パティスリーモンプリュ
神戸の人気パティスリーモンプリュ
        林シェフの
ゴルゴンゾーラ香る
        
ザクザク食感が楽しい
チーズケーキ
    
     
        ひと口で完成する
            
厚み2センチのハーモニー
        
     
        
            ゴルゴンゾーラチーズを使用したベイクドタイプのタルトフロマージュ。
            
            クリーミーなチーズケーキにザクザクのサブレ。
            あとからゴルゴンゾーラが上品にほんのり香ります。
            しかし、ゴルゴンゾーラ独特の「クセ」はなく食べやすく仕立てています。
            
            約2cmの厚みだからひと口で完成するハーモニー。
            「チーズのコクとなめらかさ」、「サブレのザクザク感」がかわるがわる楽しい。
        
スイーツの街 神戸の名店
            
正統派フランス菓子 
“モンプリュ”
        
     
         
        
            有名パティスリーや菓子メーカーが多数あるスイーツ激戦区の兵庫県神戸市。
            
            モンプリュは2005年神戸市で創業。
            正式名はmonter au plus haut du ciel(空高く舞い上がる)、「モンプリュ」と略した愛称で親しまれています。
            
            モンプリュのシェフが敬愛する、フランス菓子の影響を受けた菓子を中心に、常時25〜30種の生菓子や焼き菓子が店内に並びます。
            「香り」「食感」「甘味」「酸味」「苦味」をバランスよく組み立てたフランス菓子は絶品です。
            
            スイーツの街、神戸で県内外からお客様が賑わう人気のお店です。
        
“ フランス的精神 ”を受け継ぐ
            
林周平 シェフパティシエ
        
     
            受賞歴
                1992年 渡仏中にフランスの菓子協会より銅メダル
                
1994年 「フランス食材を使ったプロのための全国洋菓子コンクール」ファイナリスト
                
1996年 「フランス食材を使ったプロのための全国洋菓子コンクール」ドゥミファイナリスト
                
1996年 「大阪国際グルメフェア」大阪府知事賞
                
1999年 「西日本洋菓子コンテスト」金賞
                
2000年 「第7回クープ・ド・モンド国内選考会」ファイナリスト
                
2002年 「第8回クープ・ド・モンド国内選考会」ファイナリスト銅メダル
                
2003年 神戸市優秀技能賞に選抜
            
            林 周平シェフは、1965年生まれ香川県出身。「東洋ホテル」「ホテル阪急インターナショナル」など大阪のホテルを経て渡仏。
            パリの「 ニッコー・ド・パリ」、「ジャン・ミエ」で修行。帰国後、「シーサイドホテル舞子ビラ」、「御影高杉」の製菓長を経て、2005年にパティスリー
            モンプリュを開店。国内外で数々の賞を獲得する実力派パティシエです。
            中でも、パティシエ界のオリンピック「※クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」の日本代表選考ではファイナリストに選抜されるほどの高度な技術の持ち主です。
            
            林シェフが菓子作りで大切にしているのが、「フランスのエスプリ」。
            フランスの文化や精神を受け継いだ、クラシックな正統派フランス菓子を大切に作り続けています。
            
            ※クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリーとは
            1989年にM.O.F.の称号をもつガブリエル・パイアソン氏とヴァローナによって設立された世界を代表するパティスリーのコンクールです。大会は2年に一度、パティシエ界のエリートをフランス本大会へ呼び集めるために、最高のプロフェッショナルを探して世界をまわります。
        
            “
                 ORIGINE KOBE  
                
            ”
        
     
        
            林シェフはモンプリュを経営しているだけでなく、“ORIGINE KOBE”の一員です。
            “ORIGINE KOBE”は「神戸市をお菓子の力で活性化したい」と、神戸市の有名パティスリーが集結し2015年にスタートしました。
            神戸〜芦屋の有名パティスリー8店舗のシェフが集結しました。
            「個々の持てる力を結集して、神戸パティスリーのイメージを向上し、活性化させる」という目標を掲げ
            機械で大量生産されるものではなく、職人の“手作り”でしか作れない味わいやこだわりを大切にしています。
            材料も神戸にゆかりのあるものを使用して「神戸らしさ」を発信し、魅力をアピールします。
        
            “Dou dou"
            
なかよく切り分けて
        
     
        
            “Dou dou”という商品名はフランス語で“やわらかい”という意味のほか、もう一つの意味があるんです。
            それは“仲良し”という意味。
            「仲の良いみんなで切り分けて楽しんで欲しい」とシェフの想いで丸いホールケーキにしました。
            
            お気に入りのお茶を淹れてご一緒にいかがでしょう。
            また、シャンパンやワインにもぴったりです!
        
贈り物に
 
             
            
            チーズさながらの木の箱に入った包装は、そのかわいらしさに心躍ります。
            
この気持ちを、チーズ好きの方へ、お菓子好きの方へ、贈りませんか?
            
またご自分へのご褒美にいかがでしょうか?
        

うまいもん筆頭目利き人
町田 成一
私がおすすめします!
「パティスリーモンプリュ」は、スイーツ好きにとって、フランス菓子の聖地と言っても過言ではないお店です。
シェフの林周平さんと私の出会いは、一つの焼き菓子がきっかけでした。神戸みやげにいただいた、フィナンスィエ(フィナンシェ)の香りと食感に衝撃を受けたのです。
これはぜひとも訪ねたいと思い、実現したのが97年の秋でした。以来、神戸に行くたびに、彼のスイーツを楽しませていただいています。
お店のホームページに、
「香り」「食感」「甘味」「酸味」「苦味」がバランス良く全体の旨味となり、組み立てられているのがモンプリュのお菓子の特徴です。
と、あります。まさに、その通りだと思います。
生菓子の売り場は、一見すると意外に地味です。飾りすぎていない、奇をてらうことを一才しない菓子なのです。
でも、味わいは実に実に奥深い。酸味や苦味の使い方のレベルが違います。
これぞ本物。
林周平シェフのお菓子を扱えることは幸せです。
dancyu元編集長 町田 成一
 
            パティスリーモンプリュ
                2005年 12月神戸・海岸通にオープン。
                正式名はmonter au plus haut du ciel(空高く舞い上がる)、「モンプリュ」と略した愛称で親しまれています。
                モンプリュのシェフが敬愛する、フランス菓子の影響を受けた菓子を中心に、常時25〜30種の生菓子や焼き菓子が店内に並びます。
                「香り」「食感」「甘味」「酸味」「苦味」をバランスよく組み立てたフランス菓子は県内外からお客様が来るほど人気のお店です。
                
                創業年:2005
                代表者:林 周平
            

 
                           
                               
             
             
             
             
             
            


 
      