砂糖・甘味料のお取り寄せグルメ

砂糖・甘味料

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銘店ピックアップ

西川農藝 この店舗の商品一覧
代表の西川さんは、ホテル内にあるレストランや料理学校など長らく食の世界に関わってきました。現場では、良質な食材を提供するため献身的に取組む食品生産者と接する機会が多くあり、腕利きのシェフが料理によって油を使い分ける姿も見てきたそうです。
良質の油は美味しく食卓を豊かにしてくれるもの。そして体にも良い。
しかし、一般店頭に並んでいる食用油は、どれだけこだわっていても、誰がどこでどのように作ったものなのか、他と比べて何が良いのか、分かる油がありません。
そこで西川さんは、原料から栽培し搾油・販売まで一貫して行い、本当に良い油を自ら伝えることを目指して、まずは農業の道に進むことを決意しました。
西川さんが鳥取県に帰郷したのは、2014年。まず興味を持った原料はごまです。もともとごま油が好きだったということもありますが、自給率1%未満の希少な国産ごまを栽培し、商品化することでより地元に貢献できるとの考え、試験栽培を開始しました。2年目からは、熱がほとんど発生しない直圧式搾油機を導入。現在では、金ごま・白ごま・黒ごまの他に、えごまや菜種も手掛けています。
ふくどめ小牧場 この店舗の商品一覧
鹿児島県鹿屋市の「ふくどめ小牧場」は、極めて上質な豚の繁殖・飼育からハム・ソーセージの製造・販売までを一家で一貫して手がける日本では稀有な牧場です。あえて“小”牧場と名付け、目の行き届く規模で、愛情をかけて豚を育て、加工まで行ないます。
地域商社曲辰 この店舗の商品一覧
持続可能で強い農業の実現に向けた津山地域版「農業ビジネスモデル」の核として設立されました。津山圏域定住自立圏(津山市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町及び美咲町)の農産物(主に米、麦、大豆、ぶどう)、加工品を取り扱っています。
株式会社玲玲(餃子百珍 一味玲玲) この店舗の商品一覧
「餃子百珍 一味玲玲」は、大連出身の神山玲さん(リンさん)が得意とする餃子で人気の中国家庭料理のお店です。餃子は20種からあり、焼き餃子、水餃子、蒸し餃子で楽しめます。
2003年に新橋にオープン。その後2023年に「餃子を探す私の大冒険。新味ぞくぞく、味の新大陸」をコンセプトに多くの方に餃子を楽しんでもらおうと、「餃子百珍 一味玲玲」にリニューアルしました。
一味玲玲の餃子は、富士高原美豚の挽き肉に、豚骨と30種のスパイスで2日間かけて煮込んだスープをよく練り込み、小麦粉と塩と水だけでつくる弾力のある皮で包みます。包みたてを急速冷凍してお届けしますので、焼き餃子、水餃子、蒸し餃子でお楽しみください。餃子以外に、手軽に麻婆豆腐などがつくれる万能調味料や肉まんなども販売しています。

株式会社 三忠 この店舗の商品一覧
愛知県三河湾の全域より毎日魚を仕入れ、厳選した魚介類を即日処理し鮮度の良い状態での加工を日々心掛けております。
カネ八商店 この店舗の商品一覧
 
