商品説明
9月の肉の日は、陸・海・空を制覇する「猪」「鯨」「鴨」をセットでお届けします。
山地を猛々しく駆け回る「猪」、海洋を堂々と泳ぐ「鯨」、大空を群れで渡る鴨がルーツのバルバリー種の鴨、と力漲る料理をお楽しみになれます。
一度に味わうなら、猪は猪汁、鯨は生、鴨は焼きや蕎麦で。順番に楽しむなら、王道の牡丹鍋や鴨鍋、鯨の赤身は漬けがおすすめです。 「山鯨(いのしし)」と「鯨」の競演も是非!
▼セット内容 ※それぞれ2人前が目安です。
【1】愛媛県上島町の柑橘ジビエ「猪肉スライス」モモ150g、ロース90g、バラ60g 計300g ※冷凍
瀬戸内海にある上島町は、年中柑橘類が豊富な地域です。柑橘類をたっぷりと食べた野生の猪を、鮮度を落とさず処理し、熟成専用の冷蔵庫で10日間熟成しています。赤身肉の濃さと脂身の弾力は野生ならではの力強さです。牡丹鍋はもちろん、クセがないのでそのまま焼いて塩で食べるのも良いです。猪汁にして、つけ蕎麦や饂飩を楽しむのもおすすめです。
【2】北西太平洋産「イワシ鯨の赤肉 不揃いブロック」約150g 生食用 ※冷凍
イワシ鯨は、細身ながらシロナガスクジラやナガスクジラに次いで3番目に大きな種で最大で18メートルに達することもあります。寿命は最長で74年で、イワシを主な餌としているため、この名がつきました。肉の繊維はやや粗いと言えますが、風味豊かな鯨肉料理を楽しむことができます。薬味は、にんにく、大葉、葱、しょうが、わさびなど、お好みのものを合わせてどうぞ。※ブロック肉ですが、解凍すると筋目で分かれる場合があります。
【3】青森県産「フランス鴨 ロース スライス」バルバリー種 100g×2 ※冷凍
日本のフランス鴨の父と言われる桑原孝好氏が設立した日本初のフランス鴨農場で飼育するバルバリー種の鴨です。平飼いで開放的な鳥舎で育てる鴨は、濃い鮮紅色の赤身が特徴で、クセがなく、ロースは特に柔らかで食べやすいです。たっぷりの葱を用意して鴨鍋や鴨汁蕎麦にしてお楽しみください。
※3点は、通常発送元が異なるため、セット不可商品(個別に送料がかかる商品)ですが、9月の肉の日限定でセットでお届けします。
この商品はお届け日の指定が可能です
配送 宅配便【ヤマトまたは佐川】
お届け先が東京都の送料 1,188円(税込)
お支払方法 〇カード ×銀行振込 〇代引き
〇のし対応 〇メッセージ入れ対応
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店舗からのお知らせ(プロの食材お取り寄せ店)
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※同梱できる場合で送料を重複していただいた場合は、ポイントにてご返金いたします。
- ※商品画像はイメージです。
- ●こちらの商品は、『佐川急便』で発送します。最終時間帯(20-21時)をご選択頂いた場合、『19-21時』でのお届けとなります。
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店舗 | プロの食材お取り寄せ店 |
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商品番号 | M004-408-2-01217 |
セット内容 | 猪スライス300g、イワシ鯨ブロック約150g、鴨ローススライス100g×2 |
原材料名 | 猪肉(愛媛県上島町) イワシ鯨(北西太平洋産) 鴨肉(青森県) |
獲得ポイント | ログインして確認 |
消費税率 | 8%軽減税率 |
賞味期限 | パッケージに記載(解凍後はお早めににお召し上がりください。) |
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保存方法 | 冷凍 |
出荷期間 | 10/4 ~ 10/30 |
販売情報 | 販売期間:9/27 00:00 ~ 10/2 08:00 |
■牡丹鍋(味噌仕立て)の作り方
・昆布出汁に、みりん、酒を加え、味噌(赤・白を半々)を溶きます。
・出汁が沸騰したら、猪肉と、お好みの野菜を加え、火が通ったら完成です。
■鯨の漬けの作り方
・鯨肉を解凍後、煮きり醤油に漬けます。切り方は、薄切りも角切りもお好みで。
・葱、大葉、にんにく、生姜や山葵はもちろん、ごま油も相性が良いです。
■鴨鍋の作り方
・昆布出汁10、かえし(酒1、醤油1、みりん0.5で一度沸かす)で割下をつくります。
・割下を沸かし、お好みの野菜、豆腐などを入れます。鴨肉は煮込むと硬くなるため、仕上げにサッと火を通して完成です。
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