青森県新郷村で少数精鋭が作る
特別なとうもろこし
郷のきみ(さとのきみ)
青森の気候を生かし、味わいを高めたとうもろこしです。
プリッとした弾力のある食感・ジューシーな粒・粒離れの良さ・皮の口当たりの良さ、全てをベストに仕上げます。
一般的に2Lと言われる1本350g以上で大きく食べ応えがあり、糖度の設定はありませんが、間違いなく糖度18度以上はあるほど甘い。しかし甘いだけでなく風味も豊か。食べていて飽きが来ません。
栽培と選果にこだわり少数精鋭で栽培されているとうもろこし。その美味しさが星付きのレストランにも認められるようになり、知事がブランドの推進を言及するほど、青森県内でも注目を集める一品。
栽培環境と生産者の腕、そして品質への絶え間ないこだわりから生まれた「郷のきみ」どうぞご注目ください。
「郷のきみ」生産者の一人
中平さんにお話を伺いました
生産者の一人、中平将義さんは2023年から「郷のきみ」の栽培に加わりました。生産の中心人物である「新郷村郷のきみの会」の滝沢会長の作り出すあまりに美味しいとうもろこしに惚れ、その栽培に人生をかけました。
「郷のきみ」は地元の有機たい肥「ゆうきのめぐみ」を使い、2年以上の経験の後、そのお眼鏡にかなった生産者のみが作ることを許されます。
中平さんはメンバーの中でも特に腕利きで、収穫したての生のトウモロコシもジューシーで信じられないほど甘く仕上がっています。
土づくりと昼夜の寒暖差が
美味しさを作り上げる
「郷のきみ」は有機たい肥を使うことが条件ですが、有機肥料はそのままでは植物が吸収しにくいため、特別な乳酸菌を施すことで微生物との共生関係を作り出します。微生物が栄養を吸収しやすい形に分解、さらに土をふかふかにすることで根を健康に保ちます。
さらに、新郷村は青森県の中山間地にあるため、標高700m以上の地でとうもろこしが栽培されています。平均でも10度前後、大きい時には20度にも及ぶ、他産地には真似のできない昼夜の寒暖差があります。この急激な温度変化により、とうもろこしは生命力を高め、栄養をたっぷりと吸収し実にため込みます。
このサイクルが「郷のきみ」の特別な美味しさを生み出すのです。
収穫の適期は3日間。朝どりと
予冷で最高の美味しさを
そうして美味しさを高めたとうもろこしですが「郷のきみ」を名乗るにはもう一つ、“収穫タイミング“という条件があります。
完熟になる一歩手前、それより早いと甘味が乗らず、過ぎると豆感が強くなる…その猶予は3日程度。それを過ぎれば全部捨てる覚悟で取り組んでいます。
収穫は深夜23時から朝5時まで、気温が上がって糖分が成長に使われる前に行います。収穫後はすぐに地域の冷蔵庫に入れ、3時間以内に冷やすことで成長を止め、穫れたての美味しさを最大限保ち、出荷します。
さまざまなこだわりを経て生まれるブランドとうもろこし「郷のきみ」
地道な努力で営業をしていたところ、グルメガイド星付きの都内レストランにも採用され、一気に注目が集まり、青森県知事もうわさを聞き付け食し、その魅力に惚れ込んだとのこと。
ブランディング強化の指示が直々に飛び、全国PRも始まりました。まさに県を代表するブランドとして羽ばたき始めています。
生産者もおすすめ。茹でて
召し上がってください。
「郷のきみ」はゴールドラッシュという品種を使っています。甘さと風味の豊かさのバランスの取れた品種です。まずは茹でて召し上がってください。そのジューシーな食感と粒離れの良さが感じられます。
粒も綺麗に整列しているので、昔のトウモロコシのように粒を一列ずつ外しながら食べられるのも、どこか懐かしい魅力です。
シャキッとした絶妙な食感から抜群の甘味を楽しめ、程よく旨味・香りが広がります。一度食べ出すと止まらない。甘いのに飽きがこない、そんな美味しさです。
焼きとうもろこしもおすすめ
粒離れの良さ、口当たりの良さ、そして程よくコクのある旨味なので、焼きとうもろこしもおすすめです。
バターで香ばしく焼き色がつくまで熱して、うっすら醤油をたらすことで、コクのある濃厚な焼きとうもろこしに仕上がります。
是非、ひと手間かけて召し上がってください。
産地「新郷村」の魅力と歴史
「郷のきみ」を生み出す新郷村は自然と植林による、豊かな環境が魅力でアウトドアリゾートも盛ん、県内酪農の発祥の地のためヨーグルトなどの乳製品が人気を集めています。
そんな環境のため、良質なたい肥が生産されており、それを活用した新しい特産品が「郷のきみ」なのです。
また、新郷村には不思議な歴史や伝統が様々伝えられており、ひそかに全国から訪れる人が絶えません。
そんな神秘的な土地で生まれた新たな特産品ということもあり、注目を集めています。
この機会に「郷のきみ」と「新郷村」に、ぜひご注目ください。