田島魚問屋 この店舗の商品一覧
水産加工品、鮮魚を扱っている福井三国の魚問屋です。冬の味覚として名高い越前蟹を宮内庁に献上する栄誉を賜っているのをはじめ、越前珍味において大阪府知事賞を受けるなど、斬新な加工技術では定評があります。特に長い歴史を有する三国港の味覚の研究、発掘にも力を注ぎ、オリジナル性豊かな越前・三国の味を全国に紹介しています。「自然の恵みを尊び、より美味しくより豊かな食文化の創造を通して和食の発展に貢献する」ことを経営理念に、クリーンルームを設置した近代的な本社工場で生産を行っており、金沢市経営近代化モデル工場にもなっています。
hayari-sausage(ハヤリソーセージ) この店舗の商品一覧
日本を代表するソーセージ研究家「村上武士」が展開する「hayari-sausage」ブランド商品の販売会社です。「hayari-sausage」が無添加製法で製造している「世界のソーセージ」「hayariオリジナルソーセージ」の販売、各種イベントや展示会等の企画・運営を行っています。
JA愛知みなみ この店舗の商品一覧
愛知みなみ農業協同組合は、愛知県田原市を管内とするJAです。 黒潮の影響を受け一年を通じて温暖、日照時間・快晴日も全国有数で、「常春」と称されるほど恵まれた気候は、農業に適しており、 現在では花き、野菜、果物、畜産と幅広い分野において全国屈指の農業地域となってます。 当JAでは、花き・青果は全国シェア30%を誇る輪菊を始め、全国トップクラスの生産量を誇る洋花・鉢物・キャベツ・ブロッコリー・つまもの(大葉)・トマト・メロン・スイートコーンなどを始め、様々な農産物を栽培しています。
株式会社豊島屋本店 この店舗の商品一覧
弊社は、慶長元年(1596)に神田鎌倉河岸(現在の千代田区内神田)において、創業者十右衛門が始めた東京最古の酒舗です。 弊社の清酒 上撰「金婚」は、東京の別格神社である明治神宮、神田明神の唯一の御神酒です。その二社にお納めしておりますのは、清酒「金婚」のみです。 これまで、全国新酒鑑評会や海外の品評会にて、幾多の賞をいただいております。酒蔵(豊島屋酒造)は東京都東村山市にあり、杜氏を始め、若手の蔵人達が精進し、「量」より「質」にこだわり、お客様に「価値」を御提供すべく、日々酒造りに励んでおります。
あら与 この店舗の商品一覧
江戸北前船時代(1830年)に海産物問屋として開業。明治中期頃から糠漬を中心に販売。製法は変わらず、味付けはいわしを塩漬けした時に生まれる魚醤を使用。糀と糠で漬け込むので乳酸発酵し旨み成分アミノ酸が豊富。食べ方はそのままか軽く炙って、ご飯のお供、酒の肴に。最近はパスタなどイタリアン料理にも合う。
泊漁業協同組合 この店舗の商品一覧
組合員842名で、釣り、定置網、棒受網、採介藻が中心です。 主要魚種はマイカ、コウナゴ、サケ、ヒラメ、カレイ類、ヤリイカなどですが、コンブ、コウナゴなどの水産製品も取扱っています。 自営事業でアワビの採捕・販売もしています。
(株)食文化 生花販売店 この店舗の商品一覧
花と緑がもたらす文化に(株)食文化ならではの強みを活かし、フラワービジネスという枠にとどらまない付加価値を加えた商品企画を実現。お客様の暮らしとコミュニケーションをより豊かに創造するフラワーギフトブランドとして、感謝やお祝い、ご挨拶、励ましや祈りなど、皆さまの「心」と「心」をつなぐ様々なシーンをお手伝いいたします。
鮨十 この店舗の商品一覧
・お客様への提供時間に合わせて少量づつ羽釜で炊き上げる米酢と赤酢の2種のシャリ
・「炭火炙り大トロ」はじめ、味と共にお客様に五感で楽しんでいただける演出・メニュー開発力
・他の鮨店では重点を置かない、ガリや干瓢、等に力を入れる「独自の個性づくり」
・高級鮨店でありながら、お客様の「居心地の良さ」を重視した接客
・都心にありながら「和風建築の一軒家」の店構え
・海外のお客様への英語対応はじめ、そのホスピタリティーから都内のラグジュアリーホテルからの高い支持
・「西麻布」という、飲食店の立地として独特の世界観のあるエリアでの繁盛店。

【営業時間】
月〜土 ランチ 12:00〜14:00
月〜金 ディナー 1回転目17:30〜19:30、2回転目20:00〜22:00
土   ディナー 1回転目17:00〜19:00、2回転目19:30〜21:30

