さばく手間がなく食べやすい!
食べるシーンは様々!
皆様の食卓に合う甲羅盛り
お箸だけで簡単に食べられることが魅力です。
男の料理を極めるには、絶対的な調理能力と味覚と、もてなし経験が必須となる。場数をこなし、臨機応変に対応でき、もちろん、美酒も用意して、もてなしとしての完成度の高さが非常に重要だ。御馳走が並ぶ年末年始。特に蟹は欠かせない。
しかし。さばいて食べないといけない蟹はどうしても余りがちとなる。はてさて、どうしたものか。
そんな悩みを甲羅盛りが解決!全ての手間な作業は産地の加工場のおばちゃん達が手作業でやってくれる。(ありがたい!)蟹ラインナップの中から、ご要望にあった甲羅盛りをお選びいただき、皆様の御馳走シーンを彩っていただけたらと思う。
価格からして一番贅沢!「松葉カニの宝船」
身質はほどけるように柔らかで味噌もある。もともとの蟹が高価なので、 食べる人をどうしても選んでしまうのがこの蟹。大切な客人をもてなす時か、夫婦二人で蟹を楽しむなら松葉カニをお勧めしたい。味噌もあるので最後に甲羅酒も楽しめるもっとも価値のある甲羅盛りと言えよう。
総合評価の高い「毛蟹の甲羅詰め」
言わずと知れたもっとも一般的に人気の高い毛蟹で作った甲羅詰め。それこそ痛くて自分でさばくのは骨が折れるものの、それだけに硬い毛の鎧で覆われた素晴らしい味わいが魅力。価格もそれなりに抑えられる。しかし近年大物が確保できなくなったため、その点が少々惜しい。食事としても酒肴としても楽しめ、味噌もあるので最後は甲羅酒で楽しみたい。
育ち盛りがいるご家族には「イバラガニの甲羅詰め」
大きな蟹なので、脚もとても太い。結果、1,2本食べれば満足してしまうのがこの蟹。タラバガニに近い位置づけだ。なので、家族が多かったり、もてなす人員が多いようであれば、見栄えもして、意外と安価なイバラガニはお勧めだ。余ればチャーハンや蟹玉で楽しんでもいい。大迫力で食べごたえのある蟹が好きならこの蟹をお勧めする。ただし味噌はないのであしからず。
酒肴として楽しむ「せこ蟹宝船」
酒肴としてちびりちびりと楽しむのにちょうどよい酒肴となる。そう食事というより酒肴のための蟹だ。通好みとも言える。余ったら雑炊にしても美味。 松葉蟹とせこ蟹の両方手に入れて作る夫婦丼も贅沢な逸品に仕上がる。
お届け日の指定が可能です
セイコガニの甲羅盛り『蟹の宝船』特大サイズ 5個(活で230g級使用・甲羅含む重さ約105g)日本海山陰西部産 ※冷凍
21,600円(税込)
- 販売終了
- 京都丹後 海鮮の匠 魚政
お届け日の指定が可能です
セイコガニの甲羅盛り『蟹の宝船』大サイズ 5個(活で210g級使用・甲羅含む重さ約95g)日本海山陰西部産 ※冷凍
18,900円(税込)
- 販売終了
- 京都丹後 海鮮の匠 魚政
お届け日の指定が可能です
セイコガニの甲羅盛り『蟹の宝船』中サイズ 5個(活で170g級使用・甲羅含む重さ約75g)日本海山陰西部産 ※冷凍
12,960円(税込)
- 販売終了
- 京都丹後 海鮮の匠 魚政