こどもの日のお取り寄せグルメ

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銘店ピックアップ

神戸元町辰屋 この店舗の商品一覧
神戸元町辰屋は創業明治36年、兵庫県内の豊かな風土が育んだ深い味わいを持つ「神戸ビーフ」を、四代にわたり受け継ぎ、伝えてまいりました。
神戸牛は大量飼育に不向きな為、熱心で技術力もある農家1軒が2〜3頭の割で大切に育てています。当然販売数量が限られることになります。 また神戸ビーフには厳しい定義があります。「神戸ビーフ」を名乗られるのは兵庫県産但馬牛で県内の食肉処理場で処理・出荷され、ランクが「A・B各5」と「A・B各4の一部」と認定された処女牛または去勢牛なのです。
神戸元町辰屋は専門店だからできる高い品質管理とリーズナブルな価格で本物の神戸ビーフをお届け致します。 
美味しい牛肉を召し上がりたい貴方や貴方の大切な人に、本物の神戸ービーフの美味しさを味わって頂きたいと思っております。
株式会社B&Tマリンプロダクツカンパニー この店舗の商品一覧
豊洲市場の天然マグロ専門仲卸「鈴富」を母体とする、都内、百貨店や商業施設内に、飲食店・持帰り鮨店を展開する運営会社
近海鮮魚・魚忠商店 この店舗の商品一覧
私ども魚忠は、茨城県大洗町で鮮魚店として商いをやらせていただいております。 魚屋といっても全国に沢山ございますが、私どもの店は前浜(前浜とは、大洗、那珂湊のことです)で獲れた魚介類を中心に、生鮮魚貝類・干物・鍋セットなどを販売しております。 当店のお客様の70%は料理人の方で、毎日4〜5回魚が入れ替わる新鮮さを信頼されている、と自信を持っております。
北東農園 この店舗の商品一覧
北東農園は三重県の南、世界遺産に登録されている熊野地方にあり、本州の中でも最も温暖な気候で海岸に近く、豊富な日光と程よい潮風があたる中でみかんを栽培しています。 小さな畑を生かしたこだわりの栽培方法でおいしいみかん作りに取り組んでいます。
懐石小室 この店舗の商品一覧
店主 小室さんが「これぞ!」という本物の食材を見つけ、その素材の持ち味が一番光る料理を出しています。

日本料理は四季の食材に恵まれ、 海のもの、山のもの、里のものの幸に恵まれ、 そのそれぞれの季節のお知らせである食材を、 自然な形で奥深い味をお伝えしたいと想い、 料理を作ります。