【ランチ】
ランチ握り 8,250円
ランチ至高握り 12,500円
※ランチでディナーメニューのご予約も承っております。

【ディナー】
花板おまかせ 33,000円
鮨十特選   27,500円
鮨十     22,000円
※現在の営業時間・コース詳細は鮨十HPにてお確かめください。
プリマハム 株式会社 この店舗の商品一覧
1931年、石川県金沢市にて創業者・竹岸政則が竹岸ハム商会を創立。1948年には、富山県高岡市に竹岸畜産工業株式会社を設立し、事業を拡大。1959年に本社を東京に移転し、1965年、プリマハム株式会社となった。
御浜柑橘 この店舗の商品一覧
御浜柑橘ではいろいろな品種のみかんを栽培しております。 山と海に囲まれ、黒潮の風を受け、みかん栽培に適した土地です。 旬の美味しいみかんを、本来の味そのままで、
お子様でも安心・安全に飲めるジュースに致しました。 無添加はもちろん、濃縮還元ではなくストレート100%ジュースです。 孫に安心して飲んでもらえるように、自社工場にてじいちゃんとばあちゃんが心をこめて作っています。
大田原牛超本店 この店舗の商品一覧
大自然に囲まれた那須の専用農場で丹念に肥育された大田原牛。通常の和牛より1年から2年ほど長く肥育してから市場に出す、全国でもトップクラスの和牛です。那須地区にある3軒の牛の飼育農家を取りまとめる大黒屋、その店主 岡野嘉樹さんは、肉牛の目利きでもあり、どんな牛も一目で良し悪しを見分けてしまう眼力の持主です。その岡野さんが中心に20年の歳月を費やして大田原牛を名牛に育て上げました。那須牛は、そんな大田原牛と兄弟分の和牛なのです。那須牛も大田原牛同様、専用農場で一貫肥育。偏ることない霜降り肉は、見ているだけでも、うま味が伝わり、実際、柔らかくジューシーに焼き上げた那須牛は、軽くナイフを入れるだけで切れて、口に入れるととろけていくよう。サッパリとしながらもコクがある、ガーリック風味の自家製ソースをかけてもうまいが、塩とコショウをかけていただいても美味。「よい肉は塩によってコクを出し、味を引き立てる」のです。
しまさき農園 この店舗の商品一覧
一番力を入れるのが田んぼの土づくり。地元畜産農家と連携し完熟たい肥を40年以上投入し栄養豊かな土壌を作り上げます。米ぬかぼかし肥料や複数の有機質肥料を環境や品種に合わせて与えることで、微生物が活発に活動できる環境を整えます。田んぼの中に生態系が生まれることで病気や害虫の発生を抑制し、農薬使用を慣行栽培の8〜10割減を実現。山形県から特別栽培認証を受けています。その環境は美味しさも高め山形県庄内市で開かれる「あなたが選ぶ日本一美味しい米コンテスト」にて、しまさき農園のつや姫が金賞を受賞しました。
総本家 平宗 柿の葉ずし この店舗の商品一覧
平宗は江戸時代末期、文久元年(1861)奈良県吉野町上市で、すし、川魚、乾物の製造販売業の営みを始めました。
明治20年には吉野川沿いに料理旅館を開き、鮎料理、山菜料理等を供しておりました。その中で料理の一品として、吉野地方の各家庭で作られていた柿の葉ずしを遠来の客に提供したことから、広く全国に「柿の葉ずし」が知られるようになりました。
明治44年には現・近鉄六田駅で駅弁販売を開始。その後、吉野から奈良県全域へ、関西全域へと販路を広げ、全国におなじみさんも随分増えました。
山里の先人達の知恵を受け継いだ私共の先代、育みと発展には感慨深いものがあります。
今では奈良県ばかりでなく、各地で柿の葉ずしを製造販売する業者が生まれています。古いだけが値うちではないと思いますが、先人の知恵に負けない心づもりで「総本家」というおこがましい名称を冠せております。
現在は吉野上市を本店とし、全国の百貨店等にも出店しております。柿の葉ずしのみならず昔ながらの献上鮎ずし、平宗秘伝のタレを使った焼鮎ずし、独創的な万葉の色合いをこめた愛八師(はしきやし)等のおすしも喜ばれております。
また奈良店と吉野店では、鮎料理、おかいさん料理(茶粥)、懐石膳等も用意して、奈良町を散策される方や鮎釣りに来られる遠方の方の人気スポットにもなっています。   
下仁田納豆 この店舗の商品一覧

昭和38年4月 先代・伊藤幸夫氏が、丸大伊藤納豆として開業し、引き売り中心に商いをはじめました。平成5年1月 長男の南都隆道氏(代表取締役)が家業を引き継ぎ、全国の有名百貨店、高級食料品店などに卸しをはじめました。
現在、製造部門を取り仕切るのは三男の伊藤宗男氏(専務取締役)です。早朝から深夜まで納豆を思い続け、我が子の様に大切に納豆を育てています、専務のそんな愛のこもった隠し味も…。
また、全ての工程が手作業の為、大量生産は出来ませんが、小さな納豆一粒一粒にまで、機械生産では出来ない心と、刻々と変化する気温や湿度にあわせて微妙に製造工程を調整する手作りの高い技術がこもっています。