。 天然のすっぽんは泥臭いと思われる方もいるようですが、安心院の川で獲れたすっぽんは刺身にしても臭みがまったくありません。清流の中で育っているからです。 しかし、天然のすっぽんは数が少ない上、10月頃から3月頃までの冬眠期間中は捕獲が難しいため養殖も使っています。ただし川の水を引いた生簀で2年ほどかけて育てています。そうすることで天然のすっぽんに近い肉質になります。 こだわりの「鼈鍋」是非ご賞味下さい。
しまさき農園 この店舗の商品一覧
一番力を入れるのが田んぼの土づくり。地元畜産農家と連携し完熟たい肥を40年以上投入し栄養豊かな土壌を作り上げます。米ぬかぼかし肥料や複数の有機質肥料を環境や品種に合わせて与えることで、微生物が活発に活動できる環境を整えます。田んぼの中に生態系が生まれることで病気や害虫の発生を抑制し、農薬使用を慣行栽培の8〜10割減を実現。山形県から特別栽培認証を受けています。その環境は美味しさも高め山形県庄内市で開かれる「あなたが選ぶ日本一美味しい米コンテスト」にて、しまさき農園のつや姫が金賞を受賞しました。
株式会社 石橋 この店舗の商品一覧
丁寧に作る。創業より横浜の地で100年余、昔ながらの石臼で擂潰したすり身を職人が成形。温度の違う揚げ釜で2度揚げする。 人のぬくもりが感じられ、みなさまからおいしいと言っていただける製品を作り続けます。
株式会社まえけん この店舗の商品一覧
『株式会社まえけん』は、北茨城市にて水産資源を大切にした企業を目指して、飲食業・水産物加工業・水産物卸売業という複数の立場から魚の魅力を余すことなく発信し続けております。
東白庵かりべ この店舗の商品一覧
千歳烏山にある手打ち蕎麦の店『東白庵かりべ』です。
新蕎麦の時期に契約農家から玄蕎麦を一年分仕入れ低温貯蔵します。
使う都度、殻をむき石臼にかけ、自家製粉します。手打ちの十割蕎麦と厚削りの鰹節でとった香り高い蕎麦つゆをご用意いたしました。 
株式会社グラスキューブ(グラスキューブめんめん館) この店舗の商品一覧
昭和58年6月、利賀森林組合と利賀村農林課が共同で製麺工場を建設し、手延べ麺製造を開始。 令和元年8月、職人の高齢化や引退により、製麺事業を廃業。 令和元年12月、「富山の伝統を次世代に繋げたい」との思いから、ガラス加工メーカーである株式会社グラスキューブが製麺事業を引継ぎ、現在に至る。
株式会社じゃばらいず北山 この店舗の商品一覧
日本で唯一の飛び地の自治体である和歌山県北山村から名産柑橘の「じゃばら」の魅力を全国に発信する会社です。世界的にも珍しい幻の柑橘、村民にとって大切な「じゃばら」。近年その健康機能が注目を浴び、メディア露出も増え、知名度も高まりました。村出資の株式会社として生果から各種加工品まで取り扱い、2023年には新工場も建設。高品質で安心安全な出荷体制を作りながら、効能についても研究機関と連携しじゃばらの価値を高める取り組みをしています。