瀬戸内海・鹿ノ瀬の鱧(はも)に代表される素材の素晴らしさ。
お酒がいくらでも飲めそうな八寸の楽しさ。 季節感満載の土鍋ごはん……。
挙げればキリがないほど、「懐石小室」主人の小室光博さんの料理には魅力が満ちあふれています。
秋田農園 この店舗の商品一覧
2018年、現在の代表 秋田佳英が秋田農園を創業しました。
当社では、茶葉を使用するなど土作りにもこだわり、山城の土壌にあった品種を選び抜き栽培しています。
香り高く、味の濃い、100%根付きのまま収穫したてのねぎをお客様にお届けします。
同じ京都のねぎでも九条ねぎとはまた違った、こだわりと青ねぎの愛情が詰まった「山城のねぎ」をお楽しみください。
株式会社梅月堂 この店舗の商品一覧
明治27年、長崎で和菓子司として創業。昭和初期に外国船のシェフから学んだ洋菓子の技術を生かし、和洋菓子専門店として長崎の中心地 浜町に本店を構える。昭和30年頃には、長崎ではじめて生クリームを使用したお菓子としてつくった「シースクリーム」がその上品な甘みとプチ贅沢感が相まって大ヒット。以来、60年以上世代を越えて愛される長崎のソウルケーキとなっている。洋焼菓子は技術習得の昭和初期から連綿と受け継がれ、長崎手土産の定番となっているシガレットクッキー「南蛮おるごおる」の他、欧州の伝統的な製法を基本とした高品質の商品を提供し続けている。店舗は、長崎市内7店舗、喫茶2店舗、工場直営1店舗。和洋それぞれの専門パティシエによる手作りでその品質に高い評価を受け続けている。
新富津漁業協同組合 この店舗の商品一覧
生食用の牡蠣を育てられる海域として国に登録されている、千葉県南富津地区の沿岸西部で江戸前オイスターは育ちます。 富津市はちば海苔の名産地ですが、近年はクロダイによる食害や地球温暖化などの影響から海苔は不漁が続いています。そのような不漁続きの海苔漁を補うため2018年から新富津漁業協同組合では、牡蠣の養殖を始めました。
株式会社 川石水産 この店舗の商品一覧
昭和49年よりホタテを扱い始め、2006年に株式会社を設立しました。 2011年3月11日東日本大震災により、会社が位置していた町山田町は甚大な被害をこうむり、海に近い自社が全壊しました。震災一ヶ月後、会社再建を決断、ホタテの加工作業を再開しました。近年、貝毒の影響で殻付ホタテの出荷は難しくなり、加工品の製造に力を入れています。春から夏は「うに」、秋には「いくら」、冬「あわび、なまこ」を加工しています。
三重アテモヤ出荷組合 この店舗の商品一覧
もともと南国の果物であるアテモヤは沖縄県以外だと、この三重県で少し栽培している程度でとても希少です。一見、果物には見えないのですが、甘さはトップクラス。糖度は20度を超えてきます。
生産者の山出さんは「三重県の寒暖差とアテモヤの相性が良く、大きく甘くなる」と言います。
patisserie AKITO(パティスリー アキト) この店舗の商品一覧
田中哲人シェフは、1967年大阪生まれ。ホテルピエナ神戸内の菓子sパトリー(現LUCIOLE)のシェフパティシエ時代に市販のミルクジャムからヒントを得て、牛乳を煮詰める「ミルキッシュジャム」を考案。お客様からの評判が良く、そこからミルクジャムを極めた田中シェフは、2014年、神戸元町に「パティスリーAKITO」を開店しました。
株式会社 島原本舗 この店舗の商品一覧
蒲鉾の日本四大産地として名高い宇和島にて昭和24年の創業以来、蒲鉾造りの伝統と技術を大切にし新鮮な生魚を原料にして魚本来の味を最大限に生かした伝統食品を造り続けています。また愛媛県の「愛」あるブランド認定を受けた弊社の【宇和島じゃこ天】は昔ながらの手作業で下処理をした新鮮な小魚を手間と時間をかけて石臼で練り上げ香ばしく揚げた地域色豊かな商品です。2007年には農林水産省の「郷土料理百選」にも選ばれ、「宇和島じゃこ天」の名称で特許庁の地域団体商標にも登録されています。 いずれの商品も老舗のこだわりが生み出す逸品です。
遠藤水産株式会社 この店舗の商品一覧
弊社は昭和22年創業で75周年を迎えております。 創業当時より、「ましお造り」という素材にこだわった塩たらの製造をしており、販売を関東の大手スーパー様と 60年以上にわたり直取引をさせていただいております。 瀬戸内海の天然海水を100%使用したミネラル豊富な塩を使用した「ましお造り」の塩たらは買っていただいたお客様に 大変好評であり、弊社としてはこの「ましお造り」のブランドの発展を目指し漬け魚の製造に至りました。 また、漬魚の製造に際してもましお造りと相性のいい静岡の中村醤油様の粕・西京みそを数ある企業様より厳選し選び、魚種に関しても、アラスカ釣り物の真鱈・銀鱈、宮城県南三陸の銀鮭など一級品の原料を使用しております。
菅谷いちご園 この店舗の商品一覧
茨城県かすみがうら市にある菅谷いちご園。私は18歳より今まで、半世紀にわたっていちご栽培に携わって参りました。 美味しいいちごを食べてもらいたい、そして食べてくれた人に笑顔を届けたい。そんな思いを常に抱きながら、日々農作業に励んでいます。
株式会社間宮商店 この店舗の商品一覧
弊社は今年で創業57年になる宮城県塩竃市の干物メーカーです。初代社長は鮮魚問屋より独立し、マグロ類を主とした鮮魚問屋を始め、同年、目利きを活かした干物屋を開業。現在の2代目も築地で鮮魚の競り人として修行をつみ、目利きを活かして旬の盛りの魚を仕入れ、従業員一同、日々おいしい干物作りに励んでおります。
Madoka LABO この店舗の商品一覧
2022年「素材を大切に、シンプルでまっすぐなお菓子」をコンセプトにブランドを立ち上げました。 美味しい食材の宝庫 福井県のLABOより、皆様に美味しいをお届けします。 お菓子を通じて、生産者さんや食材を知っていただき、ファンになっていただけるようなお菓子づくりを目指しています。 店舗を持たないブランドでイベントのみでの出店となります。
筑波ハム この店舗の商品一覧
養豚農家から始め豚の飼育、精肉の味、熟成や手間暇かけた製法にこだわり続けたものが筑波ハムの製品です。 長期熟成、炭火を使って桜の薪で燻煙する。機械化したスモークハウスなどは使わず鍋に炭を入れ薪を置く、単純ですが長年の技術が必要とされる仕上がりになっております。そして炭火でしか出せない味わいと風味が決め手です。
湯島 丸赤 この店舗の商品一覧
昭和21年の創業以来「新鮮美味」を看板に掲げ、近隣のお客様はもとより、全国のみなさまに魚本来の美味しさをお届けしてまいりました。
だるまや この店舗の商品一覧
だるまやは1928年(昭和3年)創業。岐阜県郡上市の北部・白鳥町にある郡上の天然鮎、川魚、郷土料理をお召し上がり頂けるお食事処です。自慢の鮎の他にも飛騨牛や猪肉、鹿肉など素材の味を生かした上質なお料理をご提供しております。 また、お食事処だけでなく、郡上鮎の出荷所も併設しております。
及川冷蔵株式会社 この店舗の商品一覧
創業67年、三陸沿岸に水揚げされる大衆魚を選別し箱詰め冷凍し、水産核原料として全国に販売。東日本大震災で工場が全壊し再スタートするにあたり、保有する原料を使って加工品を製造する工場に生まれ変わりました。一番の売りは、ガラス張りの天日乾燥室で製造した衛生的な干物です。そのほかにはレンチンできる総菜なども造っています。昔から各家庭で慣れ親しんできたサンマの美味しさを、「さんまといえば大船渡」を全国に発信し続けています